2007-11-05から1日間の記事一覧

今日も増田に答える

⇒矛盾 現在31歳。 今の彼女と別れそうなんだが、別れたらこの先一生、俺のことを愛してくれる女性はいなさそうだ。 しかし、まだ一人の女に縛られたくない。というより、むしろ色んな女と浅く広くエッチしたい。 それでいながら「バレなきゃ浮気してもいいだ…

セブン銀行も強いよな

⇒asahi.com:セブン銀行、進化は続く コンビニATM好調 - 経済を読む - ビジネス セブン銀行の「売り上げ」は、利用者が払う手数料ではなく、使われるたびに提携先から受け取る利用料。今年度は800億円を超える勢いだ。 eバングが音を上げて値を上げた…

BBさんのC-NETエントリで

エントリは⇒アイピーモバイルの自己破産に関して感じる疑問-----総務省はなぜこの企業に免許を与えたのか:CNET Japan ブログネットワーク それはそれとして。 ⇒CNET Japan ブログアワード 2007 - CNET Japan というのがあるわけか。 業界的にはFPNブランドが…

メディアのミスとか

⇒新聞は案外間違える - d.hatena.ne.jp/Mr_Rancelot/ 僕でさえ、新聞を読んでいるとしばしば、「あ、これ違ってる」と気づくことがあるのだから、碩学の人であればなおのこと、しょっちゅう間違いを発見しているのだろう。 最近、とみにこういうことが増えて…

Sターンか

スポンタさんの議論はミクロ的にはほとんどついていけないけど、マクロ的にはけっこう正しいなと思うことが多い。 ⇒スポンタ通信2.2: Sターンはダメよ。そして、小沢一郎氏のリアリズム。

増田の素朴な疑問

⇒進化?! 参考⇒極東ブログ: [書評]嘘だらけのヨーロッパ製世界史(岸田秀)

少し違うかもしれない

池信先生が熱く書かれている。という以前にWikipediaに全文入れとけ的だが、と言うまでももなく、Wikipediaの小沢の項目は重厚。 で。 熱い⇒池田信夫 blog 小沢一郎氏の終焉 私も昨日はほとんどそう思っていた。 けど、これはちょっと違うかもしれないいう気…

ムシャラフの代わりはたぶんいないでしょ

泥酔さん⇒2007/11/04 (日) 09:51:39 パキスタン非常事態宣言・大統領、最高裁長官を解任 : さるさる日記 - 泥酔論説委員の日経の読み方 日本国内は小沢一郎氏の話で持ちきりですが、こういう海外の重大ニュースをほとんど報じないテレビはジャーナリズムを称…

まそれもあったかもね

ブログ界のダーク・アルファを狙っている反金さんだが(というかヘイトスピーチっぽいブログ界のタブーポジション狙いはやめとけ)、サブプライム問題について多少、それはあるかもしれない。 それ⇒米国黒人社会への利益還元という意味もあったかもしれない…

晴天

天気図を見るとありがちの秋の日のように思えるが明日は雨とのこと。雨雲のようす見るとなるほど。 昨日は小沢騒ぎでばたばたした。しかし、これは国民が当面どうするという問題ではない。という意味で水泳をし、エントリを書いたものの、すき焼き食ってビー…

朝日社説 小沢代表辞意 「政権交代」は偽りだったのか

朝日の言い分はわかるな。この執筆子は私の考えにかなり近い。 確かに、小沢氏の説明通りだとすると、国連のお墨付きがある場合にのみ自衛隊を海外に派遣するという恒久法は、首相にとっては大きく妥協したものだろう。日米同盟も踏まえ、国連外の行動にも余…

読売社説 小沢代表辞意 それでも大連立を目指すべきだ

今回のドタバタのヒール読売はなにをほざくのか、というか、紙面のほうの一面に小沢からの批判に泡吹いて反論を掲載しているあたりが滑稽なのだが、が、社説はというと、そうひどくもない。読売としても今回のご老体暴走は嫌だったのではないかな。 小沢代表…

産経社説 大連立論 まず国益ありきが前提 民主党は成熟政党に脱皮を

この数日というかこの問題については産経社説のキレがいい。なぜだろうか。なんか情報を持っているのかもしれないが。 それにしても不可解なのは、参院選を大勝に導いたことで求心力を強め、衆院選を経て政権交代を目指す方針を明確にしてきた小沢氏が、なぜ…

日経社説 パキスタン緊迫を憂慮する

特に目立った視点はないが、この社説をきちんと載せる日経は立派、と。

今日の大手紙社説

小沢辞任の意味は深いが大手紙としては特段長い社説をあまり書くべきではないというか、朝日と読売はどうかしているよ感はある。 とはいえ、朝日も読売も社説はそうはずしていない。どちらも小沢を結局は大政治家として見ているというか、私のようなシンパは…