しかし、昨年１２月の交渉会議（ＣＯＰ１６）では事前の予想を大きく上回る「カンクン合意採択」という進展があった。 ⇒カンクン気候変動枠組み条約会議で、カオナシ日本と神隠しの菅: 極東ブログ

なんかすごいこと書いている。

国際社会から孤立したバシル政権と関係を深めたのが、石油利権を求める中国だった。 南北の協調を促すためには、バシル政権を国際社会に取り込むことが必要だ。中国も国際社会と足並みをそろえるべきだ。 何を言いたいのかよくわからん。 バシルが国際手配で…

日本の最先端技術が提携先の海外企業から中国に漏えいしたとすれば、憂慮すべき事態である。 よく言うよ。

これ大変な問題なんだが、よくわからん。もう10年越しの課題のはず。

産経のレイアウトが変わった。まあ、どういうという話でもないが。

1月16日。ああ、とか毎回ため息。昨日のNHKの宇多田ヒカルを見る。よし。この人は日本を離れちゃうんだろうなと思った。

私の視点からすると、ジャーナリズムとしてはNHKのほうが朝日新聞より優れている。なので、NHKがあれば日本の新聞は全滅してもいいと思っている。 あと、NHKの会長に求められるのは経営的な直感。

NHK会長が話題。まあ、わからないではないけど、受信料の値下げよりクオリティやサービスの問題ではないかな。他のメディアに比べれば格段に安いのだし。

曇天。なんか師走が続いているかのごとく。旧暦なのか。

まあこういうこと⇒菅内閣の経済方針は麻生内閣時代に与謝野馨財務相が主導した「中期プログラム」の劣化版: 極東ブログ もう、なんか、言及するのも、げんなり。

紛争の解決策は、和解による統一政府の樹立か、分離独立か。 笑った。さすが中国様。たしかに、可能性としては、和解による統一政府の樹立もありですか。 南と北が戦ったスーダン内戦は１９８０年代前半に始まり、約２０年で２００万人が死に、４００万人が…

日本がだめだめなのが塞翁が馬みたいなことになったら、菅首相は歴史に名を残すだろうな。

菅改造内閣は、もう、げんなりして食欲もないんで、もうもう。 朝日新聞社説のスーダン話は、まあ、ツッコミ入れちゃったけど、書いただけましの部類。朝日新聞の最後の一線という感じがする。

冬の日が続く。

民主党が話題。関心なし。この政権はすでに終わっている。とはいえ、ほいほい首相を変えるのもいかがなものかくらいなものかだし、自民党に戻すわけにも大連立でも、また小党乱立でもたいしてかわらん。これが国民に分相応。

ツイッターにはいます、というか、息抜き。

1月も中旬。わー、ふにゃっ！

これで道が見えたならよいのだけど。

また、昨秋の中間選挙で台風の目になった「茶会」運動の人気政治家、ペイリン前共和党副大統領候補は、ギフォーズ氏らを批判する文書に、銃の照準のような十字を描いていた。来年の大統領選もにらんで対立が過熱するのも分からないではないが、多様な価値観…

田舎芝居に与謝野氏起用はないよ。すごいよこの政党。

特になし。B型肝炎訴訟はなんとも言えない。 ⇒首相、与謝野氏を要職起用へ 閣僚か首相補佐官に - 47NEWS（よんななニュース） 政権交代って二回やると元に戻る。

師走並みの状況になりつつある。やば。

この機に「あゆみの箱」をちょっと調べてみたが、情報がない。どうしたのだろうか。

この言葉に耳を傾けて、米国は本気で銃規制に取り組むべきだ。 まあ、ダメな社説のテンプレですな。 これなんかもっとひどいけど⇒東京新聞:ペイリン氏に批判集中 米アリゾナ乱射:国際(TOKYO Web) WPは論点をくっきりさせていた⇒Questions about mental illne…

タイガーマスク善意が話題。その反面で世間は「あゆみの箱」を忘れている。まあ、こちらは児童養護施設ではないでしょというのもあるかもしれないが、「あゆみの箱」の寄付先と贈呈されたものを見て、しばし考えあぐんだ。

⇒今さら！？「国家を考える。」など７冊 首相、書店でお買いあげ - MSN産経ニュース 菅直人首相は１０日、東京・八重洲の書店を訪れ、７冊を買い込んだ。筑紫哲也著の「国家を考える。」をはじめ、昨年日中関係が冷え込んだことが気になったのか「これから、…

空の色がSFX風に見える。それほど空気は澄んでいないが、雲にあたる鋭角の光のせいだろう。

アフリカのことを考えてない人はダメだなあの典型。 ⇒カレーの難民: 極東ブログ

なんとかしろよ民主党。