2009-01-15から1日間の記事一覧

脳機能的なのかもとは思うけどよくわからん

⇒New Study: Antidepressants Help Patients with Fibromyalgia: Scientific American Drugs traditionally used to treat depression are also effective in easing widespread pain, sleep disturbances and dismal moods associated with fibromyalgia sy…

リフレっていうか

韓リフ先生⇒■[ネタ]リフレ派は再分配に関して態度を明確にしていない? まさか! : 2009-01-14 - Economics Lovers Live そもそもリフレ派というのは日本が長期デフレ(不況)状態から脱して安定的な物価と経済成長を達成することを望んでいるグループのこと…

なんか慣れた

⇒日経平均大幅反落、終値415円安の8023円 一時8000円割れ : NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース−各分野の重要ニュースを掲載 慣れちゃいけないのだろうけど。 それから。 れいの凶悪事件や、あの凶悪事件の裁判とか、まあ、あったという以上に関心ない…

こんなところにココロ社さん

⇒安くておいしいお茶を職場で手軽に飲む方法 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア こんにちは。ココロ社と申します。 ところで中国茶の飲み方だけど。 ⇒極東ブログ: 龍井 ⇒極東ブログ: 氷砂糖など

いろいろ考え方はあるだろうけど

増田君⇒http://anond.hatelabo.jp/20090115035320 多くの人の人生は22歳前後ですべて決定する。 与えられたルートを大きく逸脱しようとするとどんどん不利な条件を押し付けられることになる。 (それを突き詰めていくと派遣村に至るわけだけど) なので一…

晴れ

冷気がきつい感じはするが暖房も入れているので部屋にいる限り寒いという感じはない。昨晩はやや風邪気味かなと早めに就寝。音楽を聴いているうつに眠くなり、寝る。夢は覚えていない。 富士山はほんのりうすく見える。 このところ朝食のレパートリーを豆や…

朝日社説 米国の新外交―「力」から「賢さ」への転換 : asahi.com(朝日新聞社):社説

「米国だけでは難題を解決できないし、世界も米国抜きでは解決できない」。オバマ米次期政権の国務長官に指名されたヒラリー・クリントン上院議員が、こんな表現で国際協調主義を語った。 よくあれだけスキャンダルのネタがありそうなヒラリーが上院をするっ…

朝日社説 男女共同参画―身近な拠点を生かさねば : asahi.com(朝日新聞社):社説

盛岡市にある「もりおか女性センター」が、昨年暮れに起業講座を開いた。20代から50代の14人が参加した。 街中で自然食の民宿を開きたいのは40代の主婦だ。「夫の転勤先の海外で知った朝食だけを出す宿にしたい」 派遣社員で働きながら、社会保険労…

毎日社説 社説:西松元副社長逮捕 ゼネコンの裏金体質一掃せよ - 毎日jp(毎日新聞)

みんな政治が好きだな。

毎日社説 社説:企業倒産急増 資金繰り支援にもっと力を - 毎日jp(毎日新聞)

このところ、目に付くことは資金繰りがつかなくなり、倒産に至るケースだ。08年は全体の約3割を占めている。黒字倒産も少なくない。 なぜ、昨年来、資金繰り難を原因とする倒産が増加しているのか。金融機関の貸し渋りを指摘しなければならない。また、大…

日経社説 オバマ大統領の登場を待つ世界と日本

米民主党の外交・安保政策関係者は、オバマ氏の外交姿勢について「理想主義者ではなく、古典的リアリストだ」と評する。 ブッシュ政権を一時牛耳ったネオコン(新保守主義者)は、イデオロギー先行だった。民主主義という価値の実現を重視したが、そのための…

日経春秋 春秋(1/15)

どれも「たのしみは」と詠み出して「……とき」と締める和歌の連作「独楽吟(どくらくぎん)」を、作家の新井満さんが現代散文に「自由訳」し1冊の本にした。「たのしみは庭にうゑたる春秋の花のさかりにあへる時時」。52首中、この歌が一番のお気に入りだそう…

今日の大手紙社説

西松建設とクリントン氏が話題といえば話題。前者はまだ構図がわからない。後者は、オバマ同様浮かれているなと思う。いずれきびしい現実認識になると思うが。