2007-07-19から1日間の記事一覧
⇒asahi.com:元文化庁長官の河合隼雄さん死去 - 文化一般 - 文化・芸能 先日のこともあるので驚きはなかった。先生のことはブログに書くかも。
⇒Japan's lonely hearts turn to dolls for sex, company | Lifestyle | Reuters じゃ。
増田⇒■ カツ丼食べたい。
デザイナーさんの管理というのがとても大変だったな。管理とかいうわけにもいかないし。で、デザイナーさんというのは、つまり、生き残っているデザイナーさんというか、活きのいいデザイナーさんというわけで、こうした人たちは生き残っている=ビジネス・…
あまり世事に関心を裂く時間がなくなりつつあるような気がしている。何かニュースを自然に避けているような気もする。考えすぎかもしれないが、どうもメディアの催眠性みたいなものが不快だ。 あるいはニュースのさばきというのか、情報性だけを重視している…
元長官らは競売逃れのために、総連側と共謀して偽装売買を図ったのではないか。それが異例の早さで捜査に乗り出した地検の当初の見立てだった。 本部の土地と建物について架空の購入話を総連側に持ちかけて、登記簿の所有権を移転させたというのが起訴の内容…
味気ない社説だが載せなければならないし内容を書くわけにもいかないし、日共は中共と縁を戻したしといろいろあるのだろう。 実はと言っていいかわからないが、宮本によって切り捨てられたあるいはステリライズされた影の共産党史に昭和史のかなりの鍵がある…
ただ、こうした世界史的な激変にもかかわらず、日本の共産党が統一を維持できたのは、宮本氏のカリスマ性があってこそ、との見方も少なくない。 彼自身のカリスマ性ではないのではないか。むしろ一種の天皇制のような禁忌と自罰のシステムを構築したことで、…
教訓じゃなくて安全科学なんだけどな、産経だし……とかいうと放言過ぎる?
泥沼も風流といったところか。くだらね。
こりゃまた。なんかものをいうアルファーブロガーとかあるいは、釣りの上手なジャーナリストとか言いそうなお話を。 この問題、米国と日本とは違うしという違いが大きすぎ。
☆256☆☆☆☆ ミヤケンと聞いて亡くなった宮本顕治・日本共産党元議長が思い浮かぶのはどれくらいから上の世代だろうか。より年長だと、共産党指導者として強い印象を残すのはトッキュウこと徳田球一氏かもしれないが、ある世代には宮本氏こそ共産党と一体の存在…