2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

朝のちょっとWeb技術的なつぶやき

Flash(Adobe+Google)対Appleっていうお話する人って、Flashがなんだかわかってないじゃないかな。 about 7 hours ago via Twitter for iPhone Flashというより、FlexやWPFのUIMLがHTML5に優ってるのは歴然なんだが。APIでも。 about 7 hours ago via Twitter…

晴れ

午後2時。ダリの描きそうな雲。外は暑い。

朝日新聞社説 G20―「例外日本」の情けなさ : asahi.com(朝日新聞社):社説

うーむ、朝日新聞はもうすこし経済がわかっていたのではないかな。このところ、微妙に劣化傾向にあるようなのはなぜだろう。 先進国は2013年までに財政赤字を半減させるが、日本は例外とする。カナダでのG20サミット(20カ国・地域首脳会議)が、そ…

読売新聞社説 成長と財政再建 G20で首相が負った重い宿題 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

これで難しい立場に追い込まれたのが日本だ。欧米の財政再建目標から置き去りにされたうえ、経常黒字国として、さらなる内需拡大も要求されたからだ。 当然だが。 主要8か国(G8)と、G20をどう使い分けていくか。日本は明確な戦略を練らねばならない。…

毎日新聞社説 社説:G20財政目標 日本こそ必要な危機感 - 毎日jp(毎日新聞)

落ちこぼれは、人並み以上の努力をしないと合格点に近づけない。ところが、日本以外の国の方がはるかに強い危機感で財政再建に取り組んでいる印象だ。英国では5月の総選挙で誕生したばかりの連立政権が、来年1月からの付加価値税(消費税に相当)引き上げ…

産経新聞社説 【主張】G20首脳宣言 「例外扱い」は恥ずかしい - MSN産経ニュース

G20サミットは一昨年秋の米国発金融危機から世界経済を立て直すために先進国に新興国を加えて始まった。その中で、「先進国基準」からはじかれるようでは日本は存在感を示せまい。首相の本気度を問いたい。 そんなこと他国は求めてないのだが。

日経 春秋

作家の吉行淳之介は誤植にピリピリとしなかったそうだ。文字を扱うという意味では同業なので引用するには少し気が引けるが、こう書いている。「まったく誤植のない書物は、なにかあたたか味がないような気がしないものでもない」 ▼誤植は追放すべし、という…

今日の大手紙社説

日経が昨日扱ったせいか、他がG20の話。これがすべて発狂もの。なんだかとんでもないことになっているが、私なんぞが言ってもどうなるもんでもないだろう。 ちなみに昨日日経⇒財政立て直しの国際数値目標の重さ :日本経済新聞 G20が先進国のなかで日本を例…

今朝のちょっと哲学的なつぶやきみたいもん

形式意味論の前提というだけでは。“@t_hayashi: つうかさ、「自然言語と形式言語──とくにここではプログラミング言語──の通底性って、それ、記号論もへったくれもなく形式意味論とかで済む話なんじゃないの?」ってならない?” about 10 hours ago via Twitt…

雨か、と今外を見るとやんでいる。蒸し暑い。中年になって知人の手前、見合いをするという夢を見たようだが、困惑している私だけあって、話はよく覚えていない。地方旅館みたいな風景があった。

今日の大手紙社説

日米首脳会談と相撲問題が話題。前者は特に話題はない。鳩山さんの尻ぬぐいというくらい。国際的には菅さんは無視されているだろう。相撲にも関心ない。なんでこんなに世の中騒いでいるのかよくわからん。

曇り

蒸し暑い。寝汗をかく。朝シャワー。そういう季節になってきた。午後からは雨らしい。月曜日か。

朝日新聞社説 日印原子力協定―核軍縮へ戦略はあるのか

この立場さえも今後の交渉で「なし崩し」にしてしまうようなら、日本の非核外交への信頼は失墜するだろう。 NSG決定の際、日本は、国際的な不拡散体制の強化に向けて責任ある行動をとるよう、インドに促した。 非核世界へ向かうには、核を持つすべての国…

朝日新聞社説 「侵略の罪」―「法の支配」広げる一歩に

オランダを拠点に7年前に活動を始めたICCは、非人道的行為を犯した個人を裁く史上初の常設裁判所だ。「人道に対する罪」「戦争犯罪」「集団殺害」の三つの罪を対象とし、アフリカの5カ国で捜査を行った。将来はこれに「侵略の罪」が加わる。 日本は、I…

毎日新聞社説 社説:参院選 地球環境 こんな時こそ論戦を - 毎日jp(毎日新聞)

あろうことか、民主党のマニフェストの本文からは、「20年までに25%減」という温室効果ガス削減の数値目標が消えてしまった。「国内排出量取引」も見あたらない。 「強い経済」のためのグリーン・イノベーションとして、「再生可能エネルギーを全量買い…

今日の大手紙社説

朝日新聞社説がいつものむかつく本調子に戻ってきた。がんばれよ。

菅さんも本調子

⇒首相、消費税10%公約を修正−北海道新聞[2010参院選] 【トロント山下幸紀】菅直人首相は26日夜(日本時間27日昼)、トロント市内のホテルで同行記者団に対し、消費税に関する自身の参院選公約は、税制の抜本改革をめぐる「与野党協議呼び掛け」にとど…

曇り

蒸し暑い。午後に少し雨が降るらしい。 桑田の歌を聴きながら、ふっと研ナオコの歌に移る。 ⇒YouTube - 研ナオコ 夏をあきらめて このあたりはよいと思うのだけど。 こうなるともう受け付けない。 ⇒YouTube - 窓ガラス 中島みゆきは苦手。 このあたりの心情…

日経新聞社説 (参院選 政策を問う)高速道無料化に固執するな

そもそも現在の割引制度は自民党政権時代に3兆円を投じて始まったものだ。国のお金を使わないでどうやって割引を拡充するのかよくわからない。しっかりと説明すべきだ。 高速道路無料化は菅さんのネタ。まあ、実験結果の責任をちゃんと取ってくれますように…

今日の大手紙社説

特になし。

曇り・ログイン

昨晩、ふと、そういえばマクリスタル司令官が辞任の話を書かずにいることが気になりエントリを書いた。いろいろ錯綜している点があるが、あまり深く書こうとすると書けなくなるので、書いておくという感じ。 昨晩も今朝も桑田の曲を聴いている。 ⇒YouTube - …

朝日新聞社説 G20―危機回避へ協調示せ

財政再建と成長の両立が必要なことは世界の共通認識といってよいだろう。それを確認しつつ、国や地域ごとの実情に応じた取り組みを認めれば対立は克服できるのではないか。 この意味でも、初参加の菅直人首相は注目に値する。「増税による財政再建と景気回復…

今日の大手紙社説

特になし。 昨日も特になかったように思う。 以前もあったけど、この機にまた⇒時事ドットコム:米下院、沖縄県民への感謝決議可決=安保50年で、近く上院も 【ワシントン時事】米下院は24日の本会議で、沖縄県をはじめとする在日米軍基地周辺の住民に対…

ブログサバト

今日も暑くなりそう。 みなさん、バテませんように。

薄曇り

暑くなるらしい。朝方騒がしく目覚める。もう木曜日か。

読売新聞社説 所得税論議 最高税率引き上げは問題多い : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

微妙に変な議論。 国民所得と対比した日本の個人所得課税の負担率は7%にとどまる。10%以上の欧米を下回り、基幹税としての役割が低下しているのは事実である。 しかし、累進構造を強めたとしても、負担する高所得層の数は限られるため、国の税収全体か…

朝鮮戦争60年 変わらない北朝鮮の脅威 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

変わったとも言える。実質的な軍事力がなくなって、核とミサイルに依存せざるをえなくなった。しかも、老いた皇帝には悲劇感も漂う。

今日の大手紙社説

特になし。 アフガン情勢が厳しくなり、また、オバマ政権も揺らぎだしてきた。 これね⇒Why President Obama should keep Gen. McChrystal NYTはやや政権寄り⇒Editorial - President Obama and General McChrystal - NYTimes.com

昨日のあれみたいだけど

⇒疑うことを疑い、反省することを反省する『社会学入門』 〜定義不能な「社会学」の役割って何?:日経ビジネスオンライン まあ、社会学に基礎がないというのはそうかもしれない。 米国的には方向性としては、パーソンズみたいな変なのもあるけど(しいて言…

雨かあと思う。あまり強くはない。湿気がそれほどひどいわけでもないがエアコンを入れて、さてと、またサザンとか聞く。なんか、はまってるな。 iOS4になって、iBookも入れた。ふーんと思っていたが、これはなかなかすごいね。