2008-04-20から1日間の記事一覧

プロと呼ぶには照れる程度の仕事をする人の13の特徴

inspired by 単なるプロフェッショナルをはるかに超える、「感動を生む仕事」をする人の13の特徴 - 分裂勘違い君劇場 感動を生む仕事をする人プロと呼ぶには照れる程度の仕事をする人 1. 人間と社会に対する容赦のない洞察を積み重ね、結果として人間的に…

ちなみにWHOは

⇒硫化水素どうしてくれよう - 雑種路線でいこう 繰り返しネットに製造方法が云々と強調するんだが、もはや硫化水素の製造方法がネットに乗っているというアテンションを高めているのはテレビや新聞であって、そろそろマスメディアも製造方法を踏み込んで説明…

サバテカルについて

(僕が学生のときは単に「リーヴ」と言ってた。)

いやその

(日本国は正義があっても戦争に協力しちゃあかんのだけど。)

「時間は連続ではない」なのか?

⇒勉強、学ぶ - naoyaのはてなダイアリー 空間は連続ではない。空間を細かく細かく区切っていくと、これ以上細かくできない、という単位になる。時間と空間は区別されない。従って、時間は連続ではない。計算機は人が感知できないスピードで非連続な時間を連…

いつ頃からかな。

若い時には評点的な自己嫌悪があって、つまり、あれとこれは自分の嫌いなところ。そこをなんとかできたら未来があるみたいな。 でも、いつ頃からか、自己嫌悪が全身を覆うというか、ああ、もう俺全然だめ、終了っていうなんかウワバミ色のスライムになったよ…

釣りかな微妙な増田

⇒浮気してみてわかったこと ある暢気さがにじんでいて釣り感は少ないのだけど。 ぶくま⇒はてなブックマーク - 浮気してみてわかったこと ぶくま側から見ると、過去の釣りエントリと同じ兆候。 このあたり、意味論的な処理をして、釣り度が算出可能な気がする…

「様相実在論」を理解しているというわけでもないけど

⇒「現代思想」2001年11月臨時増刊号なんてどうすかね - kugyoを埋葬する 可能世界実在論ともいうのかな。 一般的な意味でのロジカルにはこれらは確率の意味論だろうと思う。エヴェレットの多世界解釈なんかも、結局は、量子力学の確率の意味了解の違いで、確…

曇り

雨は降らないらしい。高気圧の移動がある。 時の流れは速く、深く苛立ちがある。 朝方ぼんやりと自分が置かれている外的な状況や内的・無意識の欠落を見つめていた。無理をしているなという部分と、悪意とも違うのだが悪の要素と自分が与えられている愛情を…

朝日社説 裁判番組―放送局は知識と冷静さを : asahi.com:朝日新聞社説

法廷のイラストが映し出される。殺意を否認し、遺体をドラえもんが何とかしてくれると思った、などとする被告の元少年の主張が伝えられる。被害者の遺族が憤りを語る。そして、司会者らが「笑わせんじゃないよ」「世も末」と被告と弁護団を非難する。 山口県…

朝日社説 禁煙条例―松沢知事、がんばれ : asahi.com:朝日新聞社説

喫煙者の喫煙行動はそうした対応では変わらない。もちろん、私など受動喫煙がとてもいやどころか街路の100m先のタバコの臭いすら嫌悪するのだが、それとこれとは別で喫煙者を構造的に追い詰めてもしかたがないと思う。 日本ではいま、若い世代の喫煙率が…

読売社説 人民元上昇 綱渡り続く中国の過熱経済 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

中国通貨・人民元の対ドル相場が初めて、1ドル=6元台に上昇した。 ところが、元はドルに対しては上昇しているものの、対ユーロでは元安が続いている。これが、輸入インフレをうまく抑制できない原因の一つになっている。 ここが難しい。ドル資産も結果的…

産経社説 【主張】学校裏サイト いじめの温床絶つ努力を - MSN産経ニュース

特に内容はないのだが。 ネットやゲームのバーチャル(仮想)世界に親しむ子供たちの実体験不足が懸念されている。自然や現実社会との触れあいを通して豊かな人間関係を育てる重要性を社会全体で再認識したい。 という結語はなんかネタな風味がある。

日経社説 米韓が同盟再強化、次は日韓

ある意味で韓国の変わり身はエレガントだったようにも思う。あのまま反米になっていくわけでもなかったのかというか。ただ、社会的な歪みというか無理も大きく、その反動に揺れるだろう。

日経春秋 春秋(4/20)

罵声(ばせい)が幅を利かせ、教師や医師、接客業で働く人々が燃え尽きる社会も疲れるが、正当な理由から声を上げた人が白い目で見られる世の中も息が詰まる。異なる意見や立場を理解する想像力を皆が持ちたい。「寛容さのない環境から未来は生まれない」と…

今日の大手紙社説

特に共通の話題はない。いくつか個別に面白い話題があった。その意味では読み応えはあった。