2007-02-18から1日間の記事一覧
⇒「東京ラブストーリー」の東京とは? ■80年代後半〜90年代前半を回顧するブログ 私はコミックのしか読んでない。 赤名リカはアフリカ育ちの帰国子女という設定だった。 ケニヤだったのかな。 話はけっこうめちゃくちゃだった。
これ⇒はてなブックマーク - 痛いニュース(ノ∀`):きっこが「2ちゃんねる等であたしの悪口を書いたやつは順番に賠償請求してやる」と宣言 なんつうかネットのこと知らなかったんだろうな。 まあ、それが強みだったのかもしれない。 っていうか、訴えてやるって…
⇒はてなブックマーク - NIKKEI NET:地デジチューナー、低所得者に無料配布・政府と与党が検討 ⇒池田信夫 blog 国営化される民放 問題がよくわからないのだけど、これは仕組み的には、コピーガードになるのではないかなと思う。 あと、これで実質各局が多チ…
というのがあった。 ネットを引いたら情報はある。が、読売新聞の解説を引いておこう。 事件としては、「連続企業爆破事件」となる。 連続企業爆破事件 四十九年から五十年にかけ、海外進出企業が相次いで爆破された事件。四十九年八月三十日、大道寺被告ら…
⇒「 知と愛: 本: ヘッセ,高橋 健二」 素人評。 知性と感性の出会い, 2005/6/28 レビュアー: umschau (東京都文京区) - レビューをすべて見る ヘッセの作品というと『車輪の下』や『春の嵐』といった初期の青春小説ばかりが取り上げられるが、その実、ヘッセ…
と思うことがある。 もちろん、これはうまく言えてない。貧乏は誰もいやだし。 そうじゃなくて、貧しい人が食ってきたものは、食ってみろよと思う。貧しいなかでなんとか必死に食えるものにしようとする試みのようなものが分かればいい。 魯山人が、金持ちや…
自分を理解してほしいからでしょ、ということでもいいと思う。 ただ、自分が孤独で愛してほしい、関心をもってほしい、というほどでもない。 っていうか、それだけのエネルギーもないのだけど、歳取っちゃってさ。 でも。 卑近な例で言えば。 これって問題で…
だんだん「失われた世代」が実体的に語られるのだが、そうなのだろうか。もちろん、「就職氷河期といわれた90年代に就職活動をした25歳から35歳ぐらいの層だ」がないと私が言いたいわけではない。 が、これらはここで底が付くわけでもなく、ある意味、…
⇒極東ブログ: 参院選であまり問われなかった女性議員の問題 ⇒極東ブログ: 「中国男女平等と女性発展状況」白書を巡って ⇒極東ブログ: 女性をパート労働者にせよと朝日新聞は言う? ⇒極東ブログ: 世界経済フォーラムによる日本の男女格差調査 ⇒極東ブログ: 世…
で?
先日のクロ現でもやっていた。内需の先行例なのかなとも思った。 日本人の成熟というのもあるのかも。
もちろん利用者にも自己責任はある。だが、これから高齢化が進むとともに利用者の注意力が低下し、装置の複雑さについていけなくなる例が増えることも考慮すべきだろう。利用者側の変化に配慮した製品の設計や安全対策を企業は心がけてほしい。社会的弱者の…
月の満ち欠けに基づく太陰暦の慣習が続くのはなぜか。横浜中華街の渉外役を務める王忠福さん(37)に聞くと、逆に笑って問い返された。「日本人が旧正月を祝わないのはどうして?」。日本が太陽暦を採用したのは明治6年。旧正月とは、近代国家の建設を急ぐ歴…