日経 春秋(10/31)

文明の道具としてのケータイの洗練性を高めるためには、利用者のマナーとともに公益を担う事業者としての責任の感覚も求められる。

 昔読んだ(読まされた)CCITT文書にコモンキャリアの使命みたいのがあった。あれは国連的なものだろうと思う。CCITT文書はRecommendation(勧告)という言葉があるが、これは実際には法だった。
 電電マンが死に絶えたということかな。