2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧

わからん人もいるんだなあ

⇒はてなブックマーク - yasuda214のブックマーク yasuda214 で、チキンレースの話はどうなったの?リビアもチキンレースなの? 2011/02/23 ⇒エジプト暴動は軍部のチキンゲーム: 極東ブログ 追記 後の資料にもなると思われるので、2月14日の時論公論 「"エジ…

晴れ

ランチに久々にこてこてのアメリカン。これ食ってたら太るしかないなあとしみじみ思った。安くてカロリーありすぎ。

朝日新聞社説 予算関連法案―国民益を考え、歩み寄れ : asahi.com(朝日新聞社):社説

政局一辺倒の発想を改め、国民全体の幸福のために責任を負う気概と能力を、与野党は今こそ示してほしい。 なのでまず⇒菅さん、子ども手当を白紙にすることから始めたらどう: 極東ブログ

日経新聞社説 原油100ドル突破が発する警告

現状だと投機の範囲ではないかな。 今年の原油の平均輸入価格が100ドルになると、原油の値上がりによる貿易取引の条件悪化で日本の所得は昨年に比べ約8兆円、海外に移転するとの試算もある。 しかし全体にはインフレ圧力となって、現状のデフレ下にはそれな…

今日の大手紙社説

小沢問題は単純に関心ない。朝日新聞がべたに現体制の民主党の広報化してきている。なんでそこまで必死なのか裏が読めないが、さして裏を読む気にもならない。 率直にいって、民主党政権はもう終了している。それを前提に次の手をみんな打っていくしかない。…

晴れ

昨晩、寝付かれないのでのんびりストレッチしていたら、こりが少しほぐれた。まあ、そういうものかな。

朝日新聞社説 捕鯨打ち切り―将来像を冷静に考えたい : asahi.com(朝日新聞社):社説

今回の決定を機に日本もこれからの政策について冷静に考えることが大切だ。大きな戦略を描く中で、「南極海捕鯨は本当に必要か」を含めて検討すべきではあるまいか それ議論のスジが違うと思うが。 日本は国際的に正当な法のもとに活動していたし、日本の支…

毎日新聞社説 社説:リビア情勢 「密室」下の弾圧やめよ - 毎日jp(毎日新聞)

出遅れてボケている、しかたないのだろうけど。 セイフ氏の危機感に満ちた演説の真意は不明だが、今後は抗議行動を内戦とみなし、市民であろうと容赦なく攻撃するという含みがあるなら言語道断である。 すでに内戦と言ってよさそう。 それにカダフィ大佐の人…

日経新聞社説 リビアの特異な独裁も続かず

最近、情報統制をかいくぐり、反政府デモや治安部隊の発砲の光景がインターネットを通じて世界に流れるようになった。政権側が反政府デモを「外国勢力の陰謀」と言い続けても、今や誰の理解も得られまい。セイフイスラム氏は「産油国が内戦の瀬戸際に向かっ…

今日の大手紙社説

リビア情勢を論じたものがあるが、情勢の変化の大きく、数日でボケとなってしまった。 リビアは小国で軍政なんだけど、国民軍ではなく傭兵的な要素が強い。実質の分散された地方の権力は、地元の部族の力学が働く。 見ていると、すでに部族がカダフィーを離…

曇り

あっという間に二月も終わる。

朝日新聞社説 小沢氏流を超えて―「政局」政治から卒業を : asahi.com(朝日新聞社):社説

なんか沸騰しておる。そんなに沸騰するほどの問題かな。

日経新聞社説 G20は世界経済の課題に応えているか

中国様大活躍というか、このスキームはもうダメ。

今日の大手紙社説

リビアで虐殺進行中。どうしようもないなあ。

曇り

薄暗い。真冬の寒さはない。NHKの討論会をたまたまを見てたら突然照明が落ちた。へえ。話はつまらないので消した。

朝日新聞社説 中東の流血―民衆への銃口、許されぬ : asahi.com(朝日新聞社):社説

すごぞ朝日新聞のダブスタ。 中国様が関わるイランが一言も出てこないし。 いずれも国民の間に募っていた政治や権力者に対する不満が、中東民主化の流れの中で噴き出したものだ。 それはイランくらいなもの。リビアはそれ以前の問題。他はそれぞれ固有の理由…

今日の大手紙社説

特になし。朝日新聞のダブスタがお見事だったなあ。

晴れ・ログイン

春一番かと思いきやそういう報道はなし。まあ、北風であったか。

朝日新聞社説 小沢氏系造反―異様な行動に理はない : asahi.com(朝日新聞社):社説

いや、理はあるでしょ。この人たち、比例のバブルで偶然議員になった人だから、ここは民主党バブル頼みでしょ。

今日の大手紙社説

調査捕鯨中止の話題も多いがさして関心なし。日本人も現実に目を覚ますといいと思うが。平和的交渉が暴力に屈していく姿を。

曇り

どんよりと重たいのだが、これで午後には晴れ上がって温かくなるらしい。そういえば、昨晩も温かいほうだった。水泳の帰りに見た月がきれいだった。

朝日新聞社説 農業改革―まずは農地情報の整備を : asahi.com(朝日新聞社):社説

これ自民党の政策ではないの。

朝日新聞社説 ウズベキスタン―民主化も促す資源外交を : asahi.com(朝日新聞社):社説

中央アジア5カ国で、ウズベキスタンはロシアとも中国とも国境を接していない。両国の影響から一線を画す独自の外交を進めてきた。その意味で、地域の外交パートナーとしてもこの国は日本にとって重要だ。 まあ、執筆者、ガスパイプラインのことを知らないの…

読売新聞社説 小沢系「離脱願」 問われる菅首相の統治能力 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

同一政党で会派が違うというのが理解できないのだが。

毎日新聞社説 社説:民主党内紛 会派離脱は筋が通らぬ - 毎日jp(毎日新聞)

会派は委員会の議席数や質問時間配分などを決める国会内の構成単位であり、ある党が無所属議員とともに会派を作ったり、複数の党が統一会派を作るのは通常あることだ。だが、基となるのは、あくまで政党である。同じ政党が複数の会派に分かれ、首相指名や重…

産経新聞社説 【主張】16人会派離脱届 呆れる「権力闘争ごっこ」 - MSN産経ニュース

そもそも、16人はいずれも当選1〜2回で、衆院比例代表選出の議員だ。民主党の看板で当選しながら、このような行動に出ることに正当性はあるのか。 比例のバブル組みということなんだろうか。

今日の大手紙社説

民主党小沢会派が話題。まあ、表向き小沢さんは距離を置いているみたいだけど。いずれにせよ、なんでこんなお馬鹿なディスプレイするんだろう。もう理解を超えている。 菅政権終わったなあ⇒時事ドットコム:内閣支持17.8%、民主政権で最低=不支持63…

ブログサバト

まあ、ちょっとエジプトについて書きすぎたかな。しかし、これ書いておかないと、ヘンテコな神話になって定着したとき、参照文献が日本にはなさそうだしな。

曇り

どんよりと重たい。

朝日新聞社説 ダム建設中止―流域で受け止める治水へ : asahi.com(朝日新聞社):社説

本体着工後のダム建設中止は極めて異例だ。本体工事が凍結されている群馬県の八ツ場(やんば)ダムと比べると、貯水量は70分の1以下と小さいが、中止がもつ意味は小さくない。 この問題はよくわからないが、八ッ場ダムでも貯水量という問題ではないのでは…