「モンスターペアレント」を英語でいうと

 ⇒モンスターペアレント - Wikipedia

なお、アメリカではヘリコプターペアレント (Helicopter parent) という用語があるが子供の就職の面接についてくるような過保護の親を指す用語であり、日本のような苦情および訴訟そのものを意識しての用語ではない。[1]

 とあるんだけど、そこの英語のリンクをクリックすると。
 ⇒Helicopter parent - Wikipedia, the free encyclopedia
 こっちから日本語をクリックするともとに戻る。
 ほいで。
 ⇒CNN.co.jp:子離れできない「ヘリ親」に危機感 米専門家ら

わが子が「不公平」な扱いを受けたと、学校へ怒鳴り込む。教師の配置に目を光らせ、不満があれば「うちの子を別のクラスへ」と要求する。親が子どもを守ろうとするのはごく自然な行動だが、明らかに「行き過ぎ」のケースが目立つと、専門家は指摘する。

 問題化という様相では似ているのかも。
 違う面もあり。

一方で「生徒本人が進学を希望していないのに親が試験の申し込み書を取りに来たり、本人に代わって大学出願書類を記入、提出したりするケースがあった。親の判断で何もかも進めてしまっては、子どもの決断力が育たない」と、危機感を示す。「自分でさまざまな結果を想定し、選択肢を見極めたうえで問題を解決すれば、それが自信につながるはずなのに」