2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

快晴・ログイン

まあ、進め進め、と。

朝日新聞社説 小沢氏の姿勢―国会を台なしにするのか : asahi.com(朝日新聞社):社説

しかし、政治家小沢氏に対しては言行不一致を指摘しなければならない。 小沢氏は検察審査会の2度目の議決で強制起訴が決まったあと、政倫審出席について「国会の決定にはいつでも従う」と述べていた。 最近は、「すでに司法手続きに入っている」から出席す…

朝日新聞社説 穀物・原油高―怖いデフレ下の複雑骨折 : asahi.com(朝日新聞社):社説

変だな。以前の朝日新聞社説ならこんな稚拙な話はしなかったと思うのだが。経済通が撲滅したのか?

読売新聞社説 尖閣沖漁船衝突 事件を総括し危機対応見直せ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

この件で責められるべきは馬淵元国交相だけど、それも責任を取ったから終わり。

日経新聞社説 英BBC放送の被爆者愚弄は許し難い

動画投稿サイト「ユーチューブ」で番組をみると、アロハシャツを着た司会者は、山口氏が広島に出張して被爆し、長崎に戻った後で再び原爆の被害にあった事実などを面白おかしく紹介。スタジオからは何度も笑い声があがった。きのこ雲や山口氏の顔写真も掲げ…

今日の大手紙社説

特になし。 BBCのあれだけど⇒YouTube - The Unluckiest Man in the World - QI Series 8 Ep 13 Holidays Preview - BBC One まあ、被爆者が日本人かもわからんような人を出しているおバカ番組なんだけど、実際に聞いてみると、ロンドン空襲の自分たちの歴史…

ブログサバト

うひゃ、金曜日だった。 昨晩の月はきれいだった。

快晴

夢で随分踊った。ああ、体が軽いなあ、こんな感じで踊れるといいなと思い、目覚めると、老体……とまではいかないが、30代の体はない。とほほ。

朝日新聞社説 米中首脳会談―次の30年を見据えて歩め : asahi.com(朝日新聞社):社説

今回の会談でも、人民元切り上げや人権問題は平行線のままだった。胡主席は「お互いが選んだ発展の道筋と核心的利益を尊重すべきだ」と、原則的な姿勢を変えなかった。 それでも、共同声明は北朝鮮のウラン濃縮計画に「懸念」を明記した。人権対話も再開され…

朝日新聞社説 日中GDP逆転―共に豊かさを問う時代 : asahi.com(朝日新聞社):社説

真の豊かさとは何か。日本が答えあぐねてきた問いを、中国もまた自問してゆくのだろう。その先に、成熟へ向かう中国と日本、そして世界の新しい関係が描かれる。 まあ、放言になるけど、おバカな人はこれだから困るな。あと20年しても、たしか50年後もそうか…

今日の大手紙社説

胡錦濤訪米が話題。まあ、わからないではないが、各紙社説とも論点がほとんどない。米国での歓待ぶりもいまひとつぴんと来ない。 余談だが、習近平の娘はハーバード大学だったかにいるらしい。もちろん変名。このあたり、ベイサイドでいろいろ配慮する組織が…

まいったなあ

これ⇒はてなブックマーク - なかなか変われない人がはまっている10の罠・・・ - IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ 元⇒なかなか変われない人がはまっている10の罠・・・ - IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ まいったなあ。 意志の力…

快晴

中国で春節ラッシュが始まるという話を聞いて、嘘まだだろ。昨日が大寒だろとか思ったが、日本の交通事情文化とは違います、と。

朝日新聞社説 年金改革―民主案は税方式なのか : asahi.com(朝日新聞社):社説

これまでに民主党は月額7万円の最低保障年金をつくるとし、その財源は税で賄う「税方式」としてきた。これに対し、経済財政相に就任した与謝野馨氏は「社会保険方式」を主張していることから、食い違いが指摘されている。菅直人首相と民主党は早急に、この…

朝日新聞社説 混乱新幹線―人を惑わせぬシステムを : asahi.com(朝日新聞社):社説

パソコンにまだ不慣れなとき、画面によく知らない表示が出てきて、故障ではないかと焦った経験のある人はいないだろうか。 17日朝、JR東日本のすべての新幹線が1時間余りストップした原因は、単純化してたとえるなら、それと似たようなものだった。 い…

読売新聞社説 社会保障改革 与謝野氏軸に政府案を急げ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

感動して言葉が出ません。

毎日新聞社説 社説:税と社会保障改革 まずは政府・与党案急げ - 毎日jp(毎日新聞)

論議のポイントはいくつかある。年金制度でいえば、マニフェストでうたった最低保障年金をベースとした税方式の年金改革案をそのまま維持するのか、修正するのか。消費税を社会保障支出に限定する目的税にした場合、医療や介護にどう配分するのか。少子化対…

日経新聞社説 グローバル競争に勝てる賃金制度をぜひ  :日本経済新聞

困ったなあ。グローバル競争に勝つのは賃金としたら下げるしかないのだが、それができないから生産力を上げるそれにはという話をしとるのだが。

今日の大手紙社説

税と社会保障改革なんだが、もうべたに麻生政権下の一番悪い政策に転換している。というか、国税を民意の届かないところでいじろうとしている民主党は政党として崩壊したと見てよいのだが、大手紙社説を見るにまるでわかっているふうはない。まあ、政党政治…

快晴

うぁ20日。じゃねえ、19日だ。いかんな。

朝日新聞社説春闘スタート―若い世代に報いる努力を : asahi.com(朝日新聞社):社説

昭和な香り。 少子高齢化による国内市場の縮小や原油などの資源高を考えれば、企業の慎重姿勢もわかる。だが、賃金や雇用が停滞したままでは消費は盛り上がらず、企業活動も振るわない。 違うよ、デフレだからだよ。人件費は下げづらいからデフレが雇用を控…

朝日新聞社説 ホーム転落死―命守る欄干を、急いで : asahi.com(朝日新聞社):社説

JR東日本はようやく山手線への導入を決め、昨年は恵比寿駅と目黒駅で工事をした。だが、全29駅で実現するまで7年もかかる予定だ。もっと前倒しできないか。 そりゃいい提案だ。

日経新聞社説 財源が見えぬB型肝炎救済  :日本経済新聞

厚生労働省によると、対象となりうるB型肝炎の患者は全国で約3万3千人、未発症者は約40万人。札幌地裁の所見に沿って和解が成立し、すべての患者や未発症者が提訴し和解すると仮定した場合、当面の5年間で約1兆1千億円が必要になる。 その後の25年間に…

今日の大手紙社説

読売がチュニジア暴動に触れていたが、これがスカすぎてなんとも。 日経のB型肝炎社説がよかった。なかなかいいづらい。別に金を出すなというのではない、どういう負担を制度的に設計するのかということ。

和田勉、死去

⇒東京新聞:和田勉氏死去 元NHKディレクター:おくやみ(TOKYO Web) 80歳、施設での死去。 まあ、寿命でしょう。 記事にもあるが「女優の魅力を引き出す技に定評」とあるが、まあ、ぶっちゃけ、女のオッパイを剥かせたところ。あの気迫はすごいものがあった…

快晴

やたら寒い。というか冷える。室温はそう冷えてないので体力が弱っているなと思う。

朝日新聞社説 統一地方選へ―失政のツケ払うのは住民 : asahi.com(朝日新聞社):社説

この現実を胸に刻んで、首長や議員を選びに行こう。 偉いぞ、朝日新聞。

朝日新聞社説 チュニジア政変―強権支配、市民が倒した : asahi.com(朝日新聞社):社説

あまりの無内容に感動した。

今日の大手紙社説

チュニジアの話題が多いがぱっとしない。もともとその手の類の話題でもあるのだろうが、テンプレ。

快晴

寒いね。