2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧
エジプト情勢 ⇒Egypt's Brotherhood says army plans cabinet reshuffle | Reuters 軍と同胞団の亀裂。現状では同胞団の危機意識が先走っているが、おそらくこれはムハンマド・モルシーの失敗を作ろう布石だろう。 サウジとイラン ⇒Wary of Iran, Saudis see…
昨晩夕食の後喉が痛み出し、風邪かと思う。朝になるとだいぶ引いていた。 朝の国際ニュースが休日編成なので日曜日かと勘違いした。昨晩「平清盛」は見ているのだが。
復習 We are now emphasizing the relationships among the first fifty of the ideas we have covered, and the cohesiveness of the thought system to which they are leading you. "the cohesiveness of the thought system"がおどろいた。率直なところT…
この時点で、こういう無内容な社説を出してしまう意味がよくわからない。
1964年の東京五輪をにらんで着工された。既存の道路や川の上空を活用し、300キロの路線の大半を橋やトンネルが占める。このため、補修費がかさみ、日々の点検費を含めると年600億円に達する。 首都高会社は急いで補修が必要な箇所の手当てに追われ…
日銀緩和を支持。昨日の朝日社説を見て驚いたのかな。 日銀は14年度以降「1%に遠からず達する可能性が高い」との見通しも示した。さらに踏み込み、デフレ克服を実現する強い決意を明らかにするべきだ。 もちろん政府にも、重い責任がある。歴代政権は人…
改正の柱になっているのは、利便性の向上だ。日本郵政グループは、郵便事業会社と郵便局会社を合併して縦割りを解消する。これで配達員も貯金を預かれるようになる。業務の幅を広げ、きめ細かくニーズに対応してほしい。 全国一律サービスのあり方も課題とな…
連休で社説お休みということかな。
これ朝日と同型。朝日が祈り、産経が厳罰。同じなんだよな、この二紙は、日本の右翼と左翼が同じナショナリズムに落ちているように。
意見はわかるが現実的には無理でしょ。こういうあたりも朝日新聞と同じ。
ああ、社説に出ましたか。 日経がこの社説を出すということは、社内に専門家がないということだなあ。困ったな。 規制の根拠について同省は、副作用の危険性が高い薬は薬剤師など資格者が直接、買い手に面と向かって売らなければ健康被害を防ぎきれない、な…
一般的に論じる問題なのかよくわからない。問題を扱う枠組みもよくわからない。
読売が一日挙げて日銀の緩和賛成の社説を書いたが書いている人が事態を理解してないのか支離滅裂気味。背景には昨日の朝日新聞社説の大コケがあるように思える。朝日新聞は日銀への忖度を外してしまったのだろう。今日の読売のほうが日銀の思惑に近い。まあ…
北朝鮮ウラン実験 ⇒北朝鮮、3回目はウラン型で核実験へ=IAEA元事務次長 | Reuters 増税論 ⇒増税派4つの論拠のウソ : 「【日曜経済講座】増税派4つの論拠のウソ(編集委員・田村秀男) 」:MSN産経ニュース エジプトとサウジ ⇒Saudi Arabia and Egypt:…
ああ、やっちまったなという感じ。 展望リポートは3カ月ごとに見直される。となると、目標に届くまで、少なくとも3カ月ごとに市場や政治から強烈な圧力を受け、やる気を見せるために緩和を繰り返すのか。 これでは緩和の「自動化」である。目標に達しない…
懸案だった米軍施設の統合、土地の返還、さらには海兵隊の国外移転への道筋が示されたことは一歩前進であり、進展を期待する。 これは自民党時代の遺産。 一方で、普天間の辺野古移設を相変わらず「唯一の有効な解決策」としたのはいただけない。「見直し」…
インヴォイスがなくてこういう提言しても無意味なのではないかな。
現下の問題とは別なお話。つまり、社説として不適切。
自民党はそもそも改憲のための政党だったので、方向性としてはあっている。ただ、この試案は犬も食わないような代物。
まあ、産経新聞は、昭和というのがわかっていないなあ。 ちょっと国語審議会建議(S27)の「これからの敬語」の原文がネットにあるか探したが見つからなかった。どっかにないか(自宅書架にあるはず)。これを読むと、昭和というのがどういう時代だったかわか…
日銀は国債など資産を買い入れる基金枠を現在の六十五兆円から五兆円程度増やす。国債の買い入れ枠を十兆円増額する一方、既存の金融機関向け融資枠を五兆円減らし、差し引きでは五兆円の増額になる。 ただし、これはあくまで「枠」にすぎない。実際に買い入…
日銀の金融緩和については、朝日と東京を読み比べてみるとよいと思う。朝日の議論がおかしい。これが日本の現在の言論の異常さを物語っている。
すがすがしい。朝食の食い物がないのでコンビニに行き、キャベツの千切りが売っていたので、チキンラーメンのお好み焼きを作った。前回よりうまくいった。 花水木が美しい。
I am sustained by the Love of God. 意味はわかるが、"sustained"の語感がわからないのでとまどった。 今年僕は55歳になる。17歳になった深夜0時のことをよく覚えている。これから子供ではすまされなくなるんだろうと思った。そして30歳になったとき、自分…
陳光誠 ⇒陳光誠 : 朝日新聞デジタル:盲目の中国人権活動家、軟禁先から脱出か 陳光誠氏 - 国際 ⇒Behind The Wall - Blind Chinese activist Chen Guangcheng escapes from house arrest ようやく習近平が見えてくる ⇒傷つく習近平 死刑判決の裏の権力闘争+…
よい天気。日本は連休といったところか。
God's Voice speaks to me all through the day. ワークのテーマを最初聞いたとき、これは誤解されやすいのではないかと思った。"God's Voice"というのは、Holy Spiritのことだし、そのVoiceはイエス(ロゴス)と言ってもよいはず。逆にいうと、"God speaks …
読むと朝日新聞社はだいぶ沸騰しているようにも思えるがこの膠着を生み出したのは政権交代を作り出した国民の責任。なので、今は我慢しつつ、次回総選挙のマニフェストをいま熟慮する時なのではないか。
私たちは、東電を国有化し、政府主導で被災者への賠償を急ぐ一方、原点に戻って、東電の実質的な破綻(はたん)処理に踏み込むべきだと主張してきた。 よくわからないのだが、すでにそういう方向で動いたのがこの結果なのではないか。 民主党も、自民党も原…
朝日とは逆のスタンスに見えながら、問題の本質面からすれば同じ陥穽に陥っている。ただ、こちらのほうが現実対応に近い。