2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

へぇとしか言えない

⇒NHKニュース “家庭負担36万円”は誤り 会議終了後、小沢環境大臣は「今後、国民の負担について専門家にあらためて分析していただき、その結果を客観的科学的にしっかりと提示していきたい」と述べました。 へぇ。

(ಠ_ಠ)

という顔文字。 アップ。 (ಠ_ಠ)。o O (アップにすんなよ)

晴れ・ログイン

ハロイン飾りも今日まで。トラブルではないがごたごたとしており。昨晩はエアロビのあと音楽を聴いているうちにうたた寝。そのまま寝てしまった。夢も覚えていない。

読売社説 日銀決定会合 金融緩和の出口戦略は尚早だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

物価が下がるデフレが長期化すると予想しながら、なぜ金融緩和を後退させるような決定をしたのだろうか。 日銀は30日の金融政策決定会合で、政策金利を年0・1%とする事実上のゼロ金利政策を続ける一方、企業金融の支援策を打ち切る方針を決めた。昨年来…

毎日社説 社説:日航再建 公的資金の重さ認識を - 毎日jp(毎日新聞)

意外と良社説。 タスクフォースのメンバーは、再建策を取りまとめ、それを実行するため日航の経営に参画することも想定していた。しかし、日航にたまった積年の負の遺産を解消に向かって導くのは大変な作業だ。法的な裏付けを持たず、資金拠出などの権限もな…

産経社説 【主張】日航再建 民事再生法なぜ活用せぬ - MSN産経ニュース

しかし、「一私企業である日航を、なぜ公的資金を使ってまで支援するのか」という国民にとって最大の疑問は解けない。前原誠司国土交通相は「このままでは飛行機が飛ばなくなる」と説明するが、説得力は弱い。 米国ではデルタ航空やユナイテッド航空など大手…

日経社説 政府・日銀はデフレを軽視するな

日銀は物価安定のメドとして、消費者物価変動率でゼロ%からプラス2%という水準を挙げている。物価下落つまりデフレは、日銀が望ましいとみる物価変動率を下回った状態である。素直に考えれば、一層の金融緩和が必要になるところだ。 これに対し白川方明総…

日経社説 「貸し渋り」対策法に残る不安 : NIKKEI NET(日経ネット)

決定した法案は当初に心配された金融の常識に反する内容でなく、従来の政策の延長線上に落ち着いた。返済猶予は「返済条件の変更」の一部と解釈され、その言葉自体は盛り込まれなかった。 法案は中小企業に対する融資をできる限り柔軟に実施するよう金融機関…

日経春秋 春秋(10/31)

私は子どものころTVで円楽をよく見た。若い戦後の落語家だった。それが悪いわけではないが、その後も、ああ、この人には装っているわりには歴史の芯というものを感じないなとは思っていた。ごく個人的な偏見かとは思う。

今日の大手紙社説

放言めくが、亀井さんと前原さんの馬鹿騒ぎの鎮火の風景といったところだろうか。火の要らないところに放火して時間を無駄に過ごした。 日銀の金融緩和逆行が話題といえば話題だがまあ、存外に難しいのかもしれない。 そういえば。 ネットでは掲載されなかっ…

快晴

ハロウィーンか。イノコヅチを投げた青春もあったな。夢は覚えていない。昨晩はすこしエアロビ。

朝日社説 JAL支援―国民のために生かせるか

これは朝日に賛同せざるをえないかな。 ただ、この問題、急ではあったけど民主党のマニフェストにはないし、専門家プランを結局放り投げてしまうのではなく、もうちょっと別の展開もあったように思う。

毎日社説 社説:郵政新体制 肥大化へ逆戻りせぬか - 毎日jp(毎日新聞)

日本郵政の新体制が発足した。しかし、「新」という形容がふさわしいとはどうにも思えない。選出された経営陣の顔ぶれをみると、官への回帰が鮮明だからだ。 西川善文社長の後任に就いたのは元大蔵次官の斎藤次郎氏で、さらに4人の副社長の中には坂篤郎前内…

毎日社説 社説:子ども手当 全額国庫、一律支給貫け - 毎日jp(毎日新聞)

これ議論すればするほどめちゃくちゃになっていって、不謹慎だが面白いといえば面白い。減税の一種なのか、所得再配分なのか、貧富格差是正なのか、あげくは消費を通して国家の成長戦略なのか。議論するほど、おバカが浮き上がる。 もともと小沢が、欧米並み…

産経社説 【主張】日本郵政新体制 許されぬ政官主導の改悪 - MSN産経ニュース

そもそも新役員の選任からしてルール無視だった。日本郵政は民営化に伴い、委員会設置会社の形態をとっており、社外取締役で構成される指名委員会が取締役候補を指名する決まりである。だが、今回は亀井静香郵政改革担当相と斎藤氏が指名委員会を経ず、株主…

日経社説 逆向きに走り出す日本郵政

斎藤新社長は郵貯・簡保資金を地域・中小企業金融に活用する考えを表明した。しかし民営化を後退させる流れのなかでは、公益の名のもとに、きちんとした審査もせず中小企業や地方自治体関連の企業体などに資金を貸す恐れもあろう。郵政改革をめぐる政府の新…

今日の大手紙社説

日本郵政新体制が話題。まあ、やるだけやったらいいんじゃないの。国民に見合った国家になるよ。

ブログサバト

まあ今週も速かったかな。

バラエティ民主党!

⇒首相「公約変更ない」…参院で民主も代表質問 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 一方、沖縄県宜野湾市の米海兵隊普天間飛行場移設問題について、首相は「過去の日米合意は重要だと認識しており、沖縄の思いも受け止め、日米間で真剣に(協議を)行いたい…

毎日社説 ⇒社説:国会論戦 民主党の質問も必要だ - 毎日jp(毎日新聞)

自民党から批判される筋合いはない−−。この日、目立ったのはこんな首相の答弁だった。例えば来年度予算の概算要求が95兆円と膨れ、財政再建の道筋が見えないと谷垣氏に追及されると、首相は麻生前政権下では補正予算と合わせ105兆円になったと指摘して…

トバイアスさんが庇ってもこの程度かな

現状認識は間違ってないのだけど。ただ、中印の状況がわかってないっぽいが。 ⇒オバマ政権「普天間」外交の危うさ | オブザーヴィング日本政治 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト 鳩山政権は飛行場の沖縄県内への移設を容認する…

おやおや、お早いことで

⇒野田財務副大臣:今年度国債発行50兆円台に−国債管理政策に重点 - Bloomberg.co.jp 10月28日(ブルームバーグ):野田佳彦財務副大臣はブルームバーグ・ニュースのインタビューで、今年度の新規国債発行額が初めて50兆円台に乗る可能性を明らかにした。6兆…

曇り

先ほど日が差していた。ショッピングセンターにはクリスマス飾りがあった。ハロウィンが終わればもうデコレーションの時期か。夢は。なにかとてつもないアイデアというか啓示のようなものがあって、あわてて手元のものに書き写した。朝起きてしばらくして、…

朝日社説 斎藤郵政始動―説明なき逆流を憂える

こういう意見も、朝日新聞は郵政民営化マンセーとか受け取られるのだろうな。 ちょっと放言でもしたい気がするがやめとこ。

日経春秋 春秋(10/29)

米アマゾン・ドット・コムの「キンドル」は1冊を1分間でダウンロードでき、1500冊が保存可能という。革命ではあろう。 「保存」というか所有の概念が変わるのだけど。

今日の大手紙社説

国会論戦と護衛艦衝突事故。前者は特に論点はなかったように思う。後者は背景がよくわからない。 というか、国家の安全保障問題を普天間飛行場問題だからして沖縄問題というふうに矮小化したままでよいのだろうか。アフガンの問題はすでに他人事ではないのだ…

晴れ

玉川大学でイコンの展示会があると聞いて、少し気になる。秋の日かと思う。11月も近い。「1973年のピンボール」を思い出す。双子さんは私と同い年くらいか。

朝日社説 中医協人事―医療の抜本改革につなげ

難しい問題。 今回の人事では、これまで3人いた日本医師会の執行部メンバーが外され、代わりに茨城県と京都府の医師会幹部2人と大学医学部長1人が入る。新委員はいずれも日医の推薦を受けていない。 日医をはじめ関連団体が推薦した人が委員に就く慣例だ…

読売社説 中医協人事 脱皮を迫られる日本医師会 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

結局、長妻厚労相は日医執行部からの推薦は受け付けず、日医内で非主流派と目される茨城県医師会理事と、京都府医師会副会長に就任を求めた。もう1人の枠には山形大学医学部長を起用した。 総選挙で茨城県医師会は民主党を全面支援し、自民党を支持し続けた…

毎日社説 社説:日医外す中医協 医療再構築の転機に - 毎日jp(毎日新聞)

ただ、医師不足は診療報酬だけでなく、新医師臨床研修制度によって都市部の総合病院に医学部卒業生が集中し、若い医師が足りなくなった大学病院が地方の病院から派遣医を呼び戻したことが大きいとも言われている。 日医枠に新たに任命される3人は開業医を主…