2009-07-28から1日間の記事一覧
⇒人間関係に対する苦難の日々。 他の人がやっているように、自分をさらけ出し、本音でぶつかりあってみたい。 もうすぐ30歳になろうとしているのに。 自己啓発本を読み、あがく日々。 この歳で、まだ希望はあるのだろうか。 「自分をさらけ出し、本音でぶ…
彼⇒BBC NEWS | Health | Dairy for children 'extends life' Children who eat plenty of dairy foods such as milk and cheese can expect to live longer, a study suggests. 我⇒「 粗食のすすめ (新潮文庫): 幕内 秀夫: 本」 我⇒「 病気にならない生き方 …
⇒Health officials OK Tamiflu for kids despite risks OTTAWA ― Federal health officials have approved the use of the antiviral drug Tamiflu in children under age one, despite limited safety data, because of the risk that swine flu poses to i…
私は別段アンチ民主でもアンチ自民でもないのでそういうウヨサヨ・フレームからうんこ投げられても困りますがな的。 こういうの(二大政党の総選挙での立場)や、シングルイッシュー命の人は明確なもの。米国でもそう(中絶とか同性愛とかだけで決まるわかり…
表面的には簡単で(つまりそんな疑問じゃねーよはさておき)。 ウイグルというのは、「東トルキスタン」のことで、「東トルキスタン」というのは、"East Turkestan"。 "Turkestan"というのは、ペルシア語でトルコ人"Türk"の居住地"istan"。 つまり、トルコの…
西日本では雨が続くようだ。気象庁は関東では梅雨は上がっているというし、そういうのもわからないではないが。夢は見て、先ほどまで覚えていたが忘れた。
意外に日和ったなという印象。 そうした声に答えようと、所要額や導入時期、財源手当てなどを大まかではあるが、具体的に示そうとしたものだ。政権担当の経験がなく、政府の歳出歳入の詳細なデータも得にくい野党には限界がある。それでも何とか肉薄したい。…
負担増に向き合うことを求めるなら、どういう福祉社会の未来図を描くのか、年金も医療も介護も一体として、給付と負担の姿を示すことが必要ではないか。 個人でも年月をかけて将来に備えられる年金よりも、より切実な医療・介護を安定させる。そうした政策の…
外交・安全保障政策では、反対していたインド洋での海上自衛隊の給油活動に言及しなかった。当面は継続する方針という。日米地位協定の改定や在日米軍駐留経費の見直しも表現を緩めた。 外交の継続性や日米関係を重視する姿勢は間違っていないが、その路線転…
各省次官が政策を事前調整し、閣議の形骸(けいがい)化をもたらす事務次官会議の見直しは評価できる。だが、複数の閣僚が政策を調整するという「閣僚委員会」のイメージはあいまいだ。次官会議も、別会議への衣替えで官僚が権限温存を図るおそれがある。新…
永住外国人への地方参政権付与や国会図書館に過去の日本の「罪」を追及する恒久平和調査局を設置するなどは、マニフェストには盛り込まれなかった。リベラル色の強い政策を民主党は断念したのか語るべきだ。 ちゃんと読んでる? こう書いてあるのだが。 戦後…
ばらまきの典型例が農業だ。戸別所得補償で農業を再生し、食料自給率を高めるというが、旧来のコスト構造を変えずに日本の農業の競争力は向上するだろうか。自由貿易協定(FTA)の締結推進も掲げたが、その際は農産物の市場開放問題も避けられない。規制…
民主党のマニフェストまわりが話題。シンパ的なはずの朝日・毎日が実際にはだめだろこれ感を滲ませていて面白い、というか、こういう局面ではこう書き手を出すのだよね、朝日・毎日。 読売の給油問題の指摘は本質的だけど、これは自民党の問題でもある。とい…