2007-11-20から1日間の記事一覧

増田的知識

⇒http://anond.hatelabo.jp/20071120092019 脳の栄養になるのはブドウ糖というかグルコースだけで。 砂糖はグルコースとフルクトースの一対一で、果物の糖分はフルクトースが多いのね。 甘いもの取るよりはデンプン取った方がグルコースは大量に手に入る。 …

今日の増田の一言

⇒Re: [anond:20071120101059:title] フランス国内の有名どころだとブルゴォニュが日本人好みのような気がする。 いや、その、はあ、はあ。 ⇒Burgundy wine - Wikipedia, the free encyclopedia As opposed to Bordeaux, where classifications are producer-…

藤原正彦先生がいろいろ仰ってますが

⇒解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「教養について」 ま、80%くらいスルーがよろしいとして。 しかし、現在の大学生は、もう本をあまり読みません。 例えば、石川達三とか、丹羽文雄でも、まぁ10人に1人ぐらいしか知らないんじゃな…

クロ現  「悲鳴あげる“名ばかり管理職”名ばかり管理職・過酷な実態」見たよ

⇒クローズアップ現代 放送記録 十分な権限を与えられず自分の勤務時間すら決められないにもかかわらず「管理職」として扱われる"名ばかりの管理職"。過酷な長時間労働を強いられながら残業代も支給されない…そんな20〜30代の若手社員が増えている。背景…

今こそ復活の時代だ、恨ミシュラン

恨ミシュラン (上) (朝日文庫): 西原 理恵子,神足 裕司 随分時間がたつ。復活して欲しいな。

今日の素直なムネオ

⇒鈴木宗男ランド ブログ by宗援会 宗男日記から 午後から久し振りに野中広務先生とお会いする。山田洋行の件、防衛省と政治家の関係等、野中ネットワークにかかってきたお話を聞かせて戴く。なるほどと思いながら、野中流解釈では段々きな臭くなるのではとい…

晴れ

天気図は冬型。よくこれで関東はいい天気だなと思うがそういうもんなのだろう。東北とかでは随分様子が違っていそうだ。こうしてみると、日本列島というのは、歴史国民国家の領域としては他の国に比べて、気候風土に随分変化が多い地域にも思える。この域内…

朝日社説 大阪市長選―大連立とは対極のドラマ : asahi.com:朝日新聞社説

政党は「大連立」などを図るよりも、候補者を立てて堂々と勝負した方が有権者のためになる。そんなことを改めて考えさせる大阪市長選だった。 そう言いたい気持ちもわかるので、なんともだが、実際はかなり違うだろう。違うというのは幸先は悪いだろう。 「…

読売社説 地方分権改革 霞が関の抵抗をどう排するか : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

よくわからないのだが、三セクの問題とかどういう構図になるのだろう。地方分権とかマジでグリップはずしたらかなりの地方は廃墟になるのではないか。

毎日社説 社説:温暖化報告書 科学的データを政策に生かせ - 毎日jp(毎日新聞)

これが困った問題でこの「科学」の読み取りが難しい。科学とは条件なので、その条件では妥当な結論が出るというだけだ。問題は条件の妥当性が科学の内部なのか微妙な点がある。 水との対話だったか、しょーもない小学生でもわかる偽科学の批判とかはネットで…

日経春秋 春秋(11/20)

これは手際のいいコラムかな。あまり臭みがあってあまり面白くないけど。

今日の大手紙社説

今日も特に関心のある話題はなかった。大阪市市長選の問題は政局の視点より実務的な視点が重要だろう、そしてそれはかなり絶望的だろうなと思う。 あまりニヒリズムに陥ってはいけないが、国の進行はその国民の見識のレベルに見合ったものでしかない。そうい…