2009-02-07から1日間の記事一覧

料理が得意ということはないけど

料理をあまり料理をしたことのない人が料理をしているのを見ているといろいろ考えさせられる。 で、仕上げごろになって「味みて」と言われてみると、直せるものならだいたい直し方はわかるのだけど。 で、このとき、作ってる人にどうわからせるかというのは…

炭坑カナリアが消えたのは1986年

⇒BBC ON THIS DAY | 30 | 1986: Coal mine canaries made redundant 大気状態の見地は機械的にできるからなのでしょうが。 ネット炭坑カナリアが消えるのはいつのことか。 自分なんかもそのクチかなと思うけど。 予言的な言明における幸福とは誰もがその予言…

苦手

⇒はてなブックマーク - 白ごはん.com:家庭料理を中心とした和食レシピサイト 私は、この手の料理を食うのは苦手だな。 これは好きだけどね。 カツ代が聞く、九十一歳現役台所 (にこにこブックス): 小林 カツ代, 秋山 千代 ある意味すごい本。 千代さんは秋…

時効か

⇒asahi.com(朝日新聞社):内線電話で教え子呼び出す 容疑のテニスコーチ送検 - 社会 テニススクールの教え子の女子高校生にわいせつな行為をしたとして児童福祉法違反容疑で逮捕された「大阪テニスアカデミー」経営者の釜口明治容疑者(59)が、自宅に併…

「マーケティングとPRの実践ネット戦略」(デビッド・マーマン・スコット)関連

エントリ起こすかも。 マーケティングとPRの実践ネット戦略: デビッド・マーマン・スコット, 神原 弥奈子, 平田 大治 The New Rules of Marketing and PR: How to Use News Releases, Blogs, Podcasting, Viral Marketing, & Online Media to Reach Buyers D…

ログイン・晴れ

富士山は霞んでいる。体調が不調というわけでもないが快調とも行かず。夢は忘れた。

朝日社説 「郵政」発言―麻生首相の見識を疑う : asahi.com(朝日新聞社):社説

郵政民営化から間もなく1年半。大がかりな制度変更だったから、不都合な点があれば手直しするのは当然のことだ。郵政民営化法には見直し規定がある。それに基づき、3月には政府の委員会が報告書をまとめる予定だ。 「郵政民営化法には見直し規定がある」の…

朝日社説 イラク選挙―安定の兆しを育てたい : asahi.com(朝日新聞社):社説

米軍撤退後にイランの影響力が強まることを恐れる米国やスンニ派アラブ諸国にとっては、マリキ首相派の伸長は安心材料だ。緊張をはらむ米国とイランの間で、マリキ政権がバランスをとりつつ、イラクの統一を保つという構図が見えてきたともいえるだろう。 本…

読売社説 企業決算総崩れ 「選択と集中」で乗り切れ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

一斉に売れ筋に飛びつく横並びの体質が、不況への抵抗力を弱めている。不採算部門は切り離し、収益の柱を明確にする「選択と集中」が今こそ必要だ。 「選択と集中」についての含みがどのくらい通じるか。というか、執筆者の年代がわかる。 ジャック・ウェル…

毎日社説 社説:橋下知事1年 ショック療法には限界がある - 毎日jp(毎日新聞)

以前NHKスペシャルとかで見たが、この人は弱者切り捨てということはなく、なかなか内面の厚い、悪くいうと曖昧な部分をもった人だと思った。普通に苦労人かもしれない。

産経社説 【主張】北方領土の日 首相は四島返還を明確に - MSN産経ニュース

毎度のことだけど呆れるね。 ちなみにこっちの社説が優れている。 こっち⇒北方領土の日 潮流の変化見逃さずに(2月7日)−北海道新聞(社説) 今月中旬にはサハリン州で首脳会談が行われる見通しだ。大統領が「サハリン2」の液化天然ガス(LNG)工場完…

日経社説 薬販売、ネットでも安全は確保できる : NIKKEI NET(日経ネット)

これ、執筆者がよくわかってないみたいなんだけど。 そう昨日今日の改正ではないのな。それと一類、二類の差はきちんと考慮すべき(もともとスイッチOTCだし)。というか、当面は二類の問題。そして一番の問題は。 副作用事故や薬害はネット販売であれ対面販…

日経春秋 春秋(2/7)

うまく操れば便利この上ないのに、使い方を一歩誤れば惨禍にもつながる。思えば、ネットという道具は人類がかつて得た「火」と似ている。ならばそれを扱うルールとマナーを、家庭で学校で社会で身に付けていくしかない。ブログを炎上させた人たちも、後味の…

今日の大手紙社説

話題としては麻生総理の俺は郵政民営化に反対だった話。言うほうも言うほうだけど、取り上げるほうも取り上げるほうだなという感じ。