2009-05-03から1日間の記事一覧

NHK 関口知宏が行く ヨーロッパ鉄道の旅 ギリシャ・トルコ、見たよ

⇒「 関口知宏が行くヨーロッパ鉄道の旅 ギリシャ・トルコ 陽気な人々と神秘の大自然に抱かれて [DVD]: 関口知宏: DVD」 本もあるのか⇒「 関口知宏が行くギリシャ・トルコ鉄道の旅: 関口 知宏: 本」 意外と良かった。というか、けっこう感動した。関口知宏、…

まあ、きちんと研究してください

以前からフカされていた話ではあるけど。 ⇒消えた三別抄、実は琉球に逃れていた!?(上) | Chosun Online | 朝鮮日報 ⇒消えた三別抄、実は琉球に逃れていた!?(中) | Chosun Online | 朝鮮日報 ⇒消えた三別抄、実は琉球に逃れていた!?(下) | Chosun Onlin…

別段国のインフルエンザ対策推進の妨げにはならいんでないの

これでも⇒最高水準のインフルエンザ対策 - マクロビオティック応用研究所 妨害になるような指針が特定の宗教集団が出ていると「公」は困るけど、そうでなければあとは別にどうでもいいんじゃないか。 ホメオパシーについては詳細は知らないが同じようなもの…

「騒ぎすぎ」が問題ではなくて

- 追記 誤解されてもと思い一旦削除したのですが、追記して戻します。このエントリは玄倉川さんのエントリ「「騒ぎすぎ」の害 」(参照)を読んで、ああ、それは違うなと思って軽くメモ風に書いたものです(なので実際以下の8行のみ)。後に玄倉川さんから…

異性化糖なんですけどね

⇒さまざまな食品が含む糖分量を角砂糖で表現『Sugar Stacks』 - 100SHIKI 〜 世界のアイデアを日替わりで 〜 カロリーは変わりませんが、果糖はqうぇrちゅいおp@

繰り返すこと

⇒ゆとり世代の未来が明るいただ1つの理由 わたしたちは、平成の大不況による「ロストジェネレーション」の次の次くらいの世代です。失われた時代に幼少期を迎え、ファミコンがすごく古めかしいシロモノに見えて、物心ついたときはITバブルで、小中学生から…

忌野清志郎さん死す

⇒忌野清志郎さん死す…突然の他界に衝撃広がる(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース ロック歌手の忌野清志郎(いまわの・きよしろう、本名・栗原清志=くりはら・きよし)さんが2日午前0時51分、がん性リンパ管症のため都内の病院で死去した。5…

翻訳黒鳥

「 ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質: ナシーム・ニコラス・タレブ, 望月 衛: 本」 「 ブラック・スワン[下]―不確実性とリスクの本質: ナシーム・ニコラス・タレブ, 望月 衛: 本」 上下巻か。そして六月中旬。ダイヤモンド社か。

曇り

朝方騒がしい。なにか世間で行事でもあるのだろうか。昨晩は半徹。読んでいた本が面白くて止まらない。読了。軽くグリーワインを飲んでもなかなか寝れなかった。

朝日社説 憲法記念日に―貧困、人権、平和を考える : asahi.com(朝日新聞社)

貧しかった昔は、平和、人権、貧困の順ではなかったかな。 昨年暮れから正月にかけて、東京・日比谷公園にできた年越し派遣村。自動車や家電企業から突然首を切られ、転がり込んできた労働者らが炊き出しの食事で命をつないだ。 日比谷で認可されたのが珍し…

読売社説 デフレ兆候群 早期治療で深刻化を防げ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

デフレは経済を萎(い)縮(しゅく)させる難病だ。「失われた10年」のように初期の手当てを誤ると重症化し、完治に時間がかかる。早期治療が肝要である。 まず、需要不足を補うため、追加経済対策の着実な実施が欠かせない。補正予算と関連法案の成立を急がね…

毎日社説 社説:憲法記念日に考える もっと魅力的な日本に - 毎日jp(毎日新聞)

駐日米大使に、ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授が任命されるという。ナイ氏はクリントン政権で国防次官補を務めた。冷戦後に日米安全保障条約の存在意義が問われ経済面では通商摩擦が激化した。そうした日米関係の危機を救ったのがナイ氏の「日米安保再…

今日の大手紙社説

特になし。