2006-04-19から1日間の記事一覧

きっこの日記2.0

2.0⇒さるさる日記 - きっこの日記 1.0⇒(cache) さるさる日記 - きっこの日記

ぶくまで見かけたが

これ⇒はてなブックマーク - 世に倦む日日 : 本村洋の復讐論と安田好弘の怠業 − 山口県光市母子殺人事件 元は⇒世に倦む日日 : 本村洋の復讐論と安田好弘の怠業 − 山口県光市母子殺人事件 これがサヨクか。ありえねーってか、サヨクとかどうでもいいけど、どう…

青石綿と国の規制についてメモ

⇒アスベスト(石綿)対策に関する質問主意書 (七) アスベスト使用の禁止を行うことに対しては、アスベスト製品メーカーの団体である日本石綿協会からの政府への要請も、鉄鋼、造船、自動車、電機、石油化学、ゼネコンなど大口使用のユーザである大企業から…

朝日社説 アスベスト クボタは決断したが

すでに1500件を超える申請があったが、被害者からは「とても生活できる額ではない」と批判の声があがっている。クボタの救済金との落差は大きく、支給額を思い切って増やす必要がある。 新法では、救済費用の原資は国・自治体と企業が負担する。企業分は…

朝日社説 経済成長 豊かさを支えるために

ちょっとここまでゆるゆるな社説はなんとかならないのか。っていうか、馬鹿みたいな社説だが。 働くことは生活を支えるだけでなく、充実した人生を送る土台でもある。年金や医療費といった少子高齢社会を支える原資も、成長を通じてもたらされる。 経済が停…

読売社説 [耐震偽装捜査]「法の不備を乗り越えられるか」

ちょっとこれはないんじゃないか。ひどすぎ。 人命を危険にさらし、建築物の安全性への信頼を失わせた。姉歯元建築士は国会の証人喚問で、木村建設などは、コストダウンのために建物の構造へのしわ寄せを強要した、と証言している。 その実態解明が重要であ…

毎日社説 石綿被害救済 「クボタ方式」は参考になる

気がかりなのは、「クボタ方式」と石綿救済法に基づく救済策との落差だ。同法では、患者には医療費と月額10万円の療養手当、遺族には弔慰金280万円と葬祭料約20万円が支給される。クボタの救済額との格差はあまりにも大きすぎる。 もう何をか言わん。…

毎日社説 商品市況急騰 投機筋にスキをみせるな

なんか根本的にああ勘違いだと思うが、ま、毎日だし。

産経社説 アスベスト禍 評価できるクボタの補償

確かに国は無策であった。世界保健機関(WHO)が石綿の発がん性を指摘したのは一九七二(昭和四十七)年、国際労働機関(ILO)が最も危険な青石綿の使用を原則禁止したのが一九八六年である。この間、学校など教育施設の石綿が再三、問題になりながら…

日経社説 再び急騰する原油高に潜む不安

ちょっと放言めくけど、高止まりしてくれるならそれはそれでということで、むしろ、高止まりじゃなさげな部分が問題なのでは。

日経春秋

⇒春秋(4/19) 耐震強度偽装事件の捜査がヤマ場を迎えた。構造計算を偽った建築士、手抜き工事を請け負った建設会社、その物件を売ったマンション業者、背後には大物コンサルタント。ここにもしっかり役割分担はあったようだ。が、ほかにも大事な役者がいた。…