2009-06-29から1日間の記事一覧
峯村健司記者はすごいのかも ⇒FT.com / Asia-Pacific - North Korean ‘bright leader’ visits China ⇒時事ドットコム:正雲氏、やっぱり訪中?=「実力者が同行」と英紙 ⇒中国に否定された朝日新聞の北朝鮮報道から見えてくること: 極東ブログ 追記 ⇒今度は…
原作は⇒よだかの星 宮沢賢治 普通はこう⇒宮沢賢治の「よだかのほし」を読んで - BIGLOBEなんでも相談室 ワタシ的にはというか、ティーンエージのころのよだかの星的問題としては、「生きている、動物として存在しているのがたまらなく不快・不愉快」問題だっ…
ブコメに反応するのだが⇒はてなブックマーク - 処女厨、あーそれはないな(大人毛ない話の続き) - finalventの日記 API 生活, 男女, 恋愛 「今の愛によって過去の愛なんかどうでもよくなるくらい愛するんだぁ!」>>過去を気にするのが処女厨の特徴です。…
これもこの手の話をしていて思い出して、ああ、これもけっこう人生観を決めているなと思ったのは。 これ⇒「 愛と憎しみ―その心理と病理 (1963年) (岩波新書): 宮城 音弥: 本」 絶版だが古書は安価。ただし、古すぎて読むのをお勧めするわけではない。 が、愛…
昨日の天気図を見ていて崩れるのかと思ったが朝はピーカン。6月も終わろうとしている。夢はいろいろ見たが忘れた。
いま大切なのは、北朝鮮にさらなる軍事的な挑発をさせないことであり、同時に、交渉の場に出てくるような環境をつくることだ。圧力で迫るだけではなく、硬軟を織り交ぜた外交を冷静に粘り強く続けていくしかあるまい。 それにはまず利害が一致しやすい日米韓…
うーむ、こういう議論になっちゃっているわけか。 子どもたちの苦しみをこれ以上放置できない。児童を写したポルノ画像の「単純所持」規制に、一刻も早く踏み切るべきだ。国際的にも日本の取り組みは遅れている。主要8カ国(G8)で単純所持を禁じていない…
世界不況で打撃を受けた日本の輸出企業は、どう巻き返すか。中国、インドなどの中間層を狙う戦略が問われよう。 ネタとしては挙がると思うが、そこで勝つのはまさに中印などだろうと思う。日本は高付加価値でないと生産性が上がらないというか、日本外に出る…
与党と民主党がそれぞれ、国会に提出している特措法案の共通点は、被害者に一時金や療養費などを支給するというもので、95年の政治解決の第2弾という色彩が強い。これまでの修正協議では、与党が支給対象を具体的に例示する民主党案に歩み寄っている。与…
適切な文書管理と合わせ、透明性のある情報公開ルールの確立も急がれる。先進国では、国の政策決定プロセスをきちんと文書で残すのは民主国家の責務と位置付け、一定期間後には原則開示している。日本もより開かれた体制づくりを目指すべきだ。 公文書は「国…
大手金融機関の企画担当者から、こんな愚痴を聞いた。コスト削減の大号令が下ったが、無用だと分かっていても、どうしても切れない出費がある。調査の委託費や情報料などの名目で、官僚OBが営む複数の「研究所」に払うカネだ。▼その額は年間で数千万円にの…
日韓首脳会談で対北政策推進というのが話題。なんだか盧武鉉時代がなかったかのような社説を読むと時代の変遷を感じる。太陽政策というのは批判もあるが功績がないわけでもなかったと思うが。