2012-04-28から1日間の記事一覧
陳光誠 ⇒陳光誠 : 朝日新聞デジタル:盲目の中国人権活動家、軟禁先から脱出か 陳光誠氏 - 国際 ⇒Behind The Wall - Blind Chinese activist Chen Guangcheng escapes from house arrest ようやく習近平が見えてくる ⇒傷つく習近平 死刑判決の裏の権力闘争+…
よい天気。日本は連休といったところか。
God's Voice speaks to me all through the day. ワークのテーマを最初聞いたとき、これは誤解されやすいのではないかと思った。"God's Voice"というのは、Holy Spiritのことだし、そのVoiceはイエス(ロゴス)と言ってもよいはず。逆にいうと、"God speaks …
読むと朝日新聞社はだいぶ沸騰しているようにも思えるがこの膠着を生み出したのは政権交代を作り出した国民の責任。なので、今は我慢しつつ、次回総選挙のマニフェストをいま熟慮する時なのではないか。
私たちは、東電を国有化し、政府主導で被災者への賠償を急ぐ一方、原点に戻って、東電の実質的な破綻(はたん)処理に踏み込むべきだと主張してきた。 よくわからないのだが、すでにそういう方向で動いたのがこの結果なのではないか。 民主党も、自民党も原…
朝日とは逆のスタンスに見えながら、問題の本質面からすれば同じ陥穽に陥っている。ただ、こちらのほうが現実対応に近い。
歯切れの悪い社説か、辺野古への言及は避けるかと思えたが出てくる。 忘れてならないのは、普天間飛行場の移設だ。普天間の固定化を避ける近道はやはり、日米が「唯一の有効な解決策」と再確認した辺野古移設である。政府と沖縄県は、辺野古移設についてより…
ちょっと書き方がわかりづらいようだ。 30年で1世代というから、60年だと2世代になる。敗戦で尾羽(おは)打ち枯らした日本が独立を取り戻したのは60年前の1952年4月28日だ。この日、サンフランシスコ講和条約と日米安保条約が発効し、日本は…
これは話が逆で、米国が日本をダメなやつだと見捨てられたという意味なのだ。ウィキリークスにあるように米国は対中戦略で日本と対話できるとは見なしていない。であれば、最低限でアジア諸国と世界の均衡を維持するように日本に譲歩したということ。
産経新聞のいう日本の主権には沖縄は含まれていないのである。それでいながら尖閣諸島を論じる愚かさにも気がついていない。愚かすぎてなにも言うべきこともない。
日本経済の足場を固め、デフレからの脱却を急ぐうえで、金融政策の役割は確かに大きい。今回の措置で長期金利の一段の低下を促し、景気下振れや円高の圧力を和らげるのは妥当である。 日銀は膨らむマネーの副作用にも細心の注意を払いながら、金融緩和の効果…
これは現実には修辞疑問なのである。東電は実質国有化しているのであって、その文脈で「再生」を問う意味が論じられなくてはならない。修辞に逃げてはいけない。
日本が敗戦後の占領から独立を回復して六十年。日米安保条約で米軍は駐留を続け、沖縄には広大な基地が残る。独立国とは、を今なお問い掛けている。 今から六十年前の一九五二年四月二十八日。前年九月に結んだサンフランシスコ平和条約(講和条約)と日米安…
4月28日サンフランシスコ講和条約の記念日ということでお題にしたのだろうけど、みなさんもっと沖縄の歴史を学ぶとよいと思いますよ。頭では理解しているかもしれないけど、日本から切り離された沖縄の時代、そのなかで沖縄の民衆がどのように実生活をしたの…