2005-02-26から1日間の記事一覧
風邪対策や、シミを消すためにビタミンCを大量に摂っている人がいます。「ビタミンCは、過剰に摂取した分は流れていってしまうので、摂りすぎの心配が無い」と聞いたのですが、それではたくさん身体に入れても吸収されないのではないかと思っています。解毒…
私もなぜ生んだのかと親を呪ったクチである。 父親はそれに死をもって答え、母親は老いをもって答えた、と思う。答えがでるには、自分が老いと死の領域に少し足を突っ込むまでかかる。 父は凡庸な人間だった。私や彼の友人たちの記憶から消えるとき、世界は…
親というものは完璧に子供を育てたかというとそうはいえない後ろめたさがあり、それが子供に通じるものだと、というようなことを言っていた。 なるほどなとは思った。 そういうことがありうるし、常態に近いとは思うが、それが真理だとは、だが、あまり思い…
テーマは「こどもが結婚しないことに意見しない親は駄目な親か?」 わたしは、「駄目だと思う。なぜなら、やっぱり親としては、子供に対して自分たちが結婚してその子を作ったことを肯定してやってほしいから」など(詳しくは今月発売の「正論」に書いたので…
事件については触れない。 2005年02月18日 糞親 『毒になる親』をアマゾンで注文。なんでこんな親の下に生まれてしまったんだろうと昔からずっと思い続けてきた。そもそも奴らがセックスしなければ俺は産まれてこなかったわけだ。産まれてこなければ一切の苦…
今でも同じような老人がいる。「未成熟・幼児性」がもてはやされるのは、日本社会の特徴かも知れない。 いまだにあまり変わっていないように思うが、如何。 この問題は、いわゆる2.26事件のこれまでの受け止めかたというのと、実際の2.26事件の真相とわけた…
理念や利害の違いは違いとして、米国と欧州には時代の要請に応えられる協調を取り戻してもらいたい。 orz
パス。
減災への備えを改めて点検したい。 orz それはさておき、いわゆる大震災は200年くらい来そうにないが、直下型は来ても不思議ではない。このあたりのリスクは実は日本のリスクにすでに投機的にも織り込まれている部分がある。
具体的にこの事件を知らない。生保一般の営業ということなら世間の風にあたるだけでよくわかる。
ぼよよ〜ん。
わが国では、知的障害者に対する一般の理解はまだまだ十分ではない。長野大会を契機に、障害者に対する障壁が少しでも取り除かれることを期待したい。 結論先にありきなんだろうな。執筆子、現場知らないだろうなぁ。
パス。
なんつうか、現実を見据えるために、ロシアと組んだほうがいいと思うのだがなぁ。ま、産経は対露はだめだめでしょう。
どうでもいいが、私も安田生命ではショッパイ思いをしたなぁ。
これだけの懸念を並べ立てられると、ロシアはかつての独裁国家に後戻りしたかのようでもあるが、実態はそう単純なものではない。ロシアにはロシアの言い分があろう。 そこをもう少し膨らませたらよかったのに。
と、今日の新聞だが、テーマは生保営業と対露、そしてブッシュ訪欧というあたりか。 保険業界のことは世相以上のことはないし、なんか、もう済んだことのように思う。対露問題は、日本ももっと戦略的にロシアと組まないといかんと思うが、こういう話はネット…
こういう問題って、つまり、「自然科学分野で男女には生まれつきの能力差があるとした」ってやつ、どうして米人は好きなんだろうかと思う。PCでうっくつしたりぶちきれたりしているのだろうか。こんな問題議論しても詮無き、なのだが。こんな問題は人類が…
ちと早いが。