別段国のインフルエンザ対策推進の妨げにはならいんでないの

 これでも⇒最高水準のインフルエンザ対策 - マクロビオティック応用研究所
 妨害になるような指針が特定の宗教集団が出ていると「公」は困るけど、そうでなければあとは別にどうでもいいんじゃないか。
 ホメオパシーについては詳細は知らないが同じようなものではないか。
 むしろ、通常のマスクとかは感染を防ぐことにはならないはず。水際作戦とかも。つまり、迷信みたいなもの。
 いずれにせよ、きちんと国の対策に遵守している分には、それ以外は各人ご勝手に、別段それでいいんじゃないのか。
 ビタミンB群をきちんとマクロビオティックで取るのは難しいかな。
 
追記
 ⇒はてなブックマーク - 別段国のインフルエンザ対策推進の妨げにはならいんでないの - finalventの日記
 まあ、いろんな意見があってよいけど、私もマクロバイオティックスをやったことがあるので、その点で知っていることがあるけど、マクロバイオティックスといってもいろいろありますよ。たぶん、ホメオパシーにもいろいろあるでしょう。そのいろいろのなかで、他者を多様に見て、そしてどうやって妥協していくかです。
 で、こういうとき、大切なことは、そういう異質の文化、異質の考えの人々と、どのように「公」を打ち立てるかということです。
 そのためには、原則と寛容が必要ですよ。
 排除やそのための「正義」というのは、「公」の利益からできるだけ柔軟に考えるべきですよ。