2007-02-19から1日間の記事一覧

話題疲れというか

ぶくまの人気リストとか見ていて、なーんでこれが人気の話か、さっぱりわからんというのがある、というか、多くなった。 まるで自分の関心がずれている。 とくりゃ、そりゃ、歳だな、俺、という定番でもあるのだが、そうだろうか。 このところニュースもろく…

近所の蕎麦屋

沖縄暮らしから東京に戻るともう自分の東京ではないのな。で、いつからあるのか生活圏内というか蕎麦屋があって、へぇと思って入ったら、それなりに美味しい。っていうか普通な蕎麦屋だった。 老夫婦が切り盛りしていた。 年寄りが作る料理は懐かしい味がし…

NHK ドキュメント“恋” 「第1回 パリ アニーとヤンの場合」 見たよ

いろいろ思った。ブログになんか書こうかと迷っているうちに話の子細を忘れてしもた。 ごくありふれた愛し合う二人の一週間を2台のカメラで密着、そのありのままのいきさつをとらえるドキュメントシリーズ。1回目はパリの美容師と映像編集者のカップル。 …

はてなQより 素朴な疑問というべきか※をも恐れぬ疑問というか

⇒人力検索はてな - Perl 上で Jcode.pm を利用しています。 任意のコードに変換する場合、 例1 &Jcode::convert(\$line, "euc"); と 例2 &jcode::convert(\$line, "euc", "sjis"); では、.. 話は変わって。 Jcode.pm って標準なんだよね。時代は変わる。

性にまつわるありがちな話題

⇒はてなブックマーク - 人力検索はてな - 人間の男女が顔と顔を向き合わせて性交をすることを、正常位と呼びますが、いったい誰がこれを正常だと呼び始めたのですか。動物でそんなことをしている動物はい ちなみに⇒Missionary position - Wikipedia, the fre…

案外、ロシア人というのは中国人と日本人の違いがわかってないという話だったりして

⇒マラホフサハリン州知事北方領土関係発言 : エレニの日記 話がついでで申し訳ない。 ⇒久々資源関係メモ : エレニの日記 ま、イランもなんだけど、クルドのほうが、ひどくね、という感じ。 日本のメディアというのは商社に気を使っているのか、それとも商社…

些細なところできっこに突っ込むの巻

⇒きっこのブログ: 着物の国に生まれて じゃあ、歴史的に見て、ホントの意味でのニポンのオリジナルの着物、「和服」は何かって言うと、古墳時代のツーピースタイプのは、胡の国の遊牧騎馬民族のだから、その前の時代の服ってことになる。で、その前の時代の…

今日のお見事ぶくまコメント

⇒はてなブックマーク - 「知的障害者とは共存できない、隔離せよ」 2007年02月19日 REV ルチ将軍から見れば

これ見たよ、ガッテン、カレー特集

⇒ためしてガッテンのカレー特集がすごい! : akiyan.com 私は人に食わせるカレーは、箱のレシピどおり作る。 つまり、この話は知っていた。 番組がすごかったのは、主婦ってどうしてこういうクリエティヴィティを発揮してしまうのだろうかというか、感動した…

プログラマー、あれこれ

自分もプログラマーだった。ジュラ紀。シンボリックデバッガーがわからずヘキサを叩いた。滅亡した。亡霊。 ⇒分裂勘違い君劇場グループ - 劇場管理人のコメント - 有能なプログラマの特徴を思いつくまま列挙してみる 有能プログラマってそうなんだろうと思う…

朝日社説 東京マラソン 市民の新しいお祭りに

けっこうな雨のなか。 警察はコース周辺の幹線道路を最長7時間近く封鎖し、前例のない交通規制を敷いた。消防署は火災時の出動で協力し合い、救急車も分散待機させた。 このネタは昨日も書いたけど、そこまでしてやることか私にはわからん。 すそ野が広がれ…

朝日社説 小柴超新星 天の贈り物をつかめ面

科学の発展というのは国に関係ないのだから、日本がと考えず多国間で協力していくという話にするとよさげ。

読売社説 [中国資源外交]「アフリカからも噴き出す警戒論」

メモだけ。 今回の歴訪で胡主席は、重要な石油輸入先スーダンなど6か国に総額3億ドル超の経済支援を約束した。中国の対外援助の半分以上はアフリカ向けとされる。 大規模な援助や投資と引き換えに、天然資源を確保する動きは強まる一方だ。中国が輸入する…

毎日社説 飲酒運転対策 厳罰化は慎重な論議の後で

無謀な運転による死傷事故を撲滅するには、社会を挙げての取り組みが不可欠だ。飲酒運転をなくすには、飲酒運転者が運転しようとしてもエンジンがかからない自動車の開発、普及なども急ぐべきだろう。 *'``・* 。 | `*。 マハリクマハリタ ,。∩∧_,,∧ * 安全社会になー…

日経 春秋(2/19) : NIKKEI NET:社説・春秋 ニュース

「ヤマトナデシコ、がんばれ」。42.195キロをひた走る女性たちに感動して、主人公は涙ぐむ。干刈あがたの小説『ゆっくり東京女子マラソン』に登場する母親だ。 都心部を封鎖し大がかりな警備態勢を敷き、この大会には批判も少なくなかった。しかしマラソン文…