2008-08-22から1日間の記事一覧

〔あとで読む〕

⇒秋葉原事件と時代の感性:識者座談会/上 - 毎日jp(毎日新聞) ⇒秋葉原事件と時代の感性:識者座談会/下 - 毎日jp(毎日新聞) 誰かを批判っていうことではないけど、「ネオリベ」とか経済以外で使う人ってただのバカなんじゃないかな。

そう思う

ネガネガとかいうこっちゃないけど。 ⇒はてなブックマーク - 次の JavaScript の仕様はこうなる! ECMAScript 3.0 から 3.1 への変更点まとめ - IT戦記 2008年08月21日 akisutesama javascript 次のJavaScript仕様について、丁寧なまとめ。しかし、そもそも…

パンセだけど

池信先生⇒インターネットはいかに知の秩序を変えるか? - 池田信夫 blog パスカルの『パンセ』は書物の体をなしていないが、私はドストエフスキーと同じぐらい影響を受けた。 ちょっとウィキペディアを覗くと⇒パンセ - Wikipedia 『パンセ』は、パスカルが晩…

ブログ・サバト

でもあとでちょっとエントリ足すかも。

猫猫先生の疑問

⇒誰にでも小説は書ける? - 猫を償うに猫をもってせよ 吉本隆明はどうやって生計を立てていたのだろうと思ったら、44歳の時に著作集が出ていた。すごい。今なら福田和也だって著作集なんか出せないだろう。 吉本の特許事務所の翻訳バイト生活が終わったのは…

晴れ

秋めいた感じだ。昨晩はかなり涼しかった。が、未明に目覚めて、ふとシャワーを浴びた。夢は見たが忘れた。

朝日社説 欧州ミサイル防衛―急がず、配備の凍結を : asahi.com(朝日新聞社):社説

これはすごい意見だなと思った。 そのために、米国はまず、拙速なMD配備計画を凍結すべきである。 私もこの命題だけを言えば朝日に賛成なのだが、朝日新聞は東欧におけるMDがその地の政府によって望まれている側面を知らないのかもしれない。 資源の輸出…

朝日社説 電気料金―原油高の転嫁は最小限に : asahi.com(朝日新聞社):社説

電気料金以外にも、都市ガス料金や国際航空運賃で、燃料費高騰分を転嫁する制度を使った値上げが相次いでいる。それぞれの制度は合理的かもしれない。しかしこのままでは、価格転嫁の制度に守られた分野だけで大幅な値上げが進み、それが他の商品やサービス…

読売社説 太陽光発電 世界一の座をどう奪回する : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

ドイツに抜かれたかどうかは本質的なことではないと思うけど、というか、このどっかの国に抜かれるという発想はなんとかならないのか。

読売社説 子育て支援 働くママをもっと励まそう : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

働くママをもっと励まそうというなら、ママが子供のメンテについやす時間のうち、週に二時間×2を預かるなりで負担軽減する地域互助の仕組みを作るといいよ。つらいのは、子供に拘束されている感覚。

毎日社説 社説:「やかましい」発言 これは方言ではなく放言だ - 毎日jp(毎日新聞)

こんな話、社説に取り上げるなよ。

毎日社説 社説:景気対策減税 選挙目当てで制度はゆがむ - 毎日jp(毎日新聞)

あれ?と思った。 公共サービスの水準を引き上げるためには、個人所得税の水準もそれに見合っていなければならない。果たして、日本の所得税はそうなっているのか。再配分機能を重視する体系にするのであれば、負の課税も考えなければならない。 負の課税? …

産経社説 【主張】タンカー乗っ取り やはり給油支援は重要だ - MSN産経ニュース

なんだか必死感が漂ってくる。必死だな、なのだが、これは、しかしそう言って傍観してはいけない次元なのかも。

日経社説  「財政調整」が招いた健保組合の解散

問題は前期高齢者だ。高齢者比率が高い市区町村の国保と、健保組合など現役比率が高い被用者保険との間で財政調整して給付費を賄う仕組みにした。年齢構成の若い企業の健保組合は相対的に負担が重くなり、保険料率の大幅引き上げを余儀なくされたところが多…

日経社説 米ロ関係の冷却化を懸念する

社説から少しそれるのだが、私の認識違いかもしれないが、ロシアという国は、いわゆるロシア民族は、米国がラティーノの国になるように、多数派ではなくなる中期的な未来が控えている。米国はさておき、ロシアの場合、それが内部で強烈なナショナリズムを引…

日経春秋 春秋(8/22)

喉ごしもわからないけではないけど。私はビールをけっこうちびちび飲む。味と香りを尋ねながら飲む。 今年の夏はエーデルピルスがうまかった!

今日の大手紙社説

全体としては特になし。夏が終わる。政治や経済の季節も変わる。ざっくり見るとあまりよい方向ではないが、中長期的に見ればそう悪いものでもないだろう。