2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧

デブ専垂涎

⇒Artdaily.org - The First Art Newspaper on the Net

そういえば米大統領ディベート見たよ

⇒asahi.com(朝日新聞社):オバマ氏・マケイン氏が初の討論 経済・外交で舌戦 - 国際 ⇒<08米大統領選挙>マケイン、オバマ両氏 初のテレビ討論会 写真2枚 国際ニュース : AFPBB News 意外とマケインがしっかりしていて、へぇと思った。 反面、意外とオバマ…

Google10年か

早いもんだな。

「まろ」は男の名前とは限らないか

字引をみると。 (1)人名に付いて、主として男子の名をつくる。「柿本人―」「和気清―」 または (一人称。主として平安時代以降、上下・男女を通じて使われた) われ。わたくし。古事記中「―が父ち」。源氏物語若紫「あな心う。―もおなじ人ぞ」 人名の下に添…

幻想論メモ

死後の世界を信じてますかとか仮に聞かれたとして。 答えは決まっていて、信じてない、です。 のっけから余談だけど、左翼とかの人がけっこう、死後の世界とか死後の生命みたいのを信じているので不思議だなと思うことが多い。さらについでにいうと、靖国と…

内臓とかよく食った時期もあった

菜食が終わったころ台湾料理とかスプラッタなエスニックをよく食いだした。それからあまり時を経ずして沖縄に行ったから、沖縄料理まるで問題なし。よく沖縄の人に、これナイチャー食えないでしょとかいわれたけど、広義に中華料理なんですよね。 ナイチでい…

マクロビオティクスっていうか

マクロバイオティクス、英語的に言うと。 これ半年ほど厳格にやっていたことがある。30過ぎのころ。以前もちょろっと書いたけど。 この手の理論を信奉していたわけではないけど。 東京を離れて一人暮らしをしていて、そうかとふと思って、子供のころから思…

僕が若い頃って暇だったな

とか、秋空を見て思う。なんであんなに暇があって、暇が苦しかったのだろうか。 なんもすることがなくて、じっとしていられない、そういうのも若さだったのか。 そういえば、携帯電話なんてないし、テレビは昔もそうだけど、それほど若者文化でもなかった、…

“all your bailout are belong to me"

⇒Demolition accomplished - Paul Krugman - Op-Ed Columnist - New York Times Blog More specifically, though, the failure to get a deal reflects the betrayals of the Bush years. Democrats weren’t going to trust Henry Paulson, because behind h…

べたパクリとか

⇒GIGAZINEがパクられてる 他人事ではなく、私もべたパクリされているのがあるのだけど、よくわからないけど、ほっとけばグーグルは無視しているっぽい。なので、ほっとくということかな。というか、グーグルがあればどっちがオリジナルかわかるわけで。 って…

死んでからの時間は無限だから

⇒今更焦っても遅い。 - 真性引き篭もり この手のことは死んでからゆっくり悩むといいのではないかな。 あと、同じ理屈で、慌てて死ぬことはないなというか。 問題は、死んでから意識があるかがよくわからないことなんだけどね。 常識的には、また通常科学的…

仏教徒の正しい生き方は乞食

まあ、ネタで言うのですけどね。 でも、概ねそう言ってもいいかな。 仏教において生産に携わるのはよくないことで、乞食をやって人の施しで生きるのが正しい。 道元禅師はそのあたり徹底しているし。

猫猫先生、「最近の妙な仏教ブームは」と。

⇒ネタバレがなんぼのもんじゃい! - 猫を償うに猫をもってせよ そういえば『週刊文春』で遂に宮崎哲弥が中島岳志に疑義を呈する。中島が、京都学派寄りの仏教徒だなどと言ったから。何かね、最近の妙な仏教ブームは。 「最近の妙な仏教ブームは」で思い出し…

なんかね

私は海外で生活したことはないけど、なんとなく日本的な環境からはずれることがあって、そのせいなのか、あるいは原因と結果が逆で、日本的なものがなんとなくイヤだったからなのか、いずれにせよこの年こいちゃうとどうにも引き返せないけど、なんか日本の…

ログイン・晴れ

秋空。 夢は、アラブ世界とのビジネスような話。自分の署名をカリグラフィーにする練習をしていて、目覚めてからもちょっとデザインを考えていた。

朝日社説 小泉氏引退―あの熱狂はすでに遠く : asahi.com(朝日新聞社):社説

だが、後継に自身の次男を指名したのは、改革者としてはいただけない。「変人」の名をほしいままにした小泉氏もふつうの親だったということか。 前妻の子の関係も「ふつうの親」なんだろうか、朝日新聞的に。

朝日社説 中山国交相―首相の門出にこの放言 : asahi.com(朝日新聞社):社説

失言ネタには関心ないし、ざっと読むに失言レベルがくだらない。のだけど。 中山氏は文科相時代にも「歴史教科書から従軍慰安婦や強制連行という言葉が減ってきたのは本当によかった」「そもそも従軍慰安婦という言葉はなかった」などの発言を連発した。 い…

読売社説 小泉元首相引退 「構造改革後」が問われている : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

電撃的な訪朝では、北朝鮮の金正日総書記に日本人拉致を認めさせた。近隣国の国家犯罪が白日の下にさらされ、日本人の安全保障観をただす契機になった。 今の空気だと当たり前になっているけど、昔の空気を知っている人間にはこれは驚いたね。

産経社説 【主張】小泉元首相引退 「世代交代」加速の契機に - MSN産経ニュース

自民党出身の首相経験者が古希(70歳)を前に自らの意志で引退生活に入るのは、小泉氏が昭和30年の結党以来初めてのケースになる。多くの首相OBは、退任後も衆院に長らく議席を占め、岸信介、田中角栄両氏らは隠然たる影響力を保持し続けた。現在も6…

日経社説 NIKKEI NET(日経ネット):社説・春秋−日本経済新聞の社説、1面コラムの春秋

日本の有権者を意識してあえて日本語を選んだ首相演説には麻生氏らしい味わいはあるが、翻訳版ではどう伝わったか。演説で安全保障理事会の非常任理事国選挙に立候補すると表明したが、過去に熱心な運動をしてきた常任理事国入りに対する発言はなかった。日…

日経社説 未完の小泉劇場の幕切れ : NIKKEI NET(日経ネット):社説・春秋−日本経済新聞の社説、1面コラムの春秋

小泉氏の政治手法は型破りだった。自民党内の既得権擁護派を「抵抗勢力」と呼び、対決機運を盛り上げて世論の支持を動員し、多くの改革を実現させた。公共事業の削減が進み、道路公団など大半の特殊法人が姿を消して独立行政法人や民間会社などに移行した。 …

日経春秋 春秋(9/27)

小泉元首相は、車の窓を開け「引退は本当か」に数回うなずいて見せた。権力闘争から離脱する悲哀もあるが、安堵(あんど)の色も見える優しい顔だ。マタイ伝に「新しい酒は新しい革袋に盛りなさい」とある。新しい酒(構造改革)を古い革袋(自民党)に盛っ…

今日の大手紙社説

小泉引退の話が多かったかな。なにかと「小泉劇場」が出てきたけど、これもあんまり意味のない揶揄のような感じがする。

曇り

列島を前線が横断し午後は雨とのこと。 夢は覚えていない。せわしない。

朝日社説 高齢者医療―麻生さん、もてあそぶな : asahi.com(朝日新聞社):社説

民主党は年齢や職業にかかわらずだれもが一つの制度に入る一元化を提案している。だが、自営業者らの所得をきちんとつかめない限り、公平な負担にはならない。税金をどのくらい投入するかもはっきりしない。 支え手が減るなかで社会保障制度をどのように維持…

朝日社説 米原子力空母―平和の要塞となれるか : asahi.com(朝日新聞社):社説

朝日も変わったなという感じはあるが。 だがそれと裏腹で、軍事力の展開が逆に緊張を高めることもある。中台関係が緊張した96年、2隻の米空母が台湾近海で示威行動をしたことは記憶になお鮮やかだ。米中関係も朝鮮半島問題も、外交と抑止力がうまくかみ合…

読売社説 米原子力空母 アジア安定に役立つ日本配備 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

今年3月の台湾総統選の際には、キティホークなど2隻の米空母が台湾東方海域で訓練を実施し、周辺ににらみをきかせた。96年の初の総統選で中国が行ったミサイル演習のような示威行動を防ぐのが目的とみられる。 読売はそれなりに言及している。

読売社説 事故米捜査 厳罰化で食品不正を絶て : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

農薬汚染の事故米は中国産やベトナム産だった。関係国にも安全対策と取り締まりの強化を求めていくことが重要だ。 それはそうなんだけど、その場合相手国の状況を踏まえてきちんと国際的に妥当な規格を提示しないと。

毎日社説 社説:汚染米捜査 農水行政の腐敗もえぐり出せ - 毎日jp(毎日新聞)

いまのところ健康被害の訴えはないが、出荷された期間が長く、蓄積された場合の影響が心配される。 ここは毎日がきちんと着目している点で評価はできる。ただ、「蓄積された場合」ではなく、「すでに蓄積されていた場合」の問題で、おそらくこれは、アフラト…

毎日社説 社説:原子力空母配備 「安全」に日米政府は万全策を - 毎日jp(毎日新聞)

事故が発生したり、その疑いがある場合には、米軍からの通報だけに頼るのでは不十分である。日本政府は、「立ち入り」を含めた十分な対応を米政府と取り決めるべきだ。そうでなければ、住民の不安に応えることはできない。 それはそうなんだが、そういう事態…