2007-03-18から1日間の記事一覧

蛭子能収先生、それは違いますだ

⇒東大の「産業総論」で露呈 日本人の知力崩壊が始まった - ビジネススタイル - nikkei BPnet コンピュータはかけ算すら足し算の繰り返しとして計算する。そういう数学の基礎中の基礎をちゃんと理解しているかどうかが最も重要なのだ。いいかえれば小中学校時…

まあ、そうかなという感じもしている

リフレ派どうこうではなくてね。 日本には労働市場がないし、事実上の特権企業がある。 ⇒トンデモ経済学家元追求委員会vol.8@経済/経済学@いちごびびえす リフレ派の議論の中核は、不況下における設備の遊休や失業を克服するため、主として金融緩和を通…

量刑の相場が変わったというのはあるかも

大石先生⇒大石英司の代替空港: ネット炎上 一方でひとつ言えるのは、マーケットのあり方に関して、司法界に、法整備が追い付いていない、という認識があって、ならば、今の法律内で出来ることは何か? と問うた時に、それは量刑相場を引き上げることなんです…

こういう闇討ち的なものも面白いなとは思うけど

こういう⇒瀧澤くんとやらは典型的なパーである。 もうちょっと私も血気があったら、あいつとかあいつとかあいつとかみんーんな闇討ちにしてやろうとか思うけど、し・な・い・よ。 あれなんだよ、「瀧澤くん」って知らないんでそれは除外として、一般的に「典…

アマゾンの古書が充実してから

古書店巡りが減った。 それでもたまに街を散歩して古書店を見つけると入る。ときたまめっけものを発見する。ただ、その程度でめっけられるのは、アマゾンの古書よりディスカウントくらいなものだ。 アマゾンの古書が充実していてうれしい。無くした本や探し…

記憶と記憶のようなもの

先日リニューした新宿のジュンク堂でぼんやりとしていたら、村上春樹のコーナーがあり、あまり本はないなぁ、文庫本になっているからかと思いつつ、つらつら背を見ていると、あれというのを発見。 あれ⇒「 ‘THE SCRAP’―懐かしの1980年代: 本: 村上 春樹」 こ…

これを「進化」と呼ぶあたりがGigazineクオリティ

これ⇒人類の進化を1枚の画像にしてみる - GIGAZINE 追記 標題は変更されました。

こんとこなんとなく思うのだが(今朝の説教)

若い子でちゃんと普通の挨拶をする子をみると、男女問わず、あ、この子はいいなと思う、いいなというのは、別にそれほどの思い入れではないけど。 で、なんとなく思ったのだが。 普通に普通の挨拶ができるようになれば、普通に社会に生きていけるようになる…

ま、お前さんがいて良かったとお父様は思っていたでしょう

⇒3月16日 : 3月16日 54歳かぁ。つらいな。

朝日社説 東ティモール―国づくりの正念場だ

先週、ハワード豪首相が来日した際、国連PKOなどの分野で日豪の協力を深めることが合意された。東ティモールはその最初の試金石といえる。安倍首相は、東ティモールの事態沈静化を求める強いメッセージを出すべきだ。 朝日は本当にそう考えているのでしょ…

毎日社説 再生機構解散 新しいビジネスモデル示した説

政府の10兆円の保証という割には、カネボウやダイエー、三井鉱山などを除くと、機構が手がけた企業再生は粒が小さく、数も少ないという指摘がある。しかし、企業の再生は民間の力でなされるのが本来だ。国の100%出資会社の関与は少ない方がいい。 って…

日経社説 親日の輪を広げる発信力を

ま、イメージなんかどうでもいいから、将来のためのガツンとした親日家というか知日家を作るべくカネかけろよと思う。いや、そうでもないか。日本に生命力があれば知日家は自然にできる。