2006-11-25から1日間の記事一覧

カレンダーの季節か

とか思った。私は長いこと外国のカレンダーを使う人だった。きれいなんだもの。 ただ、日本の休日とか役にたたないから、仕込みをする。ほいで、来年が始まるなとか思った。いつからか、無粋な数字だけのカレンダーを買うようになった。沖縄移住の最初の一、…

つまんない話だがピザ屋だね

宅配してくれるわけで、けっこうなお値段。 原価は1/3というのが食い物屋だがビザ配達屋はどのくらいか。店舗を構えない分と相殺するからやっぱり1/3くらいか。 で、と。 ピザなんて実は簡単にできるのですよ。超本格的とかは別だけど。 日本人の食っている…

そういえば田中直毅が日銀わしょーいみたいなことを言っていた

ま、でも、年内利上げは無理か。 田中の話もよくわからないのだが、ようするに日本の低金利で円がよく海外に出た、ほいで、ドルに換えるから円安誘導だった、というわけだが。さて。 ま、これって一種の貿易収支みたいになるのですよね。ま、ただで海外にカ…

うーむ

ネットが閑散とした感じなのも、もう師走ってことだろうか。 私がなんかネット的な話題からずれてしまったのかってか、歳だよな。 リファラをちら見ると、意外にもさにあらずして、なんかみたこともないようなサイトからけっこうなアクセス数があるが、なん…

シマウマとオカピはどこが違うか

千住博さんお母さんの本は、読んでいて元気が出てくる。以前にも本欄で紹介したことがあるが、次の三冊をまだ手にしたことのない人は是非、読むといいと思う。 千住家の教育白書: 千住 文子 千住家にストラディヴァリウスが来た日: 千住 文子 母と娘の協奏曲…

サイトの横幅を640ピクセルより広げる理由――業界と現状に基づく結論

このブログの本文の横幅は、かなり狭い。それはなぜか。 結論から言えば、「定番広告がない」と「筆者が爺だ」の二つの要素が大きな要因となっている。画面そのものはかなり広くても、実際に見るサイズ、そして印刷したときにはみ出ないサイズという問題はI…

なんだか知らず涙がこぼれる

⇒はてなブックマーク - IFRAMEを使わずにHTMLファイルから他のHTMLファイルを読み込む方法:phpspot開発日誌 がんばれ、はてぶ判官。

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へとへと。

朝日社説 談合列島 知事会は入札改革を急げ

のっけから朝日って馬鹿だなというのも失礼な感じだが、一番の基本は議会なんでそこが抜けているのはなんだかなぁ。

朝日社説 犯罪被害者 本当の支援はこれからだ

メディアは被害者に対する集団的な過熱取材を避け、無理強いを慎む。そのうえで、被害者の実際の姿を伝えていく。そのことを改めて自覚したい。 本当にそうしてくれ。

読売社説 [法人税減税]「競争力強化に何をすべきか」

工場ができれば、雇用が創出され、地元は活気づく。この流れを確実なものにしなければならない。 なんか引くなぁ。こんな意見がよく社説に載るなぁと思う。

読売社説 [警察官の不祥事]「『治安再生』の看板が泣いている」

若い警察官というより、中堅からベテランに不祥事が多い。職責の自覚や清廉さなど、職務倫理の基本に欠けた警察官が増えているということはないか。 どうもなにかこのあたりに大きな問題が潜んでいると思う。 中堅からベテランというのはあれなんだよね、戦…

毎日社説 狂犬病 感染症への油断は禁物だ

おや毎日まで。 韓国の鳥インフルエンザとかが話題でねーのか。

毎日社説 教育基本法改正 “消化試合”では立つ瀬がない

政局がらみの駆け引きを経て、参議院に舞台を移した教育基本法改正案審議が盛り上がらない。日程に目盛りを合わせ、砂時計のごとくただ時を消費しているかのようだ。 今国会審議に並行して表面化した「いじめ」「履修不足」「タウンミーティングのやらせ」「…

産経社説 鳥インフルエンザ 今度こそ「教訓」を生かせ

産経は社説に書いた、と。

日経社説 税収増でも歳出削減の手を緩めるな

最近の地方の公共事業の談合事件の摘発などをみてもまだ国・地方の歳出には無駄が多い。歳出削減を徹底し、規制改革などで潜在成長力を高めて税収増を促し、それでも足りない部分を増税で負担を求めるという基本線を崩してはならない。 そう割り切れるもので…

日経 春秋(11/25)

巷(ちまた)には脂質過剰、カロリーたっぷりの食べ物があふれている。家族で食卓を囲もうにもお父さんは帰ってこない。子供だって塾が終わるのは夜の9時ごろだ。「きちんと食べる」ためには生活全体を見直すしかないのだろうか。かの弦斎は晩年物質文明に幻…