2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧
人にはそれぞれ心に残る駄洒落というものがある…わきゃないんだが…。どうにもうなされるような駄洒落が私には2つある。 1 団子どうだい? 「そ、それって、団子どうだい」 「なんで団子が出てくる?」 「違った、言語道断」 2 ふくらんでいる交差点 わか…
タンポポには花の形から「鼓草(つづみぐさ)」という古称がある。親しまれた「タンポポ」の呼び名は、鼓を打つ音をまねた幼児の言葉と伝えられる◆春の七草のひとつ、ナズナの別名「ペンペン草」も、果実の形が三味線の撥(ばち)に似ていることに由来する幼…
黒■が2つ付いているのはなぜだろうと思うのでそれもクリップ。 韓国の複雑な歴史を思えば、その意義はわかる。だが、いたずらに国内の対立をあおり、日韓関係に悪い影響を及ぼすようになるのは心配だ。韓国政府は日韓関係を傷つけようとするものではないこ…
いろいろあるが、これは基本的にハズシ。 被災国での復興事業は道路や鉄道、住宅などのインフラの再建にあてられがちだ。しかし、被災者一人ひとりの生活を立て直すことへの支援が重要だ。漁民が再び船や漁網を持てるように後押しする。それが社会を安定させ…
ほとんどパス。この問題の実質は対中問題だから。あるいは韓国の問題でもある。こういうと批判もあるかもしれないが私には韓国はすでに迷走を始めたと思う。日本がなにかできることはない、というか、この近き国から遠く立っているほうがいいと思う。
もちろん、まずはよかった。というか、失敗するよりはよかった。残念ながらそれ以上の意味がない。重量は少ない。成功率はあと16回連続で成功しないと国際的には意味がない。
よくかけていると思う。特にコメントもないが、ようは気象衛星の問題でもあった。
これは、ブログ的にはR30さんとか切隊とかとかでやっていた話。先日のニュースウィーク日本版にもリンカーンがちょこっと書いていた。が、概ね、これは毎日のスジでいいのだろうと思う。 投資ファンドの株式売却益に4月から課税の網がかけられる。投資ファ…
これも悪くないというか、そう、三菱重工なのだね。 日本の宇宙開発は、H2Aロケットの民間移管の途上にあり、三菱重工業が主役になることが決まっている。今回の打ち上げでは株式会社のロケットシステムが中心的な役割を果たし、形の上では日本初の商業打…
これはパス。
特にない、というか、私は、率直にいうと、この間の銀行の動向はしかたないとしても、庶民的に見れば、胡散臭い時期だったと思う。ま、しかし、特にない。
H2Aと韓国ということだろうか。基本的にどちらも特にコメントはない。というか、すでに書いた以上はない。
DA・DI・DAにはこれとは別のスペシャルヴァージョンがある。復刻されただろうか。
風邪対策や、シミを消すためにビタミンCを大量に摂っている人がいます。「ビタミンCは、過剰に摂取した分は流れていってしまうので、摂りすぎの心配が無い」と聞いたのですが、それではたくさん身体に入れても吸収されないのではないかと思っています。解毒…
私もなぜ生んだのかと親を呪ったクチである。 父親はそれに死をもって答え、母親は老いをもって答えた、と思う。答えがでるには、自分が老いと死の領域に少し足を突っ込むまでかかる。 父は凡庸な人間だった。私や彼の友人たちの記憶から消えるとき、世界は…
親というものは完璧に子供を育てたかというとそうはいえない後ろめたさがあり、それが子供に通じるものだと、というようなことを言っていた。 なるほどなとは思った。 そういうことがありうるし、常態に近いとは思うが、それが真理だとは、だが、あまり思い…
テーマは「こどもが結婚しないことに意見しない親は駄目な親か?」 わたしは、「駄目だと思う。なぜなら、やっぱり親としては、子供に対して自分たちが結婚してその子を作ったことを肯定してやってほしいから」など(詳しくは今月発売の「正論」に書いたので…
事件については触れない。 2005年02月18日 糞親 『毒になる親』をアマゾンで注文。なんでこんな親の下に生まれてしまったんだろうと昔からずっと思い続けてきた。そもそも奴らがセックスしなければ俺は産まれてこなかったわけだ。産まれてこなければ一切の苦…
今でも同じような老人がいる。「未成熟・幼児性」がもてはやされるのは、日本社会の特徴かも知れない。 いまだにあまり変わっていないように思うが、如何。 この問題は、いわゆる2.26事件のこれまでの受け止めかたというのと、実際の2.26事件の真相とわけた…
理念や利害の違いは違いとして、米国と欧州には時代の要請に応えられる協調を取り戻してもらいたい。 orz
パス。
減災への備えを改めて点検したい。 orz それはさておき、いわゆる大震災は200年くらい来そうにないが、直下型は来ても不思議ではない。このあたりのリスクは実は日本のリスクにすでに投機的にも織り込まれている部分がある。
具体的にこの事件を知らない。生保一般の営業ということなら世間の風にあたるだけでよくわかる。
ぼよよ〜ん。
わが国では、知的障害者に対する一般の理解はまだまだ十分ではない。長野大会を契機に、障害者に対する障壁が少しでも取り除かれることを期待したい。 結論先にありきなんだろうな。執筆子、現場知らないだろうなぁ。
パス。
なんつうか、現実を見据えるために、ロシアと組んだほうがいいと思うのだがなぁ。ま、産経は対露はだめだめでしょう。
どうでもいいが、私も安田生命ではショッパイ思いをしたなぁ。
これだけの懸念を並べ立てられると、ロシアはかつての独裁国家に後戻りしたかのようでもあるが、実態はそう単純なものではない。ロシアにはロシアの言い分があろう。 そこをもう少し膨らませたらよかったのに。