2006-11-29から1日間の記事一覧

「美しい日本」にふさわしい日本人になれる別の3点セット

1 教育における家庭の役割を見直す 「美しい日本」は教育から。そして教育の根幹は家庭にある。家庭での対話、交流を通して基礎的な社会性を身につけるなんてことはどうでもよい。外でつらいことがあっても父親は温かく理解してくれることを知れ。 そこで、…

ぶくまより ずれた話だが

⇒法務だけど理系女子の綴るblog: 女の子が子供を産むために払っている犠牲の一例 独断と偏見で選んだ関連してそうな現在の私の服用薬:パキシル(SSRI)、トウキシャクヤクサン、ソラナックス、頓服でレルパックスとイブクイック。 トウキシャクヤクサンとい…

それって

⇒ウノウラボ Unoh Labs: デザインセンスの無い人がwebサイトを作成する際に参考にしているサイト 阿呆な突っ込みみたいだが。 「デザインセンスの無い人がwebサイトを作成する際に参考にしているサイト」っていうのは、だ・か・ら、そんなの参考にしちゃだめ…

Googleのホワイトボードが話題になっているが

真ん中あたりをよく見ると吉。 ⇒TIME: Life in the Googleplex Photo Essay (4)

ところでなんでユーロが上がっているのでしょ

⇒asahi.com:ユーロ高は欧州経済の力強さを反映=オーストリア財務相 - ロイターニュース - ビジネス だれかその7つの理由でも書かないか。

これはニュースになったかな

これ⇒BBC NEWS | Technology | YouTube moves to the small screen Users who subscribe to Verizon's Vcast service will be able to view content on the YouTube website via their mobiles.

久しぶりに聞くEric Allmanのこと

⇒sendmailの開発者が語るメール25年の歴史、「メールを使いすぎ」と警告も まあ、sendmailはね、と。 ところで、マイクロソフトとかが採用しているブラケットの書法というのは、Eric Allmanが最初にやったものなんだけど……とか思い出す。

無意識はバグを知っている

⇒Geekなぺーじ:バグを指摘されたプログラマの返答ベスト20 ⇒はてなブックマーク - Geekなぺーじ:バグを指摘されたプログラマの返答ベスト20 私はプログラマに向かないなと思うのは、睡眠中にデバッグしていること。 どうやら、無意識はバグを知っているら…

歳を取ると人を人の子と見るようになるっぽい

連想で⇒green - 年齢 私は来年50歳になる。 心はあまり歳を取らない、じゃなくて取れないというのがある話は以前した。 では心は若いかというとこれは微妙。心が若さと同定しているのは私の若い時代と私のある劇場的ななにかであって、つまり、若さとその…

栗先生さりげなくGJ

⇒俺のターン - livedoorファンキー通信について まったくね。 そういえばGIGAZINEのコメントもGJでした。 要約しすぎ。

うーむ、米国は、見方によると民主党のほうが保守主義なんだけど

⇒中岡望の目からウロコのアメリカ » 米中間選挙結果の詳細分析:今後のアメリカの政治はどう変わるのか? 自分もまだブログに書いてないというかなんとなく書きそびれていたけど、今回の中間選挙って、イラクはというか米兵死者は大きな争点の一つではあるの…

すごくわかりやすい

⇒本石町日記 : ヘッジファンド幹部がこぼしたこと=共産主義ですか? 一般論だけど、日本ってちょっと外からみるとすごくわかりやすい。なのになぜそういう機能をしているのか中にはいるとすごくわかりにくい。 ま、どうでもいいけど、日本の経済は内部に閉…

偉いぞ、ムネオ

⇒鈴木宗男ランド ブログ by宗援会 宗男日記から 安倍内閣がスタートし、今回の復党劇を見て感じる事だが、党の役職に就いている人が、また閣僚でも、自分中心の発言をする例が多い。核議論しかりである。小泉政権の時は、党役員も閣僚も借りてきた猫宜しく、…

朝日社説 民主党の政策 説得力のある対立軸を

自分の体調のせいかもしれないが、この社説はちょっとイヤなものを感じた。 日本が行使できる自衛権の範囲とはどこまでなのか、専守防衛の原則から判断する。そんな趣旨のようだ。 また、国連の平和活動について「主権国家の自衛権行使とは性格が異なる」と…

朝日社説 学費返還 物足りない判決だ

むっとくる。なんでこんな薄っぺらなことしか言えないのだろう。というか、なんで馬鹿みたいな正義があると群がったようなことを言うのだろう。 今回の最高裁判決は消費者契約法が問題なのであって、大学がというのは法理かすると二次的。もっともそちらが社…

読売社説 [民主党基本政策]「これで現実に対応できるか」

原案は、国連平和活動について「主権国家の自衛権行使とは性格を異にする」とし、国連憲章42条に基づく軍事行動も含めて「積極的に参加」するとした。 小沢氏の国連中心主義の考え方を示したものだろう。だが、国連活動に参加する部隊は、自衛隊なのか、小…

読売社説 [朝鮮総連・科協]「また『北』と結ぶ不正が発覚した」

いまさらのごとく言う。これも芸風ってやつか。

毎日社説 マグロの保存 持続可能な漁を訴え続けよう

なんか偽物の社説を読んだような変な感じ。ディテールが間違っているわけではないのだが。 ふと思い出したのだが、世界の魚の消費の少なからぬ量が肥料ではなかったかな。そういうのをきちんと議論したのを見たことないが。肥料の魚とはいえ、生態系のバラン…

毎日社説 公営公庫廃止 引当金は国に返還が原則だ

へぇと思った。

産経社説 学納金返還訴訟 最高裁の判断を評価する(11/29 07:00)

なにがテーマかよくわからん社説。

日経社説 マグロ、資源回復にがまんも必要

この話題、もうどうでもいいや(話題のフレームとしてはどうでもいいということ)なのだが、「消費でみると日本は実に世界の4分の一を占める」とかいう議論がよくわからない。市場調達している限り問題はなにもないと思うのだが、こういうのって経済学の人っ…

日経 春秋

こんなのにコメントするなよ野暮だけど、昔の筒井康隆でも読んでるみたいでくらくらしてしまいましたよ。