2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧
⇒左卜全 - Wikipedia 左卜全(ひだり ぼくぜん、本名・三ヶ島一郎、1894年2月20日 − 1971年5月26日 男性)は昭和期の俳優。 生前を知るのはすでに40代後半か。
天気図を見ると東海から関東にきれいに前線が掛かっている。これって秋の天気図というやつだったか。予報では明日も雨とのこと。まあ、そうかな。
昨日ここで書いた話を人として、50歳の地位と金のある男でそこそこにルックスがあればけっこういけるんじゃないかと(まあオレはだめだけどさ)みたいな話をしたが、こう言われた。その男の子を産むと子供が二十歳の時に70歳だけどそれって計算するんじ…
ネタに釣られるのもなんだが。 原発に代表される「集中型」発電とは別に、これからは「分散型」に力を入れていきたい。ビルや家庭ごとに燃料電池や太陽光パネルを設けて発電する新エネルギーである。風力発電もある。利用が増えれば技術開発を促し、より効率…
逮捕者には、朝日新聞の購読を勧誘する男も含まれていた。胸がふさがれる思いだ。 と一文のみ。
まあ、寄せに入ったのかな。この話題に私はほとんど関心がない。 一掃を図れというなら、あれ、携帯電話の出会いと称した売春サイトってなんで問題にもならないんだろうか。
まあ、やってみたらいいんじゃない。結果が出るだろうし。
くさしてはいけないと思うけど、執筆子、サイデンステッカーを知らなさすぎ。
(こんなもの著作権なし)
たとえば⇒tfk.19 以前何かで吉本隆明が学生時代に太宰治に会いに行くという話しを読んだことがあります。 確か太宰の「冬の花火」を上演したいということで、仁義を切りにいったというはなしだとおもうのですが、そのとき太宰から 「髯を剃りなさい。男の本…
個人としての男、対性との関係の男、公と関係の男、がありそうだ、とか洒落でかきそうだが、公と関係の男というのは矛盾しているような感じがしている。公との関係においては、人に還元されるのでないか。しかし、そこになにか微妙な領域があり、たとえば徴…
⇒asahi.com:川端作品英訳のエドワード・サイデンステッカーさん死去 - 文化・芸能 米国の日本文学研究家で、「源氏物語」や谷崎潤一郎、川端康成の作品を英訳し、日本文学を広く海外に紹介したコロンビア大名誉教授のエドワード・サイデンステッカーさんが…
体臭とか⇒http://anond.hatelabo.jp/20070827225142 こういう話はあまりオモテで語られないけど、けっこう重要だったりする。
かく言う自分もそのクチだろうが、極東ブログでトラックバックを承認制したが、ほとんどのトラックバックはただのアフィリゴミでしかない。アフィリはアフィリでいいと思うのだけど、それに自分の意見くらい付け足したらどうかと思うが、そういうものがない…
エアコンの調整が難しく、寝汗で深夜に目覚める。が、水泳で身体のほうが疲れているのか、眠り継続。明け方、騒がしいことがあり、また目覚め、また寝る。なんだかハズレのような。 昨晩から政治物をやっきになって読んでいる。自分に引きつければ、極東ブロ…
朝日新聞の下品なくさしは毎度のことでどうでもいいが、今回の組閣は私の印象では小泉政治の実体部分を引き継いだ、かな。ただ、依然ヘッドが存在しないように見えるわけで、事態はさらに酷くなるだろう。ちょろっと放言すれば、安倍がやるべきは理想通りの…
外人に英語で話しかける。
ネタ⇒媚びない女は一生独身ですか。 - Yahoo!知恵袋 これね。 自殺とかしないように、身も蓋もない言い方すると、媚びる媚びない要素は「美人・ブス」パラメータに統率されているんですよ。 「媚びる」というのはそれが許されるような権力の使い方で、「美人…
⇒FPN-「件名なし」のメールを「常識」とする若者たち 私は逆に、件名だけのメールとか送る(歳ってやつか)。 そういえば、ショートメールって普通のメールと値段的にどう?と聞いたら、ショートメールのほうが高いですと言われた。考えてみたらそりゃそうだ…
⇒【2ch】日刊スレッドガイド : 初めて買ったエロゲーは? ちなみに。 最初にして最後⇒Oh!FM-7:エミーII(アスキー) ああ、IIのほうじゃないんだけどね。FM-7でもないし。
寝苦しく深夜に目覚めシャワーを浴びると妙に頭がすっきりして眠れない。未明まで読書。蝉が深夜なのに鳴いている。読書に飽きると眠くなり、寝た。 なぜ睡眠が狂ったのかと心を覗き込むと、あれかなというのがある(ネットのことではない)。しかたないな。…
表題を見て一瞬、これはひどい、とつぶやいてしまった。内容を読んで印象は変わらない。この問題ドイツと日本ではスタートラインが違う。そのあたりが無知なら笑って終わりだが、識者がこれを書いているとするとなおひどい(旧東ドイツ分ゲタを履いている)…
これも表題を見て、うっと声をつまらせる。人に感動を与えるという点で朝日新聞社説の表題は優れているというべきか。 飲酒運転は論外だが、酒依存症とは多少議論を分けるべきだろう。 身の回り、あるいは人生の航路で酒依存症の人に向き合ったことがない社…
魚食いの私にするとこれはトホホな社説だ。まあ、漁獲高という数字の議論の前に考えることはあるように思うが。
毎日新聞ってどういうスタンスなのかよくわからないなと思わせる一例。というか、執筆子、農政をわかってないだけかも。
これも生活感がないなと思う。執筆子、庶民の生活とか世間の観察が足りないような感じがする。若者と一緒にいろいろな現場に立ってみたらどうだろうか。
良コラム。
⇒「好きなブロガーがおすすめしている物は買いたくなる心理」を説明する「影響力の武器」 :Heartlogic というわけで、finalventがお勧めしているのは コレ(アフィリなし)⇒【楽天市場】マーナ ペンギンスクレイパー:食喜屋
⇒そういえば ⇒2回以上の丸めの禁止 : 端数処理 - Wikipedia 関係ないけどついでにエロ⇒http://anond.hatelabo.jp/20070826162835
という言葉をとんと見かけなくなったし聞かなくなった。現物のリアリティを知る人が少なくなったからだろう。 すでに昭和40年代ぐらいから戦争が神話化していたように思う。赤紙=徴兵、というシンボルに直結していた。しかし、実際に諸処赤紙に触れた人の…