2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧

夏バテサバト

バテました。Twitterにはたまにいるかも。

森毅さん。死去

⇒数学者の森毅さん 死去 NHKニュース 社会や教育についてユニークな視点から大学教授の枠を超えて活発に発言してきた、数学者で京都大学名誉教授の森毅さんが、入院先の病院で亡くなりました。82歳でした。 森さんは去年2月、自宅で料理中に大やけどをし…

まあ、ネタにツッコミなんだが

⇒縄文人の勝ち - Chikirinの日記 縄文時代生まれの人 「オレの若い頃は稲作なんてなかったんだ。だから食料は毎日山や川に探しに行く必要があった。食料が手に入らない日が続くと仲間がバタバタ餓死してしまう。だから毎日、生きるために必死だった。それで…

晴天

ああ、また今日も暑いのかの天気。昨晩は深夜少し涼しくなったのですこし夜風を通すかと思って窓を開けて寝たら、未明に救急車の音で目が覚めた。あーあ。 夢のなかでなにか講義を受けているのだが、そのなかでクロード・ベルナールについて、 “very frequen…

朝日新聞社説 スーダンPKO―目立たぬからやめるとは : asahi.com(朝日新聞社):社説

趣旨についてはまあ異論はないのだけど。 スーダン和平は住民投票を無事終えたとしても、さらに幾多の障害が予想される。まだまだ外からの支えが必要だ。菅政権は、次なる支援策の検討に大きな判断を示してもらいたい。 これ知っててこう書いている朝日新聞…

朝日新聞社説 内向きの学生―世界は君を待っている : asahi.com(朝日新聞社):社説

「ヘリコプターペアレント」という言葉が、大学関係者のなかで飛び交う。大学生になっても監視下に置いておきたい親が増えているというのだ。 「入学式にはスーツを着せた方がいいでしょうか」などという問い合わせはまだましだ。履修科目の相談まで親がして…

読売新聞社説 スイス列車事故 人気の氷河特急に何が起きた : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

これ何?と聞かれたが関心ないし、わからない。偶然じゃないのかな。

今日の大手紙社説

特になし。

晴れ

相変わらず暑い。ベルナールのことを考えていて、手元に史料ねーやとか行き詰まる。デュポスの本もないなあ。ネットを見ると、意外なほど基礎的情報がない。というか、1980年代以前の科学的な知見というのはネットから消えている印象がある。まあ、だからGoo…

読売新聞社説 高齢者医療制度 拙速な見直しは混乱を招く : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

これ昨日NHK7で見て、まあ、なんつうか、ばっかじゃねとか思った。これ、改革以前への逆行でしょ。ってか、財源論的に無理だってば。ってか金持ち老人優遇策でねーの。まあ、これで国民が納得したら、朝三暮四なんてもんではないが。 現行制度で後期高齢者は…

毎日新聞社説 社説:後期高齢者医療 恒久的な処方せん示せ - 毎日jp(毎日新聞)

おお、毎日新聞様もお怒り。 八方ふさがりの中で誰がどのように負担するかをめぐって制度変更を繰り返してきたのが高齢者医療問題なのである。この堂々巡りを解消するもう一つの方法は、高齢者医療の内容を見直し、医療費の支出を減らすことである。 まあ、…

日経新聞社説 疑問が尽きない高齢者医療の改革案 : 疑問が尽きない高齢者医療の改革案 :日本経済新聞

おお、日経新聞様もお怒り。 年齢区分をやめれば国民健保や健保組合の負担を増やす方向に働く。原則なき負担増に、自治体や健保の母体企業が反発するのは当然だ。 それがわかっているから負担増に配慮すると言ったのだろう。報告案は公費と保険料による基金…

今日の大手紙社説

朝日新聞と産経新聞は仲良くネグってしまったけど、他は、高齢者医療の改革案が話題。 というか、各紙ともに、ばっかじゃねーの長妻、の雰囲気漂いまくり。 長妻さんもうすこしましな人かと思ったが、政治的には脳死状態になっている。 困ったなぁ。

晴天

今日も暑い。寝汗をかいて目覚める。喉の調子がよくないので朝のエアコンの自動運転はしない。 そういえば、ところどころ抜けたけど、結局スターウォーズをまた見た。第六話のパパ・アナキンの心の動きが、今ひとつわからんな、と以前から思っていたので、そ…

朝日新聞社説 障害児教育―「共に学ぶ」に近づくには : asahi.com(朝日新聞社):社説

社説にはまったく異論がないが、障害児というと子どもを想定するが、障害児も大人になり、そして老人になる。戦後の団塊世代が老齢化を迎えているということは、戦後の障害児が老人になっているということで、朝日新聞もジャーナリストならそうした一端を覗…

日経新聞社説 「異例な不確かさ」に直面する米経済 :日本経済新聞

バーナンキ議長は景気が下振れしデフレに陥るリスクに備え、議会証言では一段の金融緩和の可能性にも言及した。適切な認識というべきだが、日本の経験からしても快刀乱麻を断つ短期解決は難しかろう。 嗚呼。 政府と日銀は歩調を合わせ、日本経済が「異例な…

今日の大手紙社説

新幹線問題を取り上げているところもあり。テンプレ的な作文以上の話はなかったように思う。

ブログサバト

皆様も熱中症にご注意。

晴れ

寝汗と未明の喧噪で目覚める。極めて不快。あーあ。

朝日新聞社説 泥沼アフガン―現政権任せにしない : asahi.com(朝日新聞社):社説

あれ? 朝日新聞社説はマクリスタル司令官が辞任したときなんか言及していたかな。なかったような。 作戦をめぐって米政権を批判したアフガン駐留米軍の司令官が解任される事態まで起き、最近の米国での世論調査では、アフガン戦争に「戦う価値がある」とし…

読売新聞社説 就職留年者急増 職業意識を高め再挑戦しよう : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

一方、学生側も自らを振り返ってみることが大切だ。 安定志向から、大企業に志望が偏るのはわかるが、まず自らの適性を見極めて就職し、経験を積んでから、転職などでキャリアアップを図る道もある。 経済のグローバル化で、今後は外国人留学生を採用する企…

今日の大手紙社説

北朝鮮問題がちらほらくらいかな。特になし。 なんか、じわじわ、菅政権終了ムードが漂ってきた。

晴れ

暑い。ダウンしました。

来年度予算―財政への信認を取り戻せ : asahi.com(朝日新聞社):社説

その大前提として、高速道路の無料化や農家戸別所得補償の本格実施、子ども手当の満額支給など、民主党のマニフェスト(政権公約)の一部をいったん白紙に戻す必要がある。 朝日新聞がこう書くとは。

読売新聞社説 国家戦略局頓挫 首相官邸の機能回復が急務だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「首相直属の国家戦略局を設置し、官民の優秀な人材を結集して新時代の国家ビジョンを創、政治主導で予算の骨格を策定する」――。 民主党の昨年の政権公約には、こう明記されていた。 だが、菅内閣は、この「国家戦略局」の創設を見送る方針を決めた。民主党…

毎日新聞社説 社説:概算要求基準 歳出抑制の道筋見えぬ - 毎日jp(毎日新聞)

リーダーシップ不在のまま、政府や与党の幹部がバラバラの発言を繰り返し迷走したのがこの10カ月だった。 まあ、そう。

産経新聞社説 【主張】金元工作員来日 「拉致」解決につなげたい - MSN産経ニュース

なぜ今頃と思ったらこういうことなのかな。 ⇒Google 翻訳

今日の大手紙社説

金元工作員来日を取り上げたのは産経だけだった。よくわからないが、「金元工作員」と「元死刑囚」とがソースごとに違う。 読売⇒金賢姫元工作員滞在 : 長野 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 朝日⇒asahi.com(朝日新聞社):金賢姫・元死刑囚、チャータ…

快晴

暑い。すでに30度。若干悪夢を見たようだが覚えていない。

朝日新聞社説 税と社会保障―改革の姿、一体で議論を

社会保障の機能強化のための政策と必要な財源については、自公政権下の社会保障国民会議や安心社会実現会議などで議論されてきた。必要なことは、その中から何を選び、実行するかという政治の決断だろう。 一から議論をやり直すのでは、あまりに非効率だ。過…