2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

276 : Lesson

The Word of God is given me to speak. Father, Your Word is mine. And it is this that I would speak to all my brothers, who are given me to cherish as my own, as I am loved and blessed and saved by You.父よ。あなたの言葉は私の言葉です。それ…

金曜日

また肌寒い日に戻る。まだ桜は早いだろうと思ったが、そういえばと、早咲きの木があるのを思い出し見に行くと、もう咲いていた。ああ、季節はきちんと巡ってくるのだと奇妙な感慨に打たれた。 いろいろ思うことがあり、まとめたようにも思うのだけど、なかな…

275 : Lesson

God's healing Voice protects all things today.

木曜日

存外に寒い一日だった。 桜は17日頃に咲くという。木立を見るに、そうなのかなと思う。 また土筆を見かけた。もう三月も半ばかあ。 cakesの書評を書いたものの、やはり大幅にリライトしないとなとかいろいろ思う。 まあ、いろいろ思うがなかなか焦点化してこ…

274 : Lesson

Today belongs to love. Let me not fear.

水曜日

風がやたらと強かった。砂埃で目が痛い。 昨日ブログでもふれた『無酔独言』をひっぱり出してきてしばし読みふけった。エントリーを書こうかと思ったが、書評的に書くのは意外に難しそう。それにしても、面白い本だ。 街中で見かける老人、男性の老人だが、…

273 : Lesson

The stillness of the peace of God is mine.

火曜日

もの忘れがひどくなったということはないが、記憶のなかでなにか変成みたいなことが起こっているのか、想起と感性が変わっているような感じがする。 正確にいうと、変わっているという現在の進行相というより、変わってしまったという完了相に近い。奇妙な感…

273 : Lesson

The stillness of the peace of God is mine.

月曜日

年度末の作業など。 昨日に打って変わって、この季節らしい寒さだった。 3月11日になった。震災から2年である。振り返るとあっという間でもあるが、昨年感じた困惑は、この一年でもそれほど整理が付かない。 メディアでは今日はその特集が多いだろうと思うし…

272 : Lesson

How can illusions satisfy God's Son?

日曜日

温かいというか暑くもなった一日だった。砂塵が舞い、黄砂のように思う人もいた。

粘り強くあいまいさに固執すること

cakesに連載している書評の、五木寛之『風に吹かれて』の回(参照・後編)で、テーマに近いながらも、あえて扱わなかった話があり、書かなくてもよいのだけど、なんとなく気になるので書いておきたい。 扱わなかったのには理由があった。一つは、版によって…

271 : Lesson

Christ's is the vision I will use today.

土曜日

あやうく今日も日記欠となりかねない。 ブログのほうを少しいじって、書評だけ独立したブログにできないかと少し試したが、うまくいかない。そのうち、ブログにもパソコンにも疲れてきた。そのわりに、アングリーバードのオリジナルをまた夢中でやっていた。…

この日、日記欠。

忘れたわけではないが、マシンに向かう時間がなんとなく取れなかった。iPadで書いてもよいのだけど、まだ、日記などをモバイルで扱うには慣れていない。 温かい日だった。

270 : Lesson

I will not use the body's eyes today.

木曜日

だいぶ温かくなった。あっというまに三月も中旬に。 いろいろ散漫に本を読んでいる。いろいろ思うことはある。 ひとつには、震災の日が近づいていることだ。あれからもう2年経ってしまったのかという思いに、ちょっと愕然としている。昨年もそうだった。一つ…

269 : Lesson

My sight goes forth to look upon Christ's face.

ライスの自伝

ライスの自伝だが、どうも勘違いしていた。二冊あり、政治のほうが重要だった。さて、どうするかな。

水曜日

春らしい一日だった。そういえば今年は、土筆を見るのを失念していたので、例年見かけるところまで足を伸ばす。あった。

268 : Lesson

Let all things be exactly as they are.

火曜日

こまごまとしたことをして過ごす。今年も、土筆を見損ねたと思う。 手間のかかる読書を、ちまちまと進める。以前より、読みが深くなり、またそれなりに表現も深化はしているのだろうが、反面、集中力や根気のようなものは減速していて、老いというのは感じざ…

不可知の雲と黙想

最初、不可知の雲を読んだときは、その深淵さもだが、黙想の技法への関心もあった。端的に言えば、マントラと思念の技法である。が、そのあたり、今回はあまり関心は向かなかった。不可知の雲の著者は、むしろ、メカニカルな技法をできるだけ避けようとして…

267 : Lesson

My heart is beating in the peace of God.

月曜日

今日も「不可知の雲」を読んでいた。基本、 William JohnstonをベースにCarmen Acevedo ButcherとEvelyn Underhillを参照。Johnstonの訳だと、他2つと比べてちょっと解説が多すぎるのではないかというのと、語感の差は思った。"Privy Counsel"のはかなり、Jo…

266 : Lesson

My holy Self abides in you, God's Son.

日曜日

地域のことで時間を取られる。しかたない。 何もする気が起きない、というほどでもないが、空白な感じがある。さて、自分はこれから何して、生きていこうかなと。理性的に考えれば、これまでと大きく変わるものではない。 「不可知の雲」を再読中。以前より…

土曜日

久しぶりに、海カタンをする。出先は良かったが、後半、やられた。 夕食に、これも、ひさしぶりに、カレーパウダーでカレーを作る。けっこう本格的にインドカレー。

金曜日

ひさしぶりにケイジャン料理を食べる。といってもチキン。 「不可知の雲」をぱらぱらと再読。もうちょっときちんと読みたいなと思うが、むずかしい。