2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧
面白くもなんともないが、奇妙な感じはする。 日本は国内総生産(GDP)に占める公共事業の比率が飛び抜けて高い。それが経済全体に与える波及効果もひと頃より小さくなっているのだから、この際、大胆にメスを入れるべきだ。 同時に、社会保障費も「聖域…
京都議定書からの離脱、国際刑事裁判所や包括的核実験禁止条約への不参加など、とくにブッシュ時代の米国の単独行動に世界は振り回されてきた。 これからの米国に期待したいのは、外交でも経済でも、その力を世界の安定に向けて国際社会とともに生かすことだ…
なんかこういうスタンスっていやだな。 逆に言えば、市場を安定させることが第一義というわけだ。あほ。
意味不明。 消費税は内税になったので、これから10%に上げても、国民はなんも感じない。20%まで上げてもどってことない。 デフレスパイラルは止まったわけではないし、見かけ上の価格向上はむしろ、社会に必要。 っていう、社会ってなんだろと思うけど。
なんかあほくさい。 問題はUFJより、みずほの動向、つまり、りそなを喰うとかじゃないのか。
財務省の陰謀か?
tDiaryのコメント欄はいいのかわるいのかわからないなと思う。言い面もあるし、トピックが追えないのはデメリット、でも、エントリの構造もそ。 匿名のうんこ、は、ある程度しかたないでしょ、と思う。 問題は、はてな会員の堂々としたうんこかな。まだ、そ…
ほぉ。
ほんとか?
この問題の深さがわからない。 今、大韓民国は企業であれ個人であれチャンスさえあればお金を包んで海外に持ち去ることで生きる道が開かれ心も安心する国になっているのだ。 普通、どの国民もそうだ。私もちょいはぶりがいいときは、そうしようと思ったくら…
ラジオ付ケータイ。携帯とラジオってなかったな。
miniじゃないけどね。
なのか。 ほんとだうぜー。というわけで、外部からに変更。
ようは単なるストーレッジということでもあるのだよな。 で、その単なるストーレッジというのが破壊的な威力を持ちかねない。 ヤフーBBで顧客情報をDVDにコピったなんて、あまっちょろいわけで、iPodなら、もっと簡単にできるわけだ。というか、そういう規制…
サイトの種類によるのだろうが。 女性の比率とかもよくわからない。 大学のトラフィックは少なからぬという感じがする。 会社によっては規制も多くなっているのだろうな。
エヌヴィデア ジーフォース エーオープン エーサステック エーサス ところで、 Aの発音記号は、[ei]なのでかなにすると「えー」ではなく「えい」に近く、 ところが、[ei]は日本人には「えー」に聞こえる。
浴衣がさまになっていないな。 意外に、若い女性の胸が小さく見える。
私は結婚願望が強いほうだ。別に誰か特定の人がいるわけでも理想の新婚家庭を思い描いているわけでもないのだが、親族からのプレッシャーのあるなしに関わらずつつがなく結婚して一生添い遂げたいと思うわけだ。 ほぉ。
無内容に思える。ま、それはどうでもいいや。外務省なのだが、率直にいって、大使館がきちんと仕事をするようになればそれでいいのではないか。つまり、サービスを提供しろよ、と。外交だの国策だの言う前にさ、と。
生命の始まりにかかわる技術は今後も次々登場するだろう。そのつど場当たり的に対応していては追いつかない。英国やドイツのようなヒト胚に焦点をあわせた法律や、フランスのような生命倫理全体をカバーする法律を、日本も検討すべき時期にきている。 単純に…
そんなのクリントンと同じだよ。っていうか、また対日訴訟の時代になるかもよ。
同じのが2冊もあるよ。
言うにためらうものがあるのだが、人はどっかで親を捨てて生きなくちゃだめだよと思う。その罪の意識のようなものはぬぐい去れなくなるだろうが。 本来なら、親に関心を失っていくのがいいのだ。 と、かく書きながら、今は、私はある意味で親をケアしている…
裏の流れがあるはずなんだが。
⇒熱き探究の日々―DNA二重らせん発見者の記録
牛海綿状脳症(BSE)などを引き起こすタンパク質「異常プリオン」に病原体としての感染力があることを動物実験で初めて証明した、とスタンリー・プルジナー米カリフォルニア大教授らの研究チームが30日付の米科学誌サイエンスに発表した。 ほぉ。
語句の意味の理解では、「げきを飛ばす」について、本来の「自分の主張や考えを広く人々に知らせて同意を求めること」とした人は15%にとどまり、「元気のない者に刺激を与えて活気付けること」が74%に達した。 「姑息」を本来の意味の「一時しのぎ」と…
私は彼にシンパシーを覚える者です、という偏見?を最初い書いておきますが、それでも、彼のありかたをすべて是認するわけでもなく、また、弁護するわけでもありません。まして、誰かに喧嘩売ったり、反論したりという意図はさらさらないです。 というか、そ…
柄谷行人とか、今のステータスは知らないのだが、かつては法政大学の英文学の教授だったかと思う。現代思想と関係ないとは言わないが、少なくとも哲学については門外漢。経済学も同。その他、日本のこの類の大学教授は専門と出版界売れている分野が違いすぎ…
アフリカの未開人を見るような「同胞」の視線の前で、平然としている振りをし、夜には故郷への恋しさに身をよじり、朝にはまた出勤して笑顔で過ごさなくてはいけなかった。胸のうちにどんな苦痛があっても、どんな青雲の志を抱いてきても、「定着」という聞…