2007-11-04から1日間の記事一覧

ダルフール危機 れいの人質は解放へ

⇒Darfur rebels say will release five oil hostages | Markets | Reuters ついでに。 れいの養子問題⇒New Doubts Over Chad 'Adoptions' - TIME

世の中に孤独な人はいる、あるいはいない

よくわからない⇒BLOCKBLOG コメントフォーム なごみに⇒Twitter / finalvent: ネットのどこかに寂しがりボットが独り \n 今にも泣き...

そういえばホームズ彗星

⇒ホームズ彗星 : NIKKEI NET(日経ネット):社説・春秋−日本経済新聞の社説、1面コラムの春秋

なんか説明かったるくなってきたが今月の「諸君」は俺に騙されて買っとけ

ウヨとかなんだとかそういうこっちゃないから。こいつは損なし。 諸君 ! 2007年 12月号 [雑誌] 今月だけ有効リンク⇒諸君!_071201

快晴

天気図を見るとありがちな秋という感じ。数日こんなさわやかな日になるか。桜紅葉もだいぶ色づいてきた。散策とかしたいのだが、諸処野暮用多し。

朝日社説 米国の利下げ―手詰まり感が強まった

特にどってことない社説なんだが、というか、こんなレベルなんでしょうかね、大新聞でも。お笑いになっていだけで穏当というのか。いやこれでも朝日は他紙よりましというか。 打つ手がなくなっているのは日本の金融当局も同じで、利上げできない状態が続いて…

読売社説 米利下げ インフレ抑止の重要性も増した

話の展開は朝日とは違うけど、内容レベルはほぼ同じ。ま、妥当なところでつまらない。 でも。 心配なのは、賃金の伸びが相変わらず鈍い点だ。収入が増えない中で身近な商品の値上げが続き、「もっと物価が上がりそうだ」という見方が強まれば、消費が冷え込…

毎日社説 社説:社会保障と税 国民が希望を持てる制度に

放言も下品なんだが、この社説まじめくさって書いているように見えていて、錯乱というべきなんじゃないか。朝日も読売も米国利下げしかたねえ空気のなかで、これまでの毎日ぶいぶいが通じなくなって、ちと錯乱してみましたみたいな風情。 ま、個々の議論は錯…

産経社説 大連立論 まず国益ありきが前提 民主党は成熟政党に脱皮を 

一瞬、え?と思った。すでにこの話題、各紙昨日すべりまくって、まじかったか、もうタブーだよな空気になったかと思ったら、産経がドーンと。 で、読むに冒頭、おや、書生論。 長年、政権交代の必要性を訴えていたことを考えれば、党首会談に応じることがあ…

日経社説 改革の停滞映す競争力順位の低下

大丈夫、ドイツが沈没してEUが沈むから、いや、もちろん、放言。 ってか、ユーロどうなるのか。どっかでずどんと来るまえに、逃げが見えるか。

日経社説 資質問われる失言連発の法相

閣僚失言バッシングにはちょっと引いてしばらく静観していたんだけど、鳩山邦夫はマジだめだわ。福田のことだからマジ使えねぇなこのバカと思っているだろう。というわけで、すこしは、機械でいう「遊び」かな。

日経春秋 春秋(11/4)

世間のコラムを書く人は世間を歩きなさいなとまた爺めいた小言でも書くかな。 「高くても健康にいい」ものを集めたコンビニの社長が「若い男性でも最近は小食だから」と力説したのはわずか1年前。医療費抑制を狙う官製キャンペーンのにおいもする“メタボリ…

今日の大手紙社説

米利下げ問題を朝日・読売がごく普通に扱っているが、この流れが以前からあったわけではなく、大手紙でも社説っていうのは臆病に書いているものだなという感じがする。というか、経済を読むのは難しいものだ。 毎日は税制の話題のように見せかけているという…

というわけでパキスタンがやばくなってまいりました

⇒asahi.com:パキスタンで非常事態宣言 大統領、任期延長画策か - 国際 今回の動きは、判決を封じて11月15日に迫っている任期の暫定的な延長を狙った可能性が高い。 これはですね。 ⇒極東ブログ: ブット帰国後のパキスタン情勢メモ 冒頭にも書いたが現在…