2012-08-23から1日間の記事一覧

「何という愛」コーリー・テン・ブーム

何という愛 コーリー・テン・ブームの「わたしの隠れ場」を読もうとしたのだけど、絶版らしく、現在購入可能な、「何という愛」を読んだ。小冊子なので、数時間で読めると思う。人によっては圧倒的な感動を受けると思う。 邦訳書は三部構成で、第一部は病む…

そういえば

眠れないときは苦しむことにしている。二時間くらい続くならしかたないと思う。三時間くらいになるとけっこう苦しい。ただ、最近そこまではなく、未明を見ることもない。睡眠は浅いが、眠るには眠っている。 眠る兆候は、普通の人は「眠い」ということなんだ…

暑い

フランスパンを作ろうかと気温を見て断念。まだまだなあ。

149 : Lesson

(137) When I am healed I am not healed alone. (138) Heaven is the decision I must make.

朝日 首相との対話―開かれた政治の一歩に : 朝日新聞デジタル:社説

両者の溝は埋まらなかった。それでも意義は小さくない。 デモ側がばらばらでしゃべりまくりでは無理でしょ。意思統一してきちんと要点を整理して野田ちゃんに語らせて、噛み合わせないと。 経済団体や労働組合に属さぬ「組織されない市民」が首相に直接訴え…

朝日 竹島提訴―大局に立つ日韓関係を : 朝日新聞デジタル:社説

日本政府は1965年の日韓協定で解決済みとの立場だが、93年の官房長官談話で旧日本軍の関与を認め、謝罪した。民間主導のアジア女性基金を通じ、償い事業も行った。 そうした努力自体は韓国の人たちにも理解してもらいたい。その上で、まだ出来ることが…

読売 首相と反原発派 禍根残す面会パフォーマンス : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

むろん国民の多様な意見を聞くことは重要だが、首相はこれまでも国会論戦や記者会見などを通じてさまざまな意見に接し、国民の疑問に丁寧に答えている。 枝野経済産業相は、首相とデモ代表との面会について「直接に誰かだけとやれば誤解を招く」として、パブ…

読売 シリア混迷 周辺諸国の不安定化も心配だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

レバノンが危ないなあ。

毎日 社説:邦人記者殺害 シリア報道への脅迫か− 毎日jp(毎日新聞)

近年の紛争地では記者と知りながら攻撃する傾向も目立つ。政府軍と反体制派が情報戦を展開するシリアにあって、反体制派と一緒にいた外国人記者たちが問答無用とばかり銃撃された可能性は大いにある。仮に山本さんが意図的に殺されたのなら、ジャーナリズム…

毎日 社説:シベリア抑留 資料公開で実態解明を− 毎日jp(毎日新聞)

これはそうでしょう。

産経 【主張】原発政策 ブレずに再稼働を進めよ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

またまた逆ブレ。

産経 【主張】竹島提訴拒否 韓国はなぜ背向けるのか+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

韓国はなぜ背向けるのかというと、従来からそうしてきたので新しい事態に対処できないからではないのか。

日経 TPP参加で経済の安全保障を高めよ  :日本経済新聞

TPPはこの総選挙マターでしょう。

日経 ロシアはWTO加盟生かせ  :日本経済新聞

特に内容はないような。

社説動向

難問に見える問題は問題だけを見れば、解法の原則ははっきりしているので切り分けて整理は可能。ただ、日本人は、事実をそれ自体で扱えず、その政治効果と混乱し、解法をイデオロギーと同値するから、こうしたタイプの難問は解けない。私にしてみると、ああ…