2012-04-28から1日間の記事一覧

ノート

陳光誠 ⇒陳光誠 : 朝日新聞デジタル:盲目の中国人権活動家、軟禁先から脱出か 陳光誠氏 - 国際 ⇒Behind The Wall - Blind Chinese activist Chen Guangcheng escapes from house arrest ようやく習近平が見えてくる ⇒傷つく習近平 死刑判決の裏の権力闘争+…

晴れ・ログイン

よい天気。日本は連休といったところか。

49 : Lesson

God's Voice speaks to me all through the day. ワークのテーマを最初聞いたとき、これは誤解されやすいのではないかと思った。"God's Voice"というのは、Holy Spiritのことだし、そのVoiceはイエス(ロゴス)と言ってもよいはず。逆にいうと、"God speaks …

朝日 先送り国会―民主党執行部は怠慢だ : 朝日新聞デジタル:社説

読むと朝日新聞社はだいぶ沸騰しているようにも思えるがこの膠着を生み出したのは政権交代を作り出した国民の責任。なので、今は我慢しつつ、次回総選挙のマニフェストをいま熟慮する時なのではないか。

朝日 東電事業計画―そもそも無理がある : 朝日新聞デジタル:社説

私たちは、東電を国有化し、政府主導で被災者への賠償を急ぐ一方、原点に戻って、東電の実質的な破綻(はたん)処理に踏み込むべきだと主張してきた。 よくわからないのだが、すでにそういう方向で動いたのがこの結果なのではないか。 民主党も、自民党も原…

読売 東電事業計画 再稼働と値上げをどうする : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

朝日とは逆のスタンスに見えながら、問題の本質面からすれば同じ陥穽に陥っている。ただ、こちらのほうが現実対応に近い。

読売 海兵隊移転合意 米軍基地返還を着実に進めよ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

歯切れの悪い社説か、辺野古への言及は避けるかと思えたが出てくる。 忘れてならないのは、普天間飛行場の移設だ。普天間の固定化を避ける近道はやはり、日米が「唯一の有効な解決策」と再確認した辺野古移設である。政府と沖縄県は、辺野古移設についてより…

毎日 社説:孤立せず、孤立させず 国の形を考える・講和60年− 毎日jp(毎日新聞)

ちょっと書き方がわかりづらいようだ。 30年で1世代というから、60年だと2世代になる。敗戦で尾羽(おは)打ち枯らした日本が独立を取り戻したのは60年前の1952年4月28日だ。この日、サンフランシスコ講和条約と日米安保条約が発効し、日本は…

産経 【主張】米軍再編見直し 同盟の抑止力強化進めよ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

これは話が逆で、米国が日本をダメなやつだと見捨てられたという意味なのだ。ウィキリークスにあるように米国は対中戦略で日本と対話できるとは見なしていない。であれば、最低限でアジア諸国と世界の均衡を維持するように日本に譲歩したということ。

産経 【主張】主権回復の日 「領土」と「拉致」に本腰を+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

産経新聞のいう日本の主権には沖縄は含まれていないのである。それでいながら尖閣諸島を論じる愚かさにも気がついていない。愚かすぎてなにも言うべきこともない。

日経 デフレ脱却の政策を日銀だけに頼るな  :日本経済新聞

日本経済の足場を固め、デフレからの脱却を急ぐうえで、金融政策の役割は確かに大きい。今回の措置で長期金利の一段の低下を促し、景気下振れや円高の圧力を和らげるのは妥当である。 日銀は膨らむマネーの副作用にも細心の注意を払いながら、金融緩和の効果…

日経 この計画で東電は再生するか  :日本経済新聞

これは現実には修辞疑問なのである。東電は実質国有化しているのであって、その文脈で「再生」を問う意味が論じられなくてはならない。修辞に逃げてはいけない。

東京 東京新聞:講和条約発効60年 終わらぬ「アメリカ世」:社説・コラム(TOKYO Web)

日本が敗戦後の占領から独立を回復して六十年。日米安保条約で米軍は駐留を続け、沖縄には広大な基地が残る。独立国とは、を今なお問い掛けている。 今から六十年前の一九五二年四月二十八日。前年九月に結んだサンフランシスコ平和条約(講和条約)と日米安…

社説動向

4月28日サンフランシスコ講和条約の記念日ということでお題にしたのだろうけど、みなさんもっと沖縄の歴史を学ぶとよいと思いますよ。頭では理解しているかもしれないけど、日本から切り離された沖縄の時代、そのなかで沖縄の民衆がどのように実生活をしたの…