日経社説 犯罪被害者の権利を広げていきたい

 おや、日経は賛成っぽい。
 私なんぞが読むと、この意見が一番説得力を感じる。

 犯罪被害者の権利を認め保護、拡充する動きが法律や制度の改正に実を結びだしたのは、近々10年ほどのことだ。それが2000年に犯罪被害者保護法ができ、04年暮れには「犯罪被害者の権利・利益の保護」を明文化した犯罪被害者等基本法が成立。05年12月には、今回の要綱のもとになった犯罪被害者支援基本計画が閣議決定された。
 これだけ急速に犯罪被害者対策が拡充しているのは、被害者たちの訴えが大方の国民の共感を得ているからだろう。被疑者・被告人の権利を守るのと同等に、被害者の権利も守られるべきである。

 日垣隆がなんか書いてから考えてみるかな、と人任せ。

産経社説 中国残留孤児 政治が解決する時迎えた

 うーむ、産経まで朝日と同じ。
 こういうとき私はなんか尻がかゆいような変な感じがするのですけどね。

毎日社説 被害者参加制度 法廷を報復の場とせぬ工夫を

 これなんなんでしょうかね?
 っていうかどのポジションからこの議論が毎日に流れているのでしょう。正解はCMの後で(って今でもあるのかな)。

毎日社説 看護師争奪 労働環境の改善を優先せよ

 この問題はクロ現でもやっていたのだが、なんか変だった。デメリットがあればどっかにメリットがあるのにそこがシカトされていた。

 もっとも、待遇改善を求めてきた日本看護協会は「この流れは当然のこと」と歓迎する。看護師の現状は、3人に1人が休憩時間も取れない▽2年連続で給与水準は低下▽残業は月平均15時間弱▽夜勤は月平均8回以上(同協会調べ)という。「米カリフォルニア州並みに5対1を目指したい」(久常節子会長)のが願望だ。

 へぇと思う。
 この問題はさらに根が深い。
 そういえば昔むかーし、私は数人の看護婦さんの卵と淡くつきあったことがある。いろいろ勉強にはなった。私はなんとなく看護婦さんは苦手だ。

読売社説 [帰国孤児支援]「やはり政治が解決すべき問題だ」

 朝日と同じような社説を読売で読むと。
 なんとなく無意識に引っかかるものがある。
 このあたり⇒極東ブログ: 孤独死問題への違和感

朝日社説 捏造番組 関西テレビは正念場だ

 よく読むと味わいのあるイヤミなんでしょうけどね。ワタシ的にはけっこうどうでもいいや。民放テレビ見ないし(ケロロは見ているが)。

朝日社説 残留孤児 首相は二度と泣かすな

 以前にも書いたけど、この問題は国の問題は確かにあるし略。ただ、日本社会の問題もある。朝日のこうしたお作文を読むと正義が浮っついて人情はねーなと思う。戦争が残した日本孤児の問題は意外とフィリピンが大きい。そしてそこにはどうもまたあれがひかかっている。略。
 関連⇒極東ブログ: フィリピン日系人の調査

続きは北京オリンピックの後でもよいのかも

 起承転結からすると、いやたしかにその前にもう一巻あってもよいかも。
 ⇒ベン・バーナンキFRB議長就任一周年 : Economics Lovers Live
 第1巻 バーナンキ僧正と賢者の石
 第2巻 バーナンキ僧正と理想機械
 第3巻 北京オリンピックと炎のマクロ経済学
 第4巻 バーナンキ僧正と秘密の仲間たち
 
 私の懸念はこの一年は特になし。
 ⇒極東ブログ: バーナンキ祭の後

やってみた

 ⇒あなたのブログは、どのアルファブロガーに近い??
 読み方がわからない。

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完敗に乾杯

 ⇒【B面】犬にかぶらせろ! - 爺やぶれたり(笑)。
 奔打鍵はアムウェイに関係してんのかただの噂かとほのめかし炸裂。
 ついでにれいのあれ。
 政治面はさておき。
 ⇒finalventの日記 - 右派に広く寄付・資金供与をしているという以上は読めないが
 あれはあれと関係しているのでしょうかね。

これは音大生ではないでしょ

 ⇒はてなブックマーク - 音大生なら聴いておきたい100曲

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                  \___)___)(´;;⌒  (´⌒;;  ズザザザ 

そういえば

 朝方ぼんやりと考えたことがあって、コンビニに朝飯買いに行っている間に忘れたが、これ読んでちょっと思い出した。
 ⇒私の大学
 これについては特にコメントしない。思うことはあるけど。
 で、思い出したのは。
 以前、人間の転機は27歳かなみたいなことを書いた。あっちのほうだった。
 ⇒極東ブログ: 世の中の仕事ということ
 ま、それはそれとして。
 この頃、けっこう多くの人が、というか、ある程度律儀に生きてきた人が、自分は悪い人間なんじゃないかと内心思うようになるのではないか、と思う。この言い方はつたなくて、ちょっとくらい感性のある人間ならティーネージで、自分って悪いな欺瞞だな矛盾だなと思うくらいのことはある。ただ、そういうの違って、20代後半から30代前半に来る自分の悪さ感というのは、なんというか、うへぇ俺って私ってべたに悪じゃんという身も蓋もないもの。ひどいな、市ねよ俺くらいの感じで、自己嫌悪とかで処理しきれないもの。薄汚さというのか。汚いな俺みたいな。
 ただ、これは性、というか、性欲というか、性欲によって形成される人間関係への踏ん切りというか成体化というか、この歳こいてみると、当たり前のことかもしれない。
 ただ、この時期の悪の発現というのは、まわりの人間をどっかーんと不幸にする可能性があって、他の人の人生巻き込むなよなんだが、きっつい。こういうとき、関係者に大人が二人もいれば不幸を最小限にできるかもだが。
 なんとなく世の中、大人が減ってきたかなと思う。
 団塊世代は社会順応していくとき、欺瞞=ロマン、と、欺瞞=大衆、と、欺瞞=悪、という感じで悪の感性を持つ、おとなーはいた。
 俺の世代から、どうも悪をきちんと受容しづらくなってきている。
 昨今の30代前半とかみると、悪の回避=性の関係の回避、みたいのが頭でっかち(死語)になってるのかもとも思うが、子細にはわからない。
 「悪」の問題というのは、このあたりの契機に加え。
 どうも中年以降もかなりたちの悪い問題だ。
 単的に言うと、世の中、こいつ悪人じゃんというのがあり、この悪人の感触というのが凄く難しい。いわゆる犯罪人とか、特定イデオロギー的な悪ではない。なんか、もう、じわっとその存在から滲むような悪がある。
 ま、俺にもあるからろくなことが言えないが、こうした問題はとてもやっかいだなと思う。
 今日の人生論を終わります。

新しい読者をブログに集めるための 2、3 の方法 ♬

  1. くねくねする。ぶくまで「これはひどい」タグを付けてさらにしょうもないエントリも書く
  2. 2ちゃんから拾ってきたネタで釣れそうに書く
  3. 増田で拾ったネタを膨らませてサブ垢でセルクマする

 
やぁ!ぼくBOT     ... - 集合して座る人たちの像 - はてなセリフ

ま、少しだけ、はてな村の一日

 ⇒煩悩是道場 - 無題(書きかけ)

だから、結局はわかろうと思ってくれる人しか、わかりはしないだろう、と思う。

 私も自分とか自分のエントリ内容への誤解や攻撃とかあると、ま、そんなふうに思う。ま、そんなもの。
 で、じゃ、ululunさんの日記とかululunさんが、というと、私から見てというだけなんだけど、わかろうというのではなく、別にululunさんだからというわけではなく、理解しようとして読みますよ。
 「理解する」と「わかる」の意味を微妙に分けようとか思わないのだけど、なんというか、私は、ululunさんをわかろうとは思わない。書かれた物は書かれたものとして普通に理解しようと思うだけというか。
 で、これまでの経緯でいうと、たいていは理解できる。理解しやすい。
 もうちょっというと、理解しやすい主張がなんでこんなに変な印象を与え面白いんだろうとは思う。分裂君とかだと、食いつきは理解しやすいし知識と知性がかいま見えることがあるけど、結論だけみると理解しやすいものでもない。そのギャップに芸を感じるし、ちょっと批判っぽく聞こえるかもしれないけど、それって芸?とか思う。
 で、ululunさんのは芸?かというと、そうではない。本当にそう思うことを本当に自分の気持ちに忠実に書かれているように思う。
 ちょっと悪口みたいな言い方になるけど、そういう意図はないのだけど、例えば。
 ⇒煩悩是道場 - 働かない者が食っていける社会は到来するか
 読む。理解できる。まるで、面白くない。手の込んだネタかと少し警戒する。ululunさんがそんなことするわけないかなと思う。
 つまり、これはこれで忠実に書かれている。分裂君が同じネタで書いたエントリがあれば、このエントリと中和するとゼロになるくらいにも思う。
 ちなみに、私は、エントリを書くとき、自分の気持ちに忠実に書くかというと、そうでもない、芸はあるかといえばあることもある。曖昧。
 ululunさんのエントリとか、率直に言ってそれが引き起こすリアクションを見ていると、まあ、ある種さわやかな感じがする。というか、素直に感じてそれに忠実に書いて字面は理解できること(失礼ながら主張が面白いとは限らない)がなんでこんなに面白くリアクションがあるのか、しかも、芸でもない。
 なぜなんだろうと思う。
 ululunメソッドとか言われるけど、そしてちょっとくらいは模倣もできる。でも、だれもそれを3個模倣できない。
 と、思う。
 一つの忠実な生き方というものかもしれない。ま、普通だとそういうのは孤独に閉鎖して言葉を出さなくなるようにも思うが。
 もしかすると、このエントリに対して、きちんと忠実にululunさんは批判を書かれるかもしれない。そう思わせる感じもしないでもない。

女性蔑視についてメタ的に

 私は女性を蔑視しているかと言われると、わからない。ただ、わかっていることがある。
 ある種の女性が、私について、「あなたは女性蔑視している」と言われたら、その時、反論の余地はない。
 まるでない。
 有罪確定。
 逃げろ、もし逃げられるなら。
 そんだけ。
 ネットをやっているとわかるようになる。例えば。
 ある女性がセクシーなドレスアップで、犯罪率の高い場所で、レイプされた、とする。
 それに対して、例えば、万一、いやちょっとした想定問答なんだけど、「あんな危険な地域にあんなセクシーな格好で行くのは……ぴぃぃぃぃ!」
 これは女性蔑視なのである。
 この手の問題については沈黙するのが吉。
  あるいはこう言う、「それはまったく許せない問題だ。女性がどのような格好をするかは女性の自由の問題であって、それと犯罪行為とはまったく関係がない云々」。
 っていうわけで、"正しい"物の言い方を学ぶこと。
 地雷踏んだとか思わないこと。"正しい"議論の前には間違った議論しかありえないのだし。
 なんの話かわかんなくなったけど。
 私が女性を蔑視しているか、それは、あなたが決めてくださるので、なるべく、自主的に判断しないほうがいいのですよ。このエントリだってバッシングの対象になりかねないんですよ。