2009-01-18から1日間の記事一覧

街の消費の風景

このところ、機会があれば、各種スーパーとか見ている。別にマーケッターなわけでもないし、それでメリットがあるわけでもないのだが、人々の暮らしがどう現場でシフトしているかがわかって面白い。 印象だと、消費はけっこう活発。そんなわけないと思うけど…

日本に起業家が少ない理由を説明する一つの事例

⇒〜歪んだ価格への挑戦者、昭和の楽市楽座を夢見る。〜Don't tell them you're sane

ハイビジョン特集 フロンティア、人類関連、見たよ

正確に言うとちょっとちょっと違うけど。 ⇒人類誕生の謎に迫る〜最古の化石 トゥーマイの物語〜 : ハイビジョン特集 フロンティア 私たち人類のもっとも古い化石は、トゥーマイ猿人と名付けられた、幼児ほどの大きさの頭蓋骨の化石である。2001年にフランス…

曇り

懐かしい感じの空だ。昨晩は早々に寝て、おかげで未明に目覚めたがまた寝た。夢はなんども見たが、キバの最終回を見ているうちにわすれた。 キバの最終回は、まあ、あれはあれでいいのかもしれないが、作品的な深みは555より劣ったかな。破綻しまくったア…

朝日社説 かんぽの宿―筋通らぬ総務相の横やり : asahi.com(朝日新聞社):社説

朝日がこれに食いついたか。ちょっと感慨深い。 鳩山氏が問題だと指摘するのは次の3点だ。なぜ不動産価格が下がるいま売るのか。なぜ一括売却なのか。なぜ規制改革・民間開放推進会議の議長を長く務め、郵政民営化を支持していた宮内義彦氏が率いるオリック…

朝日社説 北朝鮮の核―オバマ新政権への期待 : asahi.com(朝日新聞社):社説

オバマ政権に期待したいのは、ブッシュ時代を教訓に、一貫した姿勢で臨むことだ。国務長官に指名されたクリントン氏は、現在の6者協議について「北朝鮮に圧力を行使でき、米朝協議の機会も提供する」として、積極的に生かしていく姿勢を示している。 ここは…

読売社説 着実に社会保障税の準備を、超党派で取り組む時だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

スルーするか迷うようなすごい社説。 政府は医療や福祉の歪みを応急処置し、年金財政の帳尻を合わせるために、09年度の予算編成では特別会計の積立金、いわゆる埋蔵金を取り崩すなどして財源を何とかひねり出した。だが、埋蔵金頼みはすぐに限界が来るだろ…

毎日社説 社説:大学入試改革 安易な「学力不問」の流れ止めよ - 毎日jp(毎日新聞)

だが、より根本の問題は学習意欲や動機付けだ。日本の子供たちが勉強を楽しんだり、将来の夢と結びつけたりすることが相対的に希薄なことは国際比較調査に表れている。 根本の問題は、教育を、地域と「私」に取り戻すこと。国家による教育への介入をできるだ…

産経社説 【主張】航空事故と鳥 対策にさらなる知恵絞れ - MSN産経ニュース

仔細を知らないのだが、パイロットの技が超絶だったということではないのかな。

日経社説 「大学全入」が問う入試改革

しかし、少子化と大学数増加のもとで「入りやすい大学」が増え、基礎学力が不十分な入学者が目立つのが実情だ。センター試験の一部の教科だけで合否を決める大学が多いし、面接などが中心のアドミッション・オフィス(AO)入試も当たり前になった。大学生…

日経春秋 春秋(1/18)

些細なことだけど。 ちょうど100年前、明治42年(1909年)6月に大相撲はこの回向院境内に常設国技館を開館した。作家の太宰治が生まれたころだ。 太宰は早世の部類なので、こういう表現はどうだろうか。

今日の大手紙社説

特になし。というか、新聞も消費税アップのかけ声に乗っている。いやはやこの国っていうか、政府や大手メディアはそれでやっていけると思っているなら、とんでもないしっぺ返しになると思うが。桑原。