産経社説 小6女児殺害 子供の安全に新たな課題

 後出しじゃんけんでも支離滅裂。

 大学生は「夏ごろから女児に恨みを持っていた」「女児がいなくならなければ、生きていけないと思った」と供述している。これまでの犯罪とは、かなり異質な犯人自身の幼児性も感じさせる。問題は、こうした新しいタイプの犯罪が増えてきたことだ。
 奈良と広島の事件は、小児性愛に執着する人間の犯行だった。これらの性癖や犯罪歴の適切な情報開示を含めた社会的な防衛策が求められている。

 お手本のような悪文。