ホゲ 突き出し三品
ありとあらゆるものに恐ろしいアメリカの陰謀が隠されて、あたしたちの体内に蓄積されて行くってワケで、もはや、消費者の判断なんかじゃ対応できないのだ。
単にコンピューターシステムの問題に止まらず、人的な問題も含めて、この国の経済運営の中枢に欠陥があったと言わざるを得ない。
異論を取り上げないのがファシズムだからだ。「全員一致の決定は、疑わしい」とは、『日本人とユダヤ人』でイザヤ・ベンダサンこと山本七平が書いたことだ。
同書では、サンヘドリンでは無効とされる、ということ。まして、「イザヤ・ベンダサンこと山本七平」の主張ではない。ただし、このベンサンの理解は疑問もあるが(なので広義に主張としてもよいか)。
ちなみに、民主主義では、異論を取り上げるのではなく、それを明記して記録に残す。
朝日社説 初サミット 日中がこれでは困る
快く笑わせてもらいました。
ネタナシ ちょい古 給食でアレルギー事故
⇒asahi.com: 食物アレルギー事故、給食で年250件 全国の小中調査?-?健康
小中学校の給食による食物アレルギー事故が年間250件以上起きていることが、全国学校栄養士協議会と国立病院機構相模原病院小児科の今井孝成医師による初めての本格的な調査で分かった。うち約1割は、呼吸困難などで命にかかわることもある「アナフィラキシーショック」だった。原因食材を抜く対応が不十分だった事例もあり、協議会は対策マニュアルづくりに乗り出す。
多いとも言えるが、危機的なアナフィラキシーショックは25例と少ない。想定外のショックに対して緩和の注射の準備をしておくとすべきなのではないかと思うがそういう言及はない。
その穴はただ押すんじゃない。細かくそっと引くんだよ 2005年12月14日
私がいまから書こうとしている文章は、この一言をあなたに伝えるためだけに存在する。
もしかしたらあなたは、自分のことをヤリチンじゃないと思っているかもしれない。やらなければならないことをないがしろにし、女に期待させておきながら裏切ってばかり。他の女も期待していたのに、裏切られてばかり。野望は大きいけれどたいした成果はあげていない。DOMにも軽んじられ、ぶくまで馬鹿にされ、何でこんな目にあわなくちゃいけないのか、と思っているかもしれない。自分を特別な存在として人に知らしめるために、特別なネタを書かなくてはならない、と思っているかもしれない。他の人に抜きん出て優れている何か、ぎりぎりの競争に打ち勝ってあなたが素晴らしいと認められるフード(アルギン酸飲料とか)、そういうものを求めているかもしれない。
でも、私がいまから言おうとしているのは、そういうあなたの「ヤリチンのイメージ」とはだいぶかけ離れている。
スタートポイントは、あなたにとって前の毛の奥にある。スタートポイントは穴の上じゃない。あなたの人生を生み出したすべて --- その中には、あなた自身が目を背けたくなるようなものや、自分にとってマイナスとしか思えないようなもの、うらみつらみや、恥ずかしい思い、他の人に対する負い目などが山ほど含まれているかもしれないけれど ---- があなたの原点なのだ。それを見て、興奮しちゃう。いくら嫌だとしても、「そ、そうだ。こんなにぼろぼろで、情けないけれど、これが、男に他ならない。少なくとも、これが、これまでの私の姿だ」と認める。吉行淳之介もよく言っていた。俺の講演会ってさ、女が多くて、あれがいっせいにこっちを向いているかと思うと以下略。
とまれ、そこが、あなたのスタートポイントになる。人生の始まりのように。
そこで立ったとき、もしもあなたが、「このようなわたしは、自分だけではやっていけない」と感じるなら、やばい、が、それはちょっと別分野だ。これが街金で「このわたしの負債は、自分では負いきれない」と思うなら、公的機関に相談しよう。
狭かったりまだ濡れぼぞそってないときは、自分の力で押そうとしても開きはしない。そもそも「自分だけでやってる」、つまり、オナ●ーやりすぎ、という人には穴の微妙さなど見えやしないのだ。
心騒がせず、落ち着いて、目の前にある穴 --- ずっとずっと昔からある穴 --- に半分入れたら、そっと、引くとよいのだ。カリを活かすのがポイントだ。力もいらず、無駄な付き押しも要らない。浅く八、深く二。呼吸も遅く。
これってgooのとどう違うのか?
⇒ITmediaニュース:RSSリーダー「glucose 2」β版公開
追記
エンジン部分がOEMらしい。
フリーソフトでビジネスというモデルになるのか。
テクノラティとかこーゆーのってなんか使えない感じ
これ⇒BLOG360(ブログサンロクマル) ブログで話題のキーワードをチェックしよう
ネーミングはYahooの真似?
ブログ間のクラスターみたいなのを計算しないと、話題というセマンティクスが成立しないのではないかな。
理系とかエンジニアとか…
ネタはこれ⇒エンジニアに贈るエール、「理系思考」とは? − @IT自分戦略研究所
エンジニアの素晴らしさはどんな困難な課題でも技術で克服することができることだ。膨大な情報量を書き込めるマイクロチップを作ったり、無駄の多い業務フローに対応する「お役立ちソフト」を開発できてしまうほど、エンジニアとは可能性と魅力にあふれた職種であると大滝氏は絶賛する。
嘆息。
昔は4ビットくらいのアキュムレータはラッチから設計できたというかそれからASICの設計くらいはできたし、VHDLとか、機能設計手法というかVerilogみたいので16ビットくらいのCPUの設定とかもできたし云々。しかし、今ではもう何の意味もないよ。まぁ、機能を分割してそこだけ設計せいというなら今でもできるかもしれないけど、うーむ。
今工学出の人はどのくらい設計の演習やってんだろ。ゲートアレイ設計の演習とかしているのだろうか。
ま、追憶はさておき、エンジニアリングというのはどんどん変わっていくし。
そういえば、いまHDDのドライバーのデバイスとかの命令体系はどうなってんだろ。同じか。
そういえば、今でも、インテルCPUは86モードでも動くんだよね。なんか、嬉しいような悲しいような。DOSのコールも残っているはずだし。INT21、だったよな。
あってる⇒酒井法雄の電脳な日々
まあ、このへんはあまり大きなことは言えない。うちの会社名なんて、int21である。Microsoft社員の米国人に思いっ切り笑われたことがある。
そういえば小学生のころオヤジに電気磁気を教わった…
もちろん真空管。
四極ビーム管とかグーグル先生は知っているだろうか。
あった⇒管球式アンプとTANNOYの競演(仙台市太白区秋保町)オーディオ訪問
ま、オーディオ系か。
それからトランジスタ。
思い出すと、真空管からトランジスタの切り替わり時期のアキバをうろうろしたものだった。
抵抗が超小型土管タイプじゃなくて、色分けになったのもそのころか。
簡単なコイルは自作していた。インダクタンスの測定器がなくて、なんか直径なんとかを何回巻いてみたいなことをしていたような記憶がある。
なんか子供のときの記憶と渾然一体化していて思い出すと胸がきゅんとくる。
IBM-PCを開けたころは…88とかわかって…
ほぉ、とか思った。バス、8ビットじゃん、やっぱし。
いつ頃から中を見てもなんだかわかんなくなったんだろ。
DOS/Vのころにはもうさっぱりわからなくなった。半田ごてなしでハードなのかみたいな時代に唖然とした。いつだっただろう。
IBM-PCの回路はなんかの仕事でよく見ていた記憶があるが、仕事だったのだろうか。思い出せない。
そういえば、DMAコントローラーを別にしないで、186でDMAをするというコーディングを数週間していたことがあった。80186とかグーグル先生は知っているだろうか。
あった⇒80186とは ─ 意味・解説 : IT用語辞典 e-Words
1982年か。そんな昔じゃないよなとか呟く。
どうでもいいけど、グーグル先生と昔語りをして爺になっていくのだろうな。なーんなんでしょ、それって。
そういえば、秀和システムトレーディングというのか社長さんとなんかの会合であったとき、まさにガレージでしかも新潟だったかマイコンの開発やっていたというような話を聞いたことがある。よく覚えてないが、一生懸命に熱意をもって語っていた。名前を忘れた(牧谷さんだ)。今でも社長さんだろうか(そうみたい)。逆アセンブルを出して訴えられたとか言ってような気もする。忘れたなぁ。
あった⇒秀和システム 会社案内
そういば、倉庫番のシンキングラビットの社長さんはその後どうしたのだろう。
関節情報だけ⇒Adventure Game House 倉庫(道化師殺人事件)
もひとつ⇒Adventure Game House ゲストルーム(今林宏行至上主義)
そういえば、コーシングラフィックスの松田純一さんはどうしただろう。
あった⇒MacTechnology Lab. - FAQ
現在では講師なのだろうか。
アスキー相関のころ松田さんが奥さんにアスキーの表紙のTシャツを着せた写真の投稿があった。1980年頃だったか。すると、あれから25年か。