2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧
台風一過とはいかない。ハロウィンである。明日からは本格的クリスマス商戦。ドルが安いのでいろいろ米国から買おうかなとかつい思う。ITMSで簡単に曲が買える時代だが、ドル安を考慮してないので、米アマゾンからのほうが安価になってきた。と思ったら、そ…
正論なんだけど、その正論がどこの世界にも通じない現実がわかってなさそうなのが朝日新聞らしいところ。
誰だこんな社説書かせたのは。大丈夫か朝日新聞。 しかし、成功に浮かれている時間はない。 地球環境問題で国際社会の対応は順調といえない。乱開発による生態系の破壊はいっそう速度を増している。温暖化の規制づくりは足踏みしている。 これらの分野で主導…
これもなあ。 その一方で、アフリカ諸国の提案を取り入れ、利益配分の一部を原資にする多国間の基金創設が議定書に盛り込まれた。 松本環境相が「各国代表が歯がゆい思いで譲歩し、妥協した結果」と語ったように、先進国と途上国双方の譲歩の末に採択された…
毎日新聞の報道のほうはよいのに、社説はがくっと落ちる。 微生物や動植物を利用した抗生物質や抗がん剤だけではない。受粉に役立つミツバチのように、いなくなると産業への打撃となる生き物もいる。森林は土壌や水質の保全にも役立っている。 大学の研究に…
何事にも資金はいる。だが、カネでは買えないものの代表が生物多様性ではないか。金塊を積んでも絶滅した生物は再生しない。生物や自然を、経済価値のみで測って恥じない風潮が強まるようなことになれば本末転倒だ。 産経も与太だ。
記事レベルで社説になってない。
悪口みたいだけど、ありがちにきどった下手な作文という感じ。練った割に結で「柿だけでない」として失敗したんだろうな。
中国外交についてはこれは単純に中国大丈夫かという以上はない。社説も特にそれ以上なし。というか、記者のネタもないのだろうな。 COP10が共通の話題だが、まあ、大丈夫なんかな大手紙さん。社内にフォローしている記者はいないか、取材レベルからできてな…
⇒訃報:野沢那智さん72歳=俳優 声優、演出でも活躍 - 毎日jp(毎日新聞) 72歳だったのかあ。なんか、いつまでもすてきなおじさんでいるみたいでいた。悲しいというより、さみしい。 いつまでもお元気で⇒白石冬美 - Wikipedia
台風のはずだがさしてない。これからか、と、もう15時か。
折しも、中国と国際社会との間でさまざまな対立が起きている。この地域では南シナ海の島々の領有権をめぐってASEANの一部の国々と、尖閣諸島や東シナ海の天然ガス開発をめぐっては日本と、摩擦が生じている。 海洋への膨張志向に対する警戒感が広がって…
具体例はないかな。ユニクロがそうって聞いたがなあ。
特になし。COP10の話題は明日か。
台風近づく。冷える。喉をやられた。ダウン。
いたずらに混乱を招くだけで、副作用が大きすぎるような改革は、やめるべきだろう。 まあ、それを言うなら民主党政権そのものも。とはいえこちらは、はい止めましたともいかないか。 これで民主党が政権公約に掲げた「今の制度を廃止する」との約束を守った…
パートや派遣社員などの非正社員について、正社員を上回る賃上げを求める。そんな春闘方針を連合が決めたことを、評価したい。 20年前にやるべきだしたね。労組が労働者の敵になる前に。 加えて、08年秋の経済危機で大量の非正社員が契約を打ち切られ、「…
これグロスの問題だし、グロスで小さすぎるのに。
追記 ⇒Twitter / 有芝まはる殿下。: いじめ案件を肴にガキ時代の自分語りってのも、下は2ち ... ということなんでうざい自分語りは消しとくよ
その方向は「関税による保護から財政による保護への転換」だが、作物によって二通り考えられる。 一つは、ある程度の国際競争力があり、しかも食糧安全保障に重要なコメなどの作物の場合だ。関税を撤廃しても生産を維持できるよう、農地の集約を促す所得補償…
特になし。
「森上さん、ゴール!」な朝だった。
台風である。長い夢をみたがあらかた忘れた。大きな映画館からビールを一ケース運んでいた。なぜだったんだろう。
原理原則を重く見る岡田克也幹事長の判断なのだろう。国費である政党交付金への「過度の依存」を懸念する岡田氏の議論に、一理あることも間違いない。 禁止が実現しても、企業や労働組合などが禁止の対象とならない政治団体をつくったり、経営者が個人名で寄…
根幹はあまり変わらないものだが、これを「現行制度の廃止」とアピールするために、政府・与党は年明けの国会に法案を出すとしている。間に合わせるには、消費税の議論を織り込む時間はないということだろう。 民主党のバカさ加減が極まってほのぼのとした感…
しかし、このところ、TPPへの参加に与野党で慎重論が噴出している。農業への打撃が大きいというのが主な論拠だが、競争におびえて消極策に甘んじれば、悔いを百年の後に残すだろう。勇気をもってTPPへの参加を決断すべきだ。 マニフェストでも紛糾した…
それ以前に⇒Twitter / 高橋洋一(嘉悦大): 特会の民営化の典型は郵政。貿易保険は以前は国丸抱えだ ... 特会の民営化の典型は郵政。貿易保険は以前は国丸抱えだったのを、2000年省庁再編の時再保険は国(特会)、貿易保険は独法と分離。そその後独法は民…
民主党の企業献金再開が話題。くだらないなあ。
だいぶ冷え込んできた。というか先回りして朝の暖房を入れる。まあ、もう11月も近いし。
これはひどい社説のひとつの典型例。よくこんなもの書いたなというか。おざなりの修辞と主張のちぐはぐ。 帰結がこれ。 重要なのは、日本とインドの連携強化が他の国の反発や懸念を招くことなく、アジア・太平洋地域の安定と平和の強化や、経済統合の推進に…