2012-04-26から1日間の記事一覧
先日の試作品についてちょっと人に聞いたら、ああいう情報バラバラというより、やっぱりエッセイふうのがいいんじゃないのとかいう意見だった。fainalventさんに関心を持つ人のコア層はあれじゃないんじゃないの、と。 まあ、そうかもしれないな。 コラム的…
錯視 中心の+を見つつ近寄ったり離れたりすると動いているかに見える⇒The latest works 48 英語の記事で紹介されいてた。以前、はてブとかにもあったがその後も制作されていて、海外では研究材料になっている。 ネタ:ゴースト暗算 ⇒ゴースト暗算すげえええ…
いつの間にか4月も終わりに。世の中は黄金週間へ。この時期は海外のヴァケーションと重ならないのでリゾート向きでもあったが、今はどうだろう。気がつくといろいろ時が経って自分の感覚ではわからないことが多くなってきている。
God is the strength in which I trust. なぜか「主は我がより頼む力なり」という訳語が脳に響いて、なんだろとか思った。讃美歌だろうかと思い、ちょっと讃美歌を思い出したら胸にジンとくるものがあった。讃美歌のCD買うかなとついでに思って、もしやとい…
特に異論はないのだけど。 国内で原発立地が大きく進んだ1970〜80年代に比べて、最近は活断層をめぐる新しい知識が蓄積してきた。 2006年に耐震指針が改められ、全国で新指針に沿った安全性評価が進行中だ。これはぜひ急がなくてはならない。 最近…
この問題は仔細をしらないのでなんとも言えない。一般論としては民間に国が口を挟むのはよくない。 ただ、検査機器の不足などから、産地での全品目・全品検査はおよそ不可能で、サンプル検査が大半だ。検査の目をすり抜ける例が出る恐れはある。 それを補っ…
衆院選制度改革自体に異論はないのだけど、こうプライオリティをめちゃくちゃに論じる読売の論調にはついてけない。
脳天気な主張すぎてついてけない。
議論は自民党時代から言われていたことだし、民主党もマニフェストで掲げていた。で、それがつぶれたのでこれは総選挙マター。
毎度の毎日新聞のジョーク。 金融緩和で膨れあがったマネーが次にどの市場で悪さをするかは分からないが、日本については、国債市場を注視する必要があろう。先進国で最悪の財政状況にありながら、日本の長期金利は1%を割り込む低さだ。日銀が買い支えてく…
それはそうという以上なにもないな。
読売同。
買い取り制度が定着すれば、発電装置の製造のほか、再生エネルギー発電所に投資する金融ビジネスなど新産業を生み出す期待は大きい。持続性を保てるように、きめ細かな制度設計が欠かせない。 実際には重税に跳ね返るだけだと思うけどなあ。まあ、頭から否定…
このなかで忘れてはならないのが大学入試のあり方だ。国公立大に共通1次試験が導入され、現在の選抜システムの原型ができて約30年。入試を根っこから改革する時期ではないだろうか。 国公立の大学なんて、官吏養成機関かあるいはコミュミニティカレッジみた…
全体としてなにがプライオリティのある話題なのか新聞社が理解できない混乱状態にあるような印象を受けた。 今日は特に小沢裁判にわくわくな日でもあるからだろう。これで政局の流れが変わることになる。ただ、この問題は、まともにものを考えることができる…