2008-04-18から1日間の記事一覧
ブログモードだと、よりエントリーベースになるかなと思います。 これでしばらくランしてみます。デザインの変更は数年ぶり。 併せて、トラバとぶくま対応にしてみました。(エントリベースで見るならコメとぶコメの差はないんじゃないかな、と思ったので。…
⇒軍需産業は戦争を欲していない : 週刊オブイェクト 微妙なのは以下の3点。 米国の軍需産業と中国やロシアとかのはまた別 イラクのような米国中心な紛争地域はどっちかというとローカル 米国の場合傭兵産業が興隆した
金曜日。 ちょっと日記(ブログ)の運営から出てくることになるかもしれない(出てきたいわけじゃないのだけど)。
⇒鳥インフルエンザ警報、韓国全土に拡大 | Chosun Online | 朝鮮日報 ⇒innolife.net>>>韓国ニュース>>>社会>>>AI鴨、殺処分に軍兵力初投入 ⇒韓国、警報レベル引き上げ、鳥インフル拡大で : NIKKEI NET いきいき健康
要旨を読んだ程度なのだが、この社説については少し細かくメモを書いておいたほうがよいように思えた。 あのイラクに「非戦闘地域」などあり得るのか。武装した米兵を輸送しているのに、なお武力行使にかかわっていないと言い張れるのか。 戦闘が続くイラク…
来年初めにブッシュ政権が終われば米国は変わる、という期待は強い。たしかに次の大統領になろうとする3人は、だれも現大統領よりは脱温暖化に熱心のように見える。 だとしても、それまでの時間を空費してはいられない。 脱温暖化がテーマとなる洞爺湖サミ…
だが、多国籍軍による武装勢力の掃討活動は、イラクの安定と安全への貢献を求めた2003年5月の国連安全保障理事会決議1483などを根拠としている。イラク政府も支持しており、正当な治安維持活動にほかならない。 これは非戦闘地域認定とは関係ない。…
これも少し細かく見ていこう。 判決はまず、バグダッドで米軍などと武装勢力との間で激しい武力衝突が起きていることを指摘し、特措法でいう「戦闘地域」にあたると認定した。そのうえで、「多国籍軍の武装兵員を戦闘地域であるバグダッドに空輸する活動は、…
この問題はよくわからない。とりあえずクリップ。
基本的には読売と同じだが。 憲法9条で禁止されている「武力による威嚇又は武力の行使」は、侵略戦争を対象にしたものと解釈するのが有力だ。国際平和協力活動を違憲という判断は日本が置かれている国際環境を考えれば、理解に苦しむ。 ここは難しい。私の…
この冒頭のまとめはうまい。 航空自衛隊がイラクで行っている空輸活動には、憲法上許されないものが一部ある、との判断を名古屋高裁が示した。 基本的にこれ以上のことはない。 私たちは国連平和維持活動(PKO)や多国籍軍の平和構築活動に対し自衛隊が協…
名古屋高裁の違憲判断が共通の話題だが個別に触れた。
雨量はそれほどのことはないが風は強くなりそうだ。 夢は少し入り組んでいた。夢の中で夢を見ていてそれを私が集会で説明するというもの。夢のなかの夢では、なにか男女関係や夫婦関係の学習会というか芝生の公園での講習。簡単に自然にふれあったのち、講師…