2006-10-31から1日間の記事一覧

ケータイかぁ

あまり使わない。もちろん持っているというか、15年くらい前から持っている。だからなのか、あまりパーソナルなツールには思えない。というか、ケータイがあったら、自分の青春はどうなっただろうかなと、時折思う、というか、最近の若い子を見ていて思う。 …

世界史と言えば……

ま、世界史と限らないのだが初等教育を英語で履修させられたために、あれだ、世界史の固有名詞がすごくすっきりしたことがあった。英語だと、Charles Martel だものな。チャールズ・マーテル。なんか上院議員かなんかにいそうだよな。いないって。でもぐぐっ…

ちょっと違うんですよ

⇒おしゃべりSchwaetzerの飲んだくれな毎日 私の先祖は瀬戸内のある島が出自であって、父の世代までは「いとこ会」なるものをつくって、兄弟のようにして付き合っていた。それも「島意識」があるからできることなので、国家意識は微塵もなかったし、だからこ…

マリリン伝次郎

But you won't fool the children of the revolution No you won't fool the children of the revolution No, no, no! 流星課長: しりあがり 寿

朝日社説 自然エネルギー 買い取り量を増やせ

うひゃ、こりゃまた素っ頓狂。 石油の枯渇が見え、温暖化が進む時代にふさわしい数字ではない。計算の仕方が少し違うが、欧州連合(EU)は04年の実績が約14%、「10年には21%」という目標に向かって走っている。 ここは笑うところつか。 自然エネ…

朝日社説 郵政民営化 縮小への道筋を示せ

いま郵政公社は特定郵便局も含めたリストラを進めている。だが、小泉政権が終わった途端、民営反対派が勢いを盛り返している。安倍首相がこれを傍観するなら、民営化の足元は崩れる。 朝日新聞や郵政民営化問題についてはけっこうまともな意見が多い。という…

読売社説 [河野談話]「問題の核心は『強制連行』の有無だ」

読売もこう来ましたか。 この問題だが、その有無とやらは歴史学の問題と政府の立場というのがある。右派左派この混同の違いのパラメーターだけ。

読売社説 [ソフトバンク]「社内も混乱させた『極秘作戦』」

劇的な発表で宣伝効果を高めるため、この作戦は極秘とされた。代理店はおろかシステム担当など社内の大半も、計画を知らされていなかったという。 どもそれが真相っぽいので笑っていいのか泣いていいのか。ったなくショーモネー。

毎日社説 教育基本法改正 机上論争の前に現実に目を

教育に国が関わるのはやめれと思う。

毎日社説 番号移行混乱 これも「予想外」だったのか

なんなんでしょうね、なにげにメモ。

産経社説 番号継続トラブル 通信事業の責務忘れるな

携帯電話の電話事業者(キャリア)というのはそもそもコモンキャリアなんだろうか。

産経社説 いじめ自殺 死に急いだら負けになる

自殺は、いじめに屈して負けを認めるようなものだ。真相も分からなくなる。曽野さんが指摘するように、いつかはいじめた相手を見返すくらいの気持ちをもって、心身共に強く生き抜いてほしい。 急がなくても負けは負けという実例が、この私。 っていうか、い…

日経社説 筋が通らない造反組の復党

まあ、それが自民党ということならそれだけのこと。私は自民党を支持していたわけではないのだし。

日経 春秋(10/31)

文明の道具としてのケータイの洗練性を高めるためには、利用者のマナーとともに公益を担う事業者としての責任の感覚も求められる。 昔読んだ(読まされた)CCITT文書にコモンキャリアの使命みたいのがあった。あれは国連的なものだろうと思う。CCITT文書はRe…