月曜日

 今日も「不可知の雲」を読んでいた。基本、 William JohnstonをベースにCarmen Acevedo ButcherとEvelyn Underhillを参照。Johnstonの訳だと、他2つと比べてちょっと解説が多すぎるのではないかというのと、語感の差は思った。"Privy Counsel"のはかなり、JohnstonとButcherに差があった。
 それはそれとして、やはり以前よりよくわかる。というか、黙想について、叱られているような思いもあった。
 構図として、active life と contemplative lifeがある。
 ところでそれとは別に、cakesの関連で、intellectual lifeを調べていた。 contemplative lifeからの変遷があるのだろうか。