2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「老鼠倉」と書いてなんと読む的

⇒中国証監会、ファンドインサイダー取引処罰を本格化 新華社北京4月21日発 (記者 趙暁輝 陶俊潔)中国証券監督管理委員会は21日、基金管理公司職員の唐建氏、王黎敏氏の「老鼠倉」(インサイダー取引)案件に関する処罰決定を公表し、違法所得を取り上…

チベット報道はワンパタンが多いがおっとこれはヲチ

べたで孫引きなんで引用するよ。 ⇒時事ドットコム:ラサ暴動で現地当局の対応批判=中国高官が異例の発言−香港紙 2008/04/26-16:30 ラサ暴動で現地当局の対応批判=中国高官が異例の発言−香港紙 【香港26日時事】26日付の香港紙サウス・チャイナ・モーニ…

産経的勢力焦るの図かな

⇒東シベリア油田開発着手へ、平和条約置き去りの懸念 (1/2ページ) - MSN産経ニュース 日露両国が26日の首脳会談で、東シベリアの新規油田開発の着手に合意したことにより、今後、両国間のエネルギー協力に弾みがつく可能性が出てきた。ただ、日露が領土問…

曇り

午後は晴れるらしいがそれほど気温はあがらないかな。夢は覚えていない。昨晩は、なんとなくくたっと寝て、朝は普通に目が覚めた。心のなかにいろいろひっかかりのようなものはある。 そういえば体重計の電池が切れていたのをリニューして計量してみた。二週…

読売社説 ブラジル移民 百年の歴史を生かしたい : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

日本人がブラジルに移住して100周年を迎えた。日本からブラジルへの最初の契約移民781人を乗せた笠戸丸が神戸を出港したのは、1908年4月28日のことだ。 クリップ。 ブラジルとの関係は日本にとってとても重要だし、移民の人とのつながりも。と…

日経春秋 春秋(4/27)

確かに、例えば古代日本の文学作品である「万葉集」はみんなで楽しむために編まれた。▼万葉の歌は民謡でもあった。「多摩川にさらす手作りさらさらに何そこの児のここだ愛(かな)しき」は「多摩川にさらす手作りさらさらに」「さらさらに何そこの児のここだ…

今日の大手紙社説

長野聖火がテーマ。私は関心ないな。Timesを読んでいたら、妨害は日本の右翼みたいな話はあるにはあった。

ほぉそんなものが

⇒'Expelled': No intelligence allowed - San Jose Mercury News Droning funnyman Ben Stein monkeys around with evolution with the new documentary, "Expelled: No Intelligence Allowed," a cynical attempt to sucker Christian conservatives into t…

曇り・ログイン

眠りが浅い。お酒を飲むと眠りが浅くなる傾向があるが、夕食に白ワインを軽く飲んだくらいだ。無意識のなかにまたいろいろスケジュール的なものを抱え込んでいるからだろうか。身体の鈍い疲労感もある。こういうのはむしろ泳いだほうが抜ける。 夢は覚えてい…

朝日社説 北朝鮮とシリア―ぞっとする核拡散の闇 : asahi.com:朝日新聞社説

空爆された建物や、原子炉と見られる内部の写真まで公表された。北朝鮮の黒鉛減速炉とそっくりだ。北朝鮮とシリアの核開発担当の高官だという2人が肩を寄せて立つ写真もある。 どうやってこんな写真を入手できたのか。スパイ小説を地でいくような離れ業に驚…

朝日社説 高齢者医療―このままでは台無しだ : asahi.com:朝日新聞社説

新しい制度では、県単位で保険料が一本化されたうえに、市区町村独自の税金の投入がなくなった。お年寄りには所得に応じた負担を広く求めることになった。お年寄りの負担は総額で見れば、ほとんど変わらないが、人によって増減はさまざまだ。 総額では変わっ…

読売社説 チベット対話 もっと早く決断すべきだった : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

この間、中国政府は「五輪直前という時期を利用した計画的な策謀だ」と非難するばかりだった。そもそも武力弾圧には限界がある。中国政府は、もう少し早く対話姿勢を打ち出すべきだった。 そう話は簡単ではない。 私はこの問題を実は依然このスキームを念頭…

読売社説 シリア核支援 「北」は拡散にも関与したのか : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

すでに朝日のところで書いた以上はないのだが、問題はすでに核拡散を越えて、北朝鮮の国家崩壊・暴発に近くなってきている。暴発がないことを望みたいし、悪い言い方だが暴発はかつて想定されたほど日本には影響はないのではないか。ただ、長期的には影響は…

毎日社説 社説:北朝鮮「核支援」 米政府の沈黙が長すぎた - 毎日jp(毎日新聞)

くさした言い方になるけど、「米政府の沈黙が長すぎた」ではなく、ブッシュ政権はそれなりにシリアにも北朝鮮にも慎重だった。そして、この情報は朝日のところで書いたけど、不確か情報の綱渡りようだったけど理路を辿ればある程度見えていたことだった。こ…

毎日社説 社説:JR事故3年 「なぜ」にまだ答えていない - 毎日jp(毎日新聞)

⇒朝日社説 JR西事故―懲罰的教育が誘発した - finalventの日記

日経社説 ブッシュ政権は対北強硬路線に戻るか

表題で少し脱力した。ブッシュ政権はもう事実上終わっているのに。

日経社説 Jパワーで中止命令出す前に

これを受けて、政府は投資の中止命令を出す方針だ。これまで「抜かずの宝刀」だった外国為替及び外国貿易法(外為法)に基づく中止命令の初の発動となる。 理由として、政府は電力供給や原子力政策に支障の出る恐れをあげる。Jパワーは青森県に原子力発電所…

今日の大手紙社説

北朝鮮とシリアの核施設問題が共通話題。この件ついては朝日のところにまとめて書いた。過ぎ去ってしまったことは過ぎ去ってしまったが、私がブログで見ていた世界、それは本当なのだろうか、どう私は正気を保っていられるだろうと疑念に苦しんだ問題の一部…

ブログサバト

と、書くのを忘れていた。 金曜日。 ゴールデンウィークってやつですかい、日本は。

シリアと北朝鮮の核の設備が似ている件

⇒BBC NEWS | Middle East | Syria 'had covert nuclear scheme'

エキナセアの最近の話

弱プロ⇒Is Echinacea Effective? | Newsweek Fact or Fiction | Newsweek.com コン⇒More doubts about echinacea for preventing colds | Health | Reuters

増田的人生の風景

⇒過去の女性が気にかかる 元カノがブログで結婚するとのことを知った。 俺、既婚者なんだけどちょっと動揺した。ほっとした側面もあるが。 今の妻に不満は全くない。俺には勿体無いくらいの妻だ。 なのに、何でだろう。あのとき俺の胸にぽっかり開いた大きな…

曇り

天気図はこの季節にありがちな印象。夢は覚えていない。

朝日社説 北京五輪―いよいよ、聖火が走る : asahi.com:朝日新聞社説

振り返ってみれば、そもそも政治とは無縁だった大会の方が珍しい。 競泳の前畑選手が金メダルを取った36年のベルリン大会は、ナチスの宣伝に徹底的に利用された。 中国が台湾問題を理由に開幕直前に参加を見送った56年のメルボルン大会。テロでイスラエ…

朝日社説 米国産牛肉―牛丼ファンを泣かせるな : asahi.com:朝日新聞社説

米国から輸入された牛肉に、またまた問題が見つかった。商社を通して牛丼最大手の吉野家に納入されたバラ肉700箱のうち、1箱に背骨付きの肉が入っていた。 陰謀論を採るわけではないけど、今回のこの騒ぎにどうも胡散臭い印象がぬぐえない。 というのも⇒…

読売社説 米産輸入牛肉 危険部位は見つかったが : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

米国内では、同様の骨付き肉は普通に売られている。このため農林水産省は、ナショナルビーフ社が輸出の際、米国内向けの牛肉を誤って梱包(こんぽう)して出荷してしまったのではないかとみている。どうやら単純なミスのようだ。 米人が普通に食っているものが…

毎日社説 社説:米国産牛肉 単純ミスでは片付けられない - 毎日jp(毎日新聞)

しかし、BSE問題について日米がたどってきた経過を考えると、単純なミスと言って片付けられる問題ではないだろう。 中国産の冷凍ギョーザや相次ぐ食品偽装問題で、食の安全に対し消費者は敏感になっている。スーパーの間で、再び米国産牛肉の販売停止の動…

毎日社説 社説:硫化水素自殺 死を誘発するサイトの罪深さ - 毎日jp(毎日新聞)

⇒自殺対策支援センターライフリンク 「いじめ自殺」報道のあり方 話がそれるけど。 小学生のころから試験管セットをもって実験とかしていた科学少年だった私は今回の騒ぎがなんというのか、科学の基本がわかってないというなんじゃないかという印象がぬぐい…

産経社説 【主張】大間原発許可 原子力政策に重要な一歩 - MSN産経ニュース

資源小国「日本」の原子力政策にとって重要な一歩である。 経済産業省はJパワー(電源開発)が青森県大間町に建設を計画している原子力発電所の設置を許可した。 大間原発は使用済み核燃料から再処理して取り出したプルトニウムとウランでつくる混合酸化物…

日経社説 ネット時代の音楽著作権管理めざせ

著作権管理事業は作家や音楽家に代わり、権利処理や使用料の回収などを行う。音楽では1939年に設立されたJASRACが独占的に管理を担ってきた。ところがネット配信の普及を狙う音楽出版社などから自主的な管理を希望する声が拡大し、2001年の法制定で管…