こういう闇討ち的なものも面白いなとは思うけど
こういう⇒瀧澤くんとやらは典型的なパーである。
もうちょっと私も血気があったら、あいつとかあいつとかあいつとかみんーんな闇討ちにしてやろうとか思うけど、し・な・い・よ。
あれなんだよ、「瀧澤くん」って知らないんでそれは除外として、一般的に「典型的なパー」というのは一種のマシーンみたいなものというか、フナムシみたいなものというか、相手にしても無駄なんだよね。沸いてくる沸いてくる。そういう言論構造のマシーンなんだから。で、そういうの相手にしていると、自分もマシーンになっちゃうんだよ。
で、私について言えば、私の敵対者というか、悪の臭いのするやつっていうのは、それなりにたいしたもんだよと私は思いますよ。悪な分だけ。っていうか、私がこいつら悪だなと思う主観にすぎないんだけどね。
悪というのは、誘惑がその本質、いやその本質的機能というべきかな。魅了があるわけですよ。うぜぇうぜぇうぜぇと思うだけ負けてんのね、俺。初手で負けてたら、楽に勝てるわけないよ。
ま、どうでもいいけど。
闇討ちは、止めとけ。