2009-06-22から1日間の記事一覧

未読

萌える☆哲学入門 ~古代ギリシア哲学から現代思想まで~: 造事務所 編著, 小須田 健

終風の忠告

生まれつき負け組のやつが勝ち組をマネするのは愚かさが加算された分だけ悲惨。 疑念にかられたときは最悪の可能性を避けるように手を打つ。 人生が短いと思うのは50歳過ぎてから。 病気になったら人生のリングは変わる。 クレジットカードは上手に使えばお…

賢者の忠告

from Regina Brett's 45 life lessons and 5 to grow on - Plain Dealer Extra from Bits & Pieces » Sage advice from a 50 year old from AJS OPINION > Blog Archive > Sage advice from a 90 year old via らばQ:心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の…

無益な殺生はするもんじゃない

と、子どものころよく言われたものだった。 誰に言われたのかよくわからないが、まあ、言われたものだった感はある。 で、この言葉、いつからか聞かれなくなった。 私が聞かなくなっただけかもしれないが。 考えてみると、「無益な殺生はするもんじゃない」…

英語だとわかりやすいな

ライシテをウィキペディアで引いてみたら飛ばされた⇒政教分離原則 - Wikipedia まあ、そういう説明もあるだろう。 ほいで英語を見ると⇒Separation of church and state - Wikipedia, the free encyclopedia おお、「政教分離」なんて曖昧なもんじゃなく、chu…

鈴木俊一元都知事、お元気そう

なにより。

産業資本主義と金融資本主義

今朝の朝日新聞社説の与太を読みながら、そういえば、産業資本主義と金融資本主義の区別みたいのはあまり見かけなくなったなと思った。私が経済学を学んだころはごく基本というか、重要でもあったと思うが。 雑駁に以下。 マルクスには多面性があって、現代…

曇り

日中29度にまで上がるそうだ。湿度もきついな。夢は、旅館を改装したようなところで私が暮らしているというもの。屋内廊下にトロッコのようなものがあり、それで移動している。などなど。

朝日社説 asahi.com(朝日新聞社):社説 2009年6月22日(月)選挙とネット―利便さ生かさぬ手はない

明日はいよいよ衆院選挙の投票日。だれに、どの党に投票するか。インターネットで各党のマニフェストを読み比べてみよう――。 こんな当たり前のことができない。マニフェストを政党や候補者のホームページ(HP)に載せたり、ダウンロードできるようにしたり…

朝日社説 asahi.com(朝日新聞社):社説 2009年6月22日(月)株主総会―資本主義も経営も変わる

今回の金融危機で資本主義は変わると言われている。米国の借金づけ消費に依存した世界バブルの再現はないだろう。金融がもてはやされた時代が終わり、実物経済を担う産業が中核となって、いかにして新しい価値を生み出すかが問われる時代になりつつある。 資…

読売社説 地方制度答申 分権へ議会と監査を強化せよ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

今年度からは「第二の夕張」を出さないため、地方自治体財政健全化法に基づき、前年度決算を踏まえた財政再生・健全化計画の義務付けが始まる。 これが大きな問題なのだが、どっかに識者のまとまったものはないだろうか。読みたいのだが。

毎日社説 社説:政投銀法改正 民営化はどこへ行った - 毎日jp(毎日新聞)

特別法に基づく金融機関の状態が長期間継続するとなれば、民営化とは何なのかということになる。政策金融として必要不可欠だというのならば、政投銀の担当部門を日本公庫に統合すべきだ。そのうえで、他部門は早期に完全民営化するなど政策金融の制度設計を…

毎日社説 社説:自動車家電支援 省エネ推進の機会に - 毎日jp(毎日新聞)

本音が見えて面白いといった趣向。 一方、省エネ家電の購入時にもらえるエコポイントについては、交換対象となる商品券・プリペイドカード、地域産品、環境配慮製品が発表された。 減税や補助金、さらにエコポイントは、自動車や家電製品の購入促進策だ。自…

産経社説 【主張】教員確保策 こんな競争は歓迎したい - MSN産経ニュース

ただの余談なんだが、40歳、50歳の男女を新米の先生に採用するとかあってもよいのではないかな。

日経社説 チェンジ!少子化 生活重視の職場風土に改めよう : NIKKEI NET(日経ネット)

両立支援というととかく既婚女性の問題と考えがちだが、大切なのが子供の父親への支援だ。 これも余談なんだが。 ツレはパパ1年生: 細川 貂々 ツレさん43歳、貂々さん38歳。

日経春秋 春秋(6/22)

先週、同紙が選考、発表した恒例企画のヒット商品番付で、今年上期の大関に選ばれたのが下取りセールだ。不用になった服や靴、かばんに傘、布団、食器、家電製品などを店まで持参すると、現金や値引き券に交換してくれる。まずスーパーのイトーヨーカ堂が火…

今日の大手紙社説

特にテーマはなし。イラン問題とか北朝鮮問題とかは社説的にはあまり掘られていない。選挙がらみも連日の話題にもなりづらい。 社説子がそれぞれ頭をしぼってお作文な日なので、そういう面白みはある。文章を書くというのはむずかしいね。