2009-07-30から1日間の記事一覧

些細な呼称変更について

7月27日⇒中国:日本の在米ウイグル人の人権活動家ビザ発給に反発 - 毎日jp(毎日新聞) ラビアさんは28日から8月1日まで日本を訪れ、中国新疆ウイグル自治区の実情などについて報告する。 7月30日⇒中国:「ウイグルの母」存在感 カーディルさん、人権巡…

猛暑にお悩みのかたに寒いダジャレを

⇒はてなブックマーク - だじゃれのおもしろさを競う「D1」開催へ/逗子 : ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞 jt_noSke ダジャレ 10日開催とは本当か!? 2009/07/30

ブログのAdSenseに

さすがにその広告はないだろというのがでてきたので、初めてフィルターを設定した。 競合広告フィルタ⇒フィルタ - AdSense ヘルプ

快晴

暑くなりそうだが、天気予報をみると3時頃に雨の可能性がある。天気図をみると微妙なところ。アメダスを見ると西日本の雨雲は見えない。体調はいまいち。暑さのせいもあるだろう。夢は。学校、そして私は生徒なのだが、高校なのか大学なのか。過去の記憶世界…

朝日社説 asahi.com(朝日新聞社):社説 2009年7月30日(木)米中戦略対話―歴史の転換に目を凝らす

いわゆる文章の書き方的には達文と言えるのだが何を言いたいのかわからない変な文章。要するに主題はなんだろう? というか主題はないのだろう。これは一種の政治紀行文といったものなのだろう。なんだか腐すようだが、こういう政治・歴史を風景のように観賞…

朝日社説 asahi.com(朝日新聞社):社説 2009年7月30日(木)論点・安心と負担3―分権とセットで考えよう

答えははっきりしている。限りのある資金なのだから、地域の実情に応じて効率的に使いたい。大きな負担をする以上、その使い方にも目を光らせたい。それができてこそ、負担と受益の関係についての納得感が生まれる。 納税者に身近なところ、つまり自治体への…

読売社説 法制審報告 18歳成年は世界の大勢だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

あまり関心ない話題なので、ふーんとNHK7でも見ていた。 実感としては自分が18歳のときは子どもだったなと思う。10年ほど前大学の講師を短期間したのだが、そのとき、学生がいっそうお子様になったなとも思った。そういえばその前に専門学校で高卒の女子とか…

産経社説 【主張】日教組集会判決 いかなる言論も守られる - MSN産経ニュース

この話題もさして関心ない。単純に司法判断に問題を感じない、そんなものかと思うだけ。 ただ、この話、関心ないとのは関心ないのだが、たぶんディテールがあるのだろうと思う。 問題は、日教組が教研集会(全体集会)の会場を旅行会社を通じて探し、一昨年…

日経春秋 春秋(7/30)

「王子」なる言葉がもてはやされるのは、さわやかさや清潔さだけでなく、少年からおとなへ脱皮しようとする健気(けなげ)な若者のイメージがあるからだろう。ハンカチ王子しかり。ハニカミ王子しかり。しかし、この王子にかぶせる冠は「ハジナシ」しかなか…

今日の大手紙社説

米中対話と18歳成人が話題。特に読むべき話題もないように思えた。

オバマの孟子引用だが

朝日新聞社説のところに。 それにしても、今回の対話で米国の中国への気遣いは尋常でなかった。オバマ大統領は「米中関係が21世紀を形作る」と2国間関係を持ち上げ、「山中の小道は、使ってこそ道となるが、使わなければ茅(かや)でふさがれてしまう」と…