2008-11-30から1日間の記事一覧

そういえばアドベント by finalvent

⇒極東ブログ: アドベント(待降節)になった ⇒極東ブログ: 私のお気に入りのクリスマスソングCD

本質かもよ

⇒恋は悪質 では、カラオケ。 どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた どうして どうして私たち 離れてしまったのだろう あんなに愛してたのに どうして どうしてできるだけ やさしくしなかったのだろう 二度と会えなく…

晴れ

温泉でゆったりしたのはいいが、その分、寝付かれず、しかも暖の問題でもないと。しばし坐禅。そして、しかし眠った。このところ、意識のレベルが深く、というか、ステートが下がることがある。単に、脳の劣化かもしれないが。夢は忘れた。

朝日社説 竹崎新長官―国民と共に歩む最高裁を : asahi.com(朝日新聞社):社説

こういう社説もありだろう。というか、よい着眼だと思う。 さらに、憲法の番人である最高裁のトップとして重要なことは、時代の変化の中で、新たな憲法判断や判例変更をためらうことなく行うために最高裁大法廷を積極的に開くことだ。 島田前長官の下で大法…

朝日社説 科学研究の賞―日本からも世界の頭脳へ : asahi.com(朝日新聞社):社説

実はゴミみたいな賞がいっぱいあったりする。

読売社説 社会保障目的税 財源確保への意義ある一歩 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

並行して中期プログラムを議論している自民党税制調査会も、この方針に同調する見通しだ。安定財源確保のため、政府・与党が歩調をあわせる意義は大きい。 諮問会議では、民間議員が〈1〉税制抜本改革による増収額はすべて社会保障給付の必要な増分に充て、…

読売社説 事故米調査報告 食の信頼回復への出発点に : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

それはそれとして、関連でそろそろ手を打たなければやばい問題もあるかと思うが。

毎日社説 社説:年金記録改ざん 国民だました「国家の犯罪」 - 毎日jp(毎日新聞)

舛添要一厚生労働相の調査委員会が、改ざんの疑いがある6万9000件の年金記録について調べ、社会保険事務所での組織的な改ざんを初めて認定した。 私の誤認かもしれないが、この暴露は舛添の強い意志の結果ではないか。彼がもうちょっとぬるかったらこれ…

毎日社説 社説:空自撤収 イラク再建支援はこれからだ - 毎日jp(毎日新聞)

一方、イラクの治安は昨年夏以降、改善に向かい、特に北部地域は比較的安定している。とはいえ、宗派、民族間の抗争が深刻であることに変わりはない。マリキ政権への国民の信頼が希薄であることも、国内の対立に拍車をかける要因となっているようだ。 こう語…

産経社説 【主張】イラク撤収 次はアフガンを論じよう - MSN産経ニュース

論じるだけならいいけどね。そうもいかないしね。

日経社説 ソマリア沖の海賊対策に日本も加われ

これまた強いご意見が。 ただこの正論は正論で、ホルムズ海峡に問題があってからでは遅いというのはある。 海洋国家・日本の生存は、世界の海の安全にかかっている。ソマリア沖と聞けば、遠い海を想像するが、その安全が決して人ごとではないのがグローバル…

日経社説 行き詰まったチベット対話

これもまた強いご意見が。ある意味、偉いな日経。 ダライ・ラマはすでに浮いている。彼もそれを知ってはいるし、たぶん、彼の命運ももう尽きるころだろう。「リトルブッダ」みたいな展開になっても私は驚かないし、それが女の子であっても。 リトル・ブッダ …

日経春秋 春秋(11/30)

卒業時の景気次第で人生が大きく変わる。就職氷河期の卒業生には、今なお厳しい環境で働く人も多い。 私の父の世代は戦争で、人生がめちゃくちゃになった。父もその一人だった。ただ、生きているだけでもうけものでもあった。 人生というのは、過ぎ去ればそ…

今日の大手紙社説

特にテーマとなる話はない。個別には各紙、社説の質が上がったように思えた。