2010-05-03から1日間の記事一覧

ああ、なんかいいなあ、若いなあ

⇒ 天ぷらで一番うまいのは何? カナ速 ちょっと言い過ぎなこと言うと、天ぷらっていうのは、魚なのな。野菜とかの天ぷらもあるけど、あれは精進揚げ。 天麩羅屋の技術は、寿司屋と同じで、魚の扱いかたの技術がベース。 ほいで。 21 以下、名無しにかわりま…

没エントリパーツ

食事法というのを見ていくと、人間どこまで頭がおかしくなれるもんだろうと興味惹かれるが、その薄らとした狂気のぼやけた臨界を見つめていくと、なにやら宗教の臨界でもある。ある宗教では豚を食うなという。ある宗教では牛を食うなという。 なんでぇ? 食…

ドラッカーを学ぶための3冊

inspired by ドラッカーを学ぶための3冊 : 金融日記:ドラッカーを学ぶための3冊 明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命: P.F. ドラッカー, Peter F. Drucker, 上田 惇生 ドラッカーの経営学と思想はこの一冊に凝縮されている。 ドラッカー名著集12 …

晴天

よい日和だ。人によっては最高の休日であろう。私はといえばちとしょぼくれている。まあ、いろいろあり。

朝日新聞社説 憲法記念日に―失われた民意を求めて

洒落に目くじらたてることはないのだけど、これはひどいな。 小さな「憲法」で、そんな危機を乗り切ろうとしている自治体がある。 北海道福島町は津軽海峡に面した5千人余りの町だ。推計では、2035年には2千人余りに減る。 その町議会に、全国から視察…

読売新聞社説 憲法記念日 改正論議を危機打開の一助に : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

だが、こうした時だからこそ、国の統治の基本を定めた憲法の問題に立ち返ってみることが必要ではないか。 政治や経済の危機的な状況を打開する一助になるはずだ。 きょうは憲法記念日。改憲を改めて考える一日にしたい。 危機的というか、潜在的に危機的なの…

毎日新聞社説 社説:憲法記念日に考える 「安保」の将来含め論憲を - 毎日jp(毎日新聞)

ああナイチャー。 沖縄は太平洋戦争末期、米軍との激戦で多くの犠牲者を出した。米軍は戦後、「銃剣とブルドーザー」で基地を拡大した。本土復帰後38年になるが、在日米軍基地の4分の3が集中したままだ。怒りのマグマはきっかけさえあればいつでも噴出す…

今日の大手紙社説

憲法記念日のネタが出るのは話題がない証拠。 ちなみに。 日本国憲法は実質上解釈改憲されているので、判例や歴史に解釈を付した解釈改憲虎の巻みたいな本があると便利だなと思う。